2011/04/12国内男子

石川遼が帰国「開幕戦から勝ちに行く」

せる強気なパット。14日(木)の「東建ホームメイトカップ」から開幕する今季の国内男子ツアーを目前に控え「プロ1年目のときのような攻める気持ちを思い出す。3年前の自分の気持ちに、3年後の今の技術を加えて
2011/04/15国内男子

鬼のキョンテにも鬼門!?2年連続池ぽちゃ連発

ティショットを右サイドの池へ。続く3打目は3番ウッドを手にしたが、またしてもボールは右サイドの池に捕まってしまった。このホールは続く5打目でグリーンを捉えたが、3パットでトリプルボギーの「8」を記録してしまう
2011/10/28GDOEYE

富田雅哉、16年前の感動をもう一度・・・

と思いました。最終18番で優勝を決めるパットのイメージが凄く残っています」と当時のことを思い出す。その感動から自身もプロの道を進むことを決意したのだ。 その富田が今大会2日目に7バーディ、ノーボギーの
2011/10/28国内男子

中尺パターで山下和宏が2位タイをキープ!

があったため、パッティンググリーンで調整を行った。 「実は13番で初めてグリップをお腹につけて打ったんです。1mのパーパットを打つときに。そしたら、スムーズにヘッドが走ってくれたんですよね。だから
2011/10/28国内女子

服部、先週の大失態から立ち直っての首位発進

も寝てしまいました。心臓が飛び出そうでした」。それからはドタバタ騒ぎ。すぐに身支度を整えて出発し、コースには7時に到着したが、スタート前の練習はアプローチとパットしかできなかった。 初めての寝坊
2011/10/30GDOEYE

完全優勝の室田「どうしても勝ちたかった」

広島県で開催された「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」の最終日、室田が4日間首位を守りきる完全優勝で日本タイトルを手にした。 最終ホール、外したらプレーオフというボギーパットを沈めると、長きに渡る
2011/10/27国内シニア

【梅原敦キャディの日本シニアOPレポート<2>】

「日本シニアオープン」初日。芹澤さんは1アンダーの3位タイと好スタートを切りました。 今週は、グリーンの速さと芹澤さんのパットのフィーリングが良い具合でマッチしています。もともと芹澤さんは高速
2011/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

笠りつ子、古閑の意志を継げず涙の惜敗

フェアウェイのレイアップを強いられ、残り140ヤードの3打目もピン手前10mにショート。プレーオフ進出をかけたパットが左に逸(そ)れた瞬間、メジャー初制覇は夢と消えた。 目を赤く腫らして会見場に現れた笠
2011/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

首位発進の美香、手の震えもご愛嬌「自信を持ってできた」

は大きな収穫」と胸を張る。同じく展開を想定し、約2mのパット、砂質の軟らかいバンカーの練習を重ねたことが、初日の好スタートへと導いた。「練習した通りの良いイメージでできていた。今日は自信を持ってできた
2011/10/09GDOEYE

“1歩1歩の復活”大山志保の真の強さ

。今季のスタッツを見ても、平均バーディ数、パーオン率、平均ストロークでトップ10に入っており、かつてのショットメーカーが輝きを取り戻していることは明らかだ。 今週もショートパットに苦しむなど課題としている
2011/05/05GDOEYE

上田桃子、「進化」を続け2年ぶりの優勝を目指す

聞くと、「だんだん良くなっているから、その調子!」というような事だけを言われたそうで、それが上田にとってはもどかしく感じるようだ。 先週月曜日には、白金のキャロウェイゴルフ本社にあるオデッセイのパット
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

木戸愛が5位タイ!清水キャディとのタッグで上位を目指す

ショートパットが上手いし、いいものを持っていますね」と、清水氏の木戸評も高い。 一方の木戸も「ロングで2オンを狙えるときにどうするかとか、ピンを狙ってはいけないところ、グリーンセンターに打つところとか
2011/10/22国内男子

1打差3位の河井博大は“師匠”の言葉を胸に

博大が1打差の単独3位につけた。 出だしの1番でフェアウェイからの第2打をグリーン右に大きく曲げた河井は、3メートルのパーパット沈めて最初のピンチを切り抜けた。すると3番で8メートルを沈めてバーディを
2011/10/15国内女子

服部「今夜は中日、そして明日は私です!」

た服部は、4、5mのパーパットもしっかりと決めていた。 そして、前日も話題に上ったが、服部が応援する中日ドラゴンズが、優勝へのマジック1で今夜の試合を迎えることに「今夜絶対に決めてくれるとい思います
2011/10/21国内女子

古閑、5位発進にも「今日の内容は忘れたい」

フェアウェイからの3打目がグリーンを大きくオーバー。ラフからのアプローチはグリーンを再びオーバーして反対側のラフへ落ちると、5打目もグリーンをオーバーして6オン1パットのダブルボギー。「なーんにも無いダボ
2011/06/04GDOEYE

コースメモを持たない大城が単独首位!

持っていないと話す。「全てキャディさん任せなんです。距離も番手も。すいません、パットの距離だけは覚えています」と言う。いままでは、コースメモを使ってきたが、2週間前の「中京テレビ・ブリヂストンレディス
2011/05/29米国男子

【GDO EYE】今田竜二、ひた向きな努力は実を結ぶのか

完全主義を貫く。3日目を終えたインタビューで、「ジェイソン・ダフナーがいいヒントをくれて、今週は良いパットが打てている。彼に感謝しないと」。 迎えた今季15戦目にして、2勝目に手の届く位置につけている
2011/02/21GDOEYE

ゴルフには国籍なんて関係ない!

するすると転がってピン上5mにぴたりと止まった。 湧きあがる大歓声。女子ゴルフでこんなに凄いショットは中々見る機会に恵まれない。それだけで終わらずに、ウィが先に段を下って10m以上ある難しいパットを沈め