2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

サイドからクラブを振り下ろすようになり、Bゾーンへ。そのままゴルフを続けていくと、さらに極端なアウトサイドインになって、右足体重フィニッシュという結果さえも招きます。 インパクトは単なる通過点 ボール…
2011/11/21上達ヒントの宝箱

【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン

。 バランスは気にしない 私のフォロースルーは、時に美しくない。この写真では、後ろ側の足に体が残っている感じで、たしかに普通とは違うが、ボールを高く打つためにボールの後ろ側に体を残そうとしていた…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

ヘッドを放り投げるように振れば、大きく右に曲がることはないでしょう。 【フック】対応…担ぐフィニッシュ 反対に左へフックしてしまうときには、フェースを開いて構えます。スイング時の注意点は、フォローで…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

フィニッシュまで大きく振り切るのに対し、飛距離に悩むアマチュアゴルファーはフィニッシュが小さいまま中途半端で終わってしまいます。プロとアマチュアの違いはインパクトの加速感です。 「クラブ逆さ素振り」で…
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

、ダウンスイングからフォローにかけて、一気に体を回すほど、実は左には行かなくなるのです。 どうしても腰を思い切って回せない スクエアに構えると、どうしても体が止まる悪い癖から抜け出せない状況ですね。スクエアに構え…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

フォローが詰まって引っかけに悩まされるところです。巧みに振っているといったのは、藤井さんの場合、そうならずに腰がその場でしっかり回転できているんですね。フィニッシュでクラブが立たないのがその証拠です…
2009/06/07さくらにおまかせ

さくら、最後に池ポチャ「今年もやっちゃった!」

パー3では上り6mをしっかりと打ち、2ホール連続バーディを奪った。 483ヤードの8番パー5では、フォローの風にも乗り、ティショットで300ヤード以上飛ばす。残り180ヤードの2打目はピンの右横にボール…
2012/11/25国内男子

ハン・ジュンゴンが完全勝利!石川は最後に魅せた

狙った上井との終盤マッチレース。16番のバーディで1打のリードを奪ったハンは、最終18番(パー5)の第2打で3番ウッドを握った。「グリーンの真ん中に置くことだけ考えた」と言うが、太平洋からのフォローの風…
2002/03/24国内男子

フォロー風が吹いてきた!? 室田淳が風の浜岡を制した

伸ばして優勝、パッティングが特に好調だ。 「うれしいですね。去年勝って、また今年も勝つなんて、運が向いてきましたね。フォローの風が吹いてきたという感じですかね。今後の目標、ないですよ。1試合1試合楽しく…
2021/03/07米国男子

デシャンボーが湖越え370yd パー5予告通りの1オン挑戦

反時計回りに半周する6番(パー5)。ティイングエリアで大きく息を吐き出し、1Wを振りちぎった。フィニッシュ直後にハザード越えを確信、ドラコン選手のように叫び、両手を突き上げると、ボールは370yd先の…
2015/07/31全英リコー女子オープン

大山志保 惜敗全米に続き「初日は100点」

スコットランド西部のターンベリーで開幕した「全英リコー女子オープン」初日。大山志保が「68」をマークして4アンダーの6位タイでスタートした。3週前の「全米女子オープン」では惜敗の5位フィニッシュ
2015/05/15米国男子

魅せた!石川遼劇場 驚異のカムバック 後半+4→-1

アンダーの45位フィニッシュ。ローラーコースターのような“遼劇場”を展開した。 どこかしら、懐かしささえ感じるような石川遼の18ホールだった。 「(8位に入った)先週の土日にすごく張り詰めていた感じが…
2016/07/01米国男子

667ydを2打でグリーンオーバー 松山英樹は新1Wに及第点

フィニッシュで手を離しながら強引にボールグリーン奥のラフまで運び、スタンドは拍手喝采となった。「風がフォローだった。当たり悪かったんで…よく池を越えましたよ。でも、池に入ってもパーが取れるかなと思った
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

支点をイメージし、そこをあまり動かさないようにクラブを上げたら、ダウンからフォローで体の回転でボールを包み込むようにしてフック回転をかけていきます。 トップからフィニッシュにかけて、右肩とクラブ
2023/09/09日本女子プロ選手権

最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ

の1組前をプレーした稲見萌寧も「(風が)なくて、逆に難しかった」と18ホールを振り返る。初日、2日目と長いパー4でフォローの風に助けられていた場面があったというが、この日はその“お助け”がなかった…