2006/12/14GDOEYE

チーム・アジアorチーム・コリア?

順の選択権を得たグレース朴がアニカに先攻を譲り、ドローが始まった……。そのドローも終盤に差し掛かった5組目、先にアニカが「私と、カリン」と言ったのを受けて、グレースが初めて韓国人以外の選手を指名した
2007/11/16さくらにおまかせ

「アドレスに違和感が…」さくら、女王阻止に黄信号

いるって指摘されて…。慣れというか、それが当たり前になっていましたね」。 元来フェーダーの横峯は、オープンに構えて、左を向きながらフェードで真ん中というショットが多かった。だが、最近取り組んでいるドロー
2011/05/04さくらにおまかせ

横峯はショットに不安「今までにないケース」

はなんで!?って感じで」と横峯。本来は途中から右に曲がるフェードが持ち球である横峯だが、左に出てそのまま真っ直ぐ、時には左へドローする逆球が出てしまい、「ちょっと今までにないケースでびっくりしています
2010/02/24桃子のガッツUSA

桃子「今週は私が勝ちたい」

通算20アンダーというスコアを叩き出し、その違いに度肝を抜かれた。 しかし、この2年で「球を操れるようになった」と上田。「前はフック一本だったけど、今はドローもフェードもコントロール出来るし
1998/09/04国内女子

首位は西田智慧子、福嶋晃子も好スタート!

スライスかフックがわからなかった。アイアンがピンに付いてくれてよかったです」 どういうわけか「自分の構えやすいところにボールが行ってくれて、ドローを打ちやすいところにピンが切ってあった」のだそうだ
1998/09/04国内女子

首位は西田智慧子、福嶋晃子も好スタート!

スライスかフックがわからなかった。アイアンがピンに付いてくれてよかったです」 どういうわけか「自分の構えやすいところにボールが行ってくれて、ドローを打ちやすいところにピンが切ってあった」のだそうだ
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/04/16米国女子

「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた

での第1打はグリーン奥に切られたピンのはるか手前に乗った。「横風かフォローがあるかなあという感じで思っていました。でも自分の打つときには(真)横か、アゲンストくらいになって、自分のドローとけんかして
2007/10/28さくらにおまかせ

ショットが安定せず、19位タイに終わる

フェードを持ち球としていた横峯だが、最近はドローも打つようになり、その結果左に行ってしまうショットが増えてきている。「左は良いと思っていたけど、OBまで行ってしまうのはちょっと…。調整が必要ですね」と
2010/05/15桃子のガッツUSA

桃子、新シャフト装着のドライバーが噛み合い急浮上!

いる。まだ特徴を掴みきれてないけど、ドローからストレートに近い球を打っていける」。スタートホールの10番ではピン上1.5メートルにつけ、幸先良くバーディ発進。16番パー5でもバーディを奪い、2ストローク