2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

子は、そういって苦笑いした。4月から3カ月の米ツアー参戦を経て、国内で3試合に出場し、締めくくりは「AIG女子オープン(全英女子)」へ。日本と海外を渡り歩いた2021だが、ここから11月末の米女子
2021/06/28日本プロ

星野陸也、石川遼が隔離期間“特例”で「日本プロ」出場

フェデレーション)候補選手の認定基準を満たした。石川はリザーブ選手(補欠3番手)となったが、両選手ともに2021の「JOC認定オリンピック強化指定選手」に認定されていたことから措置検討の対象になった。同じく
2021/06/26国内男子

「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革

プレーオフで激闘を演じ、一気に名前を売った石坂友宏。2021に入ると、初戦「東建ホームメイトカップ」こそ8位に食い込んだが、8試合で予選落ちが5度を数えた。 7連戦目となった5月「ミズノオープン」で左肩に
2021/08/21国内男子

52歳の藤田寛之 世代の“狭間”で感じるモノ

ベストスコアだった。ムービングデーに「65」をマークしたのは藤田寛之。2021に入ってようやく3回目の決勝ラウンドで、裏街道の48位から通算10アンダーの8位に急浮上した。 52歳の隣でプレーしたのは53歳の