2016/12/30国内男子

おれが選ぶ今年の傑作3枚!【和田慎太郎編】

一枚。ニュースではなかなか使われないかもしれないが、この一週間毎日夕焼けを見ていた自分の思いがこもった一枚です。 ■未来を担う トヨタジュニアゴルフワールドカップ Supported by JAL
2017/06/15国内女子

涙の逆転負けから1年 勝みなみが始めた母娘ドライブ転戦

ですが、どうしても公共の交通手段だと、顔を指さされることがあって。車だと落ち着けるようです」と理由を説明する。愛車は8年ほど前に130万円で購入した中古のトヨタ車。連戦で福岡から名古屋間の約764kmも
2013/10/19GDOEYE

恨みの雨を“力”に…酒井美紀一家を襲った悲劇

、キャディを務める姉の美香さんが胸まで水に浸かりながら何とか持ち出したが、エンジンルームにも浸水した車はもはや使い物にならず、今週はやむなくレンタカーを代用している。 見るも無残な姿になった白いトヨタ
2008/11/17プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのムードメーカー<丸山茂樹>

ちゃったのかと思われちゃうんです」と、苦笑いで打ち明けたのは先の「The Championship by LEXUS(レクサス選手権)」の土曜日に行われたトークショーに、トヨタ所属のホストプロとして参加し
2019/03/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.52 カタール編

。海外遠征中に自分で運転するのは昨年のQスクール(出場権をかけた予選会)以来ですが、トヨタ・カムリが活躍してくれています。日本とは逆の左ハンドル、右側通行。少しドキドキしますが、安全運転で頑張ります
2023/06/16アマ・その他

「ライバル」で日米アマタイトル奪取 飯島早織は旧友・馬場咲希も刺激に頂点へ

切った。 次週は国別対抗戦「トヨタジュニア」(愛知・中京GC石野C)に荒木優奈(日章学園高)を交えた“高3トリオ”で出場する。笑顔で「これから一緒に行くんですよ。光栄です」と長い優勝行事の終わりも待っていた馬場。日米の女子アマタイトルホルダーが海外トップアマを待ち構える。(秋田市/桂川洋一)
2017/06/07トヨタジュニアワールドカップ

月間1億円獲得にもつながった 時松隆光“あいさつ”の原点

国内男子ツアーを主戦場にする23歳の時松隆光は、中学校時代“帰宅部” → 高校時代“名門ゴルフ部”というアマチュア経歴を持つプロゴルファーだ。ツアー初優勝を果たした昨年夏に、わずか1カ月で1億円以上稼ぐ爆発力を発揮した。そんな男子ゴルフ界のホープが「プロになった今も生きていると思います」と語るのは、意外にもゴルフ部での厳しい上下関係という。 先天性の心臓病で4歳の時に手術を受け、「健康のため」にと父に連れられ、5歳でゴルフを始めた。部活動には属していなかったが、ゴルフには本格的に取り組み、中学時代から、日本アマチュア選手権に出場したり、日本ジュニア選手権で6位に入ったりと活躍。高校進学にあたっ...
2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ

国際色豊かなジュニア大会 現場で見つけた厳選ショットBEST3

世界6大陸の70を超える国と地域が参加するジュニアゴルフの国別対抗戦。言語も食文化も異なれば、プレーも選手も国際色あふれる一面も。現場で発見したベスト3(?)をご紹介しよう。 愛国心たっぷりのUSA 米国の選手がティオフする姿を見守るのがハクトウワシ。コーチのニック・クリナードさんは「鷲は国の象徴だからね。長寿、偉大な強さ、威厳のある外見という意味がある。最後に勝利するのは私達だ」。強い味方を連れて挑んだ今大会。愛国心は群を抜く。 独特なティの挿し方 女子ならポニーテールの結び目にティを挿す選手もいるが、ウガンダ共和国の男子、マイケル・アルング選手は頭にロングティを挿している。「ああやって...
2016/06/02トヨタジュニアワールドカップ

あの時の自分へ「もうちょっと楽しくやれば?」~宮里優作

プロゴルファーになるためには今なにをしたらいいですか? ジュニアのレッスン会に参加した多くのプロたちが直面する、よくある質問のひとつだ。将来への希望や期待が大きいほど、少年少女の悩みや不安は大きくなるもの。いつだって先人の話は救いになる。ジュニア時代から華々しい活躍を見せてきた宮里優作に「あの時の自分へ」というテーマで、自身のゴルフ少年時代を振り返ってもらった。 「もうちょっと英語をやっておけば良かったな、と思います」と、まずはゴルフ以外の部分でジュニア時代の心残りを語った宮里。メッセージとして言葉を向けたのは、沖縄県の中学校を卒業して、ゴルフ部がある大阪桐蔭高校(大阪府)に進学した16~17...
2016/06/13トヨタジュニアワールドカップ

あの時の自分へ「もっと英語をやっておけ!」~小平智

プロゴルファーになるためには今なにをしたらいいですか? ジュニアのレッスン会に参加した多くのプロたちが直面する、よくある質問のひとつだ。将来への希望や期待が大きいほど、少年少女の悩みや不安は大きくなるもの。いつだって先人の話は救いになる。すでに国内メジャー2勝を挙げている若手のエース・小平智に、「あの時の自分へ」というテーマで自身のジュニア時代を振り返ってもらった。 「いまと変わらず、常に攻める姿勢を持っていた子供でしたね。どんな状況でもピンをデッドに狙っていくような、一切守ることを考えないジュニアゴルファーでしたよ」 現在26歳でプロ転向6年目。「これといって目立った選手ではなかったので、同...