2017/01/23ギアニュース

オノフ KUROシリーズが2年半ぶりにモデルチェンジ

やすいフェースは、ストレート中高弾道を生み出すイメージで設計されているようだ。 また、「DAIWA」のカーボンテクノロジーを凝縮させた専用カーボンシャフト(MP-617D)も、KUROシリーズの特徴の…
2009/08/18ギアニュース

大人の女性へ『オノフレディ』

向上させる独自のハイパーエフェクトゾーン設計に基づき、フェースの肉厚を変化させた「ワイドハイパーエフェクトフェース」を採用。フェース肉厚を4段階・6つのエリアに分割し、フェースセンターから周辺に向かって…
2013/10/08ギアニュース

テーラーメイド、2代目グローレほか大量リリース

。 人気の「スパイダー マレット」にセンターシャフトが登場 2013年8月に発売された「スパイダー マレット」パターに、打感が伝わりやすいセンターシャフトが追加ラインナップされた。 今回リリースされたパターは、2013年11月に発売される。…
2024/03/04優勝セッティング

「愛を感じた」超特注アイアン 幡地隆寛の初Vギア

S プロトタイプ」。センターから微妙にヒール側にずれた位置にシャフトを挿した特注モデル。昨年9月「東海クラシック」からバッグに入り、そのまま継続している。 そしてニュージーランドに行く前に、ボールも…
2014/11/17ツアーギアトレンド

テーラーメイドが新エアロバーナーメタルウッドを発表

スイング時の抵抗が減少するという。盛り上がったセンタークラウンと、丸みを帯びたトゥにより、クラブの空気力学的な側面も向上している。 エアロダイナミックデザインに加え、エアロバーナーには、テーラーメイド史上…
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

シャフトとしては平均的だが、センターフレックス値の4.38kgというのは平均よりもやや軟らかめ(VC6.2-S)。スペック的には、手元側が軟らかめに設定されているだけでなく、センター付近の剛性もやや低い…
2012/10/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Bシリーズ

4/振動数258cpm/センターフレックス値/4.29 ----------------------------------- 2004年よりツアープロが求めるシャフト作りをコンセプトにしている…
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

アップし、球のばらつきが減った」など評判も上々のようだ。 シャフト先端部分のスリーブを回転させることで、フェース角、ライ角、ロフト角を12通りのポジションから選択できるシステムを搭載。またヘッドセンター
2013/01/21ギアニュース

『GIII』に待望の追加ラインアップ

の高い455ハイマレージングを使用した「ハイパーエフェクトストラクチャーフェースIII」を採用。フェースのさらなる薄肉化に成功したという(フェースセンター肉厚で、前モデルより0・6mmの薄肉化に成功…
2010/10/14ギアニュース

キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表

距離を追求したヘッド機能を持ったドライバーとのこと。また、新素材を採用した「スピード メタリックス」は、長尺の課題であったシャフトの戻りにくさを解消したシャフトだ。 ボールに関しても新しくなり、最先端の…
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

トウやヒール側にズレた際のボールスピードの減少を抑え、センターヒット時とオフセンターヒット時で距離の差が出にくい設計となっている。 「Ai-ONE パター」のインサートはインパクト部分に樹脂、裏面には…
2013/12/24ギアニュース

「300ヤードスプーン」の進化が止まらない!

)・5(19度)・7(21度)・9(23度)・11(25度)と前作同様のバリエーショーン。シャフトは、オリジナルシャフトの他、『TOUR AD MT‐6』(グラファイトデザイン)をカスタムラインで採用…