2011/07/15記録 20歳の新星アマが新記録を樹立してトップスタート! た2009年大会を会場のターンベリーまで足を運んで応援。そしてこの日、ルイスはそのワトソンと同組でラウンドした。「月曜日に組み合わせが決まった時、僕より父のほうが興奮して緊張していたのでは」、「彼の目
2023/06/29旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.170 イングランド&30歳おめでとう編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2023/06/16全米オープン マキロイより飛ぶアマチュア ゴードン・サージェントに聞いたスイングのコツ に彼のスイングの連続写真を見ると、足の力を最大限使っているのがよく分かる。驚くのはクラブが上がり切る前に左足が切り返し始めていること。やろうとしてもなかなか真似できないが、これならトップで捻転差がより
2017/06/13GDOEYE ケビン・ナが怒りの投稿 全米オープンのラフは本当に酷すぎるのか? 、深いラフに捕まると手も足もでない…。 全米オープンのセッティングには議論がつきもの、ということで、本番を楽しみにしたい。(ウィスコンシン州エリン/今岡涼太)
2023/07/13旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.171 米国編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/03/08米国男子 優勝次戦にアイアン総取り替え 松山英樹は腰痛耐えベイヒルベスト「67」 。「9番で(痛みが)抜けたかなと思ったが、終わったらまたすごく痛い。ちょっと足もしびれている」という腰のコンディションが、態度を慎重にさせてもいる。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/03/28旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.186 インド編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/03/15香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 高層ホテルで体幹トレーニング 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@HONG KONG ダンベルを持ち上げたり。重たいベンチプレスを上げてというよりは、自重で地味にきついメニューばかり。ケビンから「もっと足を広げて!」という声が掛かるなどみんなで励まし合い、和気あいあいと楽しく汗をかきました
2024/03/20米国女子 お待たせしました 吉田優利のルーキーイヤーのはじまり「最低限を大事に」 体を貫く。「やっと“開幕”するのですごく楽しみ」と思いながら、「気持ちは特に変わらないですかね。特別ですけど、良い意味で特別な気持ちがあるわけじゃなくて」と淡々。地に足をつけて、ルーキーイヤーをスタート
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと ほしい」 次週の日欧共催「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」(25日開幕/静岡・太平洋C御殿場C)に出場予定の星野と中島は、欧州ツアーV後初の“凱旋試合”になる。成長した2人を見るために会場に足を運ぶファンは、少なくないと信じたい。(編集部・内山孝志朗)
2023/08/25国内男子 「50になるまで死にもの狂い」 ベテラン小林正則へのアドバイス 足かせになっていることを分かりつつ、今も足は自然とドライビングレンジに向く。 「ショット練習に時間をかける癖があって、パットに時間をかけられない。練習場から出れない状況になっちゃう。正直、ショット
2023/08/25GDOEYE “お母さん”もどうぞゴルフ場へ 男子ツアー会場にベビーラウンジ だったら、お父さん、おじいちゃんが(試合を)見て、子どもの面倒を見るお母さんはゴルフでないことで過ごしているかもしれない。“プライオリティ”があってもいいのでは」 せっかく足を運んでもらった試合会場は
2023/06/30国内女子 雨ニモマケズ、風ニモマケズ“68” 首位浮上の永井花奈「自分に期待しない」 。期待しても良いことはないので、自分を保てるように頑張ります」。地に足をつけて、17年「樋口久子 三菱電機レディス」以来となるツアー2勝目を目指す。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2023/09/14国内女子 西村優菜「アレを目指して頑張ります」 は熱狂的ファンを自認する浜崎あゆみさんのライブを見に高松市まで足を運んだ。 「47都道府県のライブツアーをやっているのは分かっていて、どこか日本に帰るタイミングで、と思ってました」。グッズをネットで
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9014人) ジュニア時代、今平周吾は御殿場に何度となく足を運び
2023/11/20国内女子 1年前とは違う「新しい自分」 西郷真央は国内ツアー2位で締めて米ツアー予選会へ したものの、強まり出した風により少しずつパットが狂いだしたという。13番で再び喫した3パットのボギーがブレーキとなった。 「今週は月曜日にトレーニングができなかったからか、途中から足に疲れが出てき
2023/08/07GDOEYE 優勝前夜はお外で“ぼっち” 中島啓太「男子ゴルフは絶対おもしろい」 。 今週、河本は自宅からコースに通ったため、中島はひとり足を運んだファミリーレストランなどで夕食を済ませていた。最終日前夜は「部屋から出たくなくて」コンビニ弁当を食べながら、ネットフリックスで『キングダム
2023/06/06日本ツアー選手権 替えない理由もやっぱり「自信」 金谷拓実のウッド&パターはアマVから“不動” 練習のたび確認を欠かさない。「去年に松山(英樹)さんにも『無意識のうちにボールの位置だったり、構えだったりが変わってしまうからチェックしないといけない』と言われました」。その足で向かった米国のゴルフ
2023/10/11日本オープン 久常“リョウ”との同組にワクワク 石川遼は大逆転ZOZO切符かけた日本オープン た「The “One” Junior Golf Tournament」。当時高校生だった久常も出ており、「すごくいいハイドローを打っていた」。主催者として足を運んだ横浜CCで、ひときわ記憶に残る
2023/06/21国内男子 永野竜太郎 全米オープンで「できたこと」とこれからのこと ため宿泊ホテルのジムに足を運ぶと、前日に予選落ちした選手たちが必死に汗をかいていた。 「ジャスティン・トーマス、マックス・ホマにイム・ソンジェ…。朝8時くらいからハードワークをしていた。自分だったら