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プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのムードメーカー<丸山茂樹>

2008/11/17 09:27

今年、秋から9年ぶりに腰を落ち着けた日本ツアーは「まるで浦島太郎状態」。まず、選手の顔ぶれが違う。「前は、クラブハウスでペコペコ頭を下げてばっかりだったのに・・・」。すっかり一新されて、「いまはクラブハウスで挨拶をされる側に」。自分より年上の選手は数えるほどしかいないという若返りようだ。

同時に目を見張るのは若手選手たちの「ウェアが派手なこと」。確かに、自分もアメリカに渡る前はそうだった。けっこう派手なデザインを堂々と着こなしていたが、「いまは、べージュとか黒とか紺。地味な色ばっかり選ぶようになった」という。

9年間のアメリカ生活が自然とそうさせた。「衛生中継とか見ても分るとおり、向こうの選手はみな本当に地味なんですよ」。その中に、グリーンや赤のパンツを履いて登場すると決まって言われたのだそうだ。「ワオ! いったい君に何が起きたの?・・・って。派手な色を着ると、向こうでは頭がどうかしちゃったのかと思われちゃうんです」と、苦笑いで打ち明けたのは先の「The Championship by LEXUS(レクサス選手権)」の土曜日に行われたトークショーに、トヨタ所属のホストプロとして参加したときのことだ。

やはりホストプロとして参加した近藤智弘のこの日の衣装は真っ赤なセーターにピンクのチェックのスラックス。しげしげと眺め回した丸山は、「今日の近ちゃんの格好は、アメリカなら確実に“オーマイガット”」と冷やかしつつ、「でもいいよねえ。似合ってるし、やっぱ可愛いもん、爽やかだもん。俺は来年40歳で、老けていくばかりだよ」。

「いやいや、先輩もまだまです。頑張ってくださいよ」と近藤に励まされてたちまちあのスマイル。「そうぉ~? じゃあ、来年は俺もピンクとか履いちゃおうかな!?」。会場は爆笑の渦に包まれた。

本人も言うとおり、確かに服装は今の流行に比べると地味なほうだがその存在感は際だっている。本人は「挨拶される側になってしまった」と言ってはいるがクラブハウスの彼を見ていると、むしろ若手にも自らが歩み寄り、積極的に声をかけて回り、必ずひとことギャグや冗談を差し込んで笑わせている。丸山が行くところ、どこも笑顔が絶えない。間違いなく、いま一番のムードメーカーだ。

あとは“本業”の復活を待つばかりだが、それもそう遠い話ではない気がする。本場で失った自信は回復の兆しを見せ、ため込んだストレスもホームツアーに留まったことで、徐々に解消されつつある。今週のダンロップフェニックスは、先週のアジアンツアーからの国内復帰戦。宮崎で、マルちゃんスマイルが花開くか・・・!?

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