2022/06/17全米オープン バンカーでご乱心も…マキロイはナショナルオープン連勝へ好発進 、フラストレーションがたまっていた原因。3打目もピンそば4mまでしか寄せられなかったが、初日はこのパーパットを沈めたのが何より大きい。その後の7番からは2連続バーディ。第2打を右に曲げた最終9番をボギーにしても首位
2022/04/01国内女子 「早く引退したいけど…」 イ・ボミがそれでも頑張る理由 いた。「いいプレーをしたかった」と背筋を伸ばして10番からティオフしたが、バーディパットは思った以上にショートして3パットのボギー発進。そこからギャラリーを沸かせるプレーはなかなか見せることができ
2022/04/01国内男子 筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位 」。この日のパット数は「26」で、「ほとんど寄せワン。崩れないことを願って、やりたいと思っているスイングができるようにしたい」と理想を描いた。(三重県桑名市/石井操)
2022/04/04国内男子 大型新人・河本力は初賞金「429万円」で奨学金返済へ 、2パットでバーディとした。「何とか決められてめちゃめちゃうれしかったです」 今季は「大人のゴルフ」がテーマ。その成果は、初日、最終日と4日間のうち2日間をボギーなしのプレーで見せた。「自信になった」と
2022/04/02国内男子 3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位 しまくっている」と自虐を交えて自負。グリーンサイドのバンカーから2打以内でカップインするサンドセーブ率は2/2。平均パット率は3日間で全体2位の「1.658」をマークしている。 2020年「三井住友
2022/04/29国内女子 「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと 、2パットでいいやと。そうなっていた」 また、プレー中の表情にも注目。「楽しくやっている感じ。キム・ヒョージュ選手(韓国)と優勝争いをしていて、『外れろー』とかじゃなくて、入ってほしいと。それは心が
2024/08/11国内男子 阿久津未来也3打及ばず2位「優勝をして“横浜の4日間が生きた”と言いたい」 を大きく上回る数字だが、攻めきれなかったことが悔やまれた。 1番から米澤が1.5mにつけてバーディを奪うなか、自身は6mからバーディパットを“OK”に寄せて2パットのパー。「3番から5番もなかなか
2024/08/11国内男子 「ロス五輪は選手として」 金谷拓実に新たなモチベーション 。 28位から出た最終日は、前日の遅れを取り戻すようなバーディラッシュ。「出だしから良いパットが入って、流れに乗ることができた」と10番で3mを決めてバーディ発進。2度の3連続を含む8バーディを奪って
2022/09/04国内男子 大西魁斗「今までの苦労や努力が報われた」/初V一問一答 気分 本当に優勝をずっとしたかったので、この場で観客の皆さんとボランティアの皆さんに囲まれて、最後こうやって優勝できて本当にうれしい ―パットを決めてきょうイチのガッツポーズ 最後の(正規の)18番
2022/09/16国内女子 “朝イチ”スタートでベスト更新 首位発進の後藤未有「早起きは三文の徳」 」をマークし、7月「ニッポンハムレディス」以来となる今季2度目の首位発進を決めた。 2番で、114ydの2打目を2mに寄せてバーディを奪取。3番で4m、4番は6.5m、5番では2mのパットを立て続けに
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 ドライビングレンジで調整を重ねた。 パッティンググリーンでは主に3m以内のショートパットを入念に確認。ドライビングレンジでは「全米女子アマ」を制した時とは異なるシャフト「藤倉コンポジット VENTUS
2022/09/15国内男子 ノーボギーで2打差発進 石川遼の「今、一番見てほしい選手」 では今週のカギに挙げていたラフからの2打目をピンそば4mに絡めて3連続バーディのきっかけにした。「調子にある程度、波がある中で全体的に良くなっている。ショットもパットもまだまだのところがあるが、ボギー
2022/06/03国内女子 「これはドライバーじゃない」 成田美寿々の自己暗示は不振脱出の切り札か 、パーオン率は39%(7/18)にとどまり「内容的にショットは良くなかったが、パーパットが入りまくった」と振り返った。 ショットの不安については「ドライバーだけだったんですが、スプーンを持ち始めたら、スプーン
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 テーマは「選手を迷わせる」 ラフの短い今年の宍戸は? 難しいホールとなった。ちなみに谷原は3オン1パットのパーで切り抜けた。アンダーパーには至らなかったが、イーブンパー29位とまずまずの位置で発進した。(茨城県笠間市/石井操)
2022/03/13国内女子 サイ・ペイイン初V「本当に不思議」 大会レコードも更新 バーディを奪うと、続く3番(パー5)でも92ydから52度で3mにつけて連続バーディ。後半15番(パー5)では2オンに成功し、3mのイーグルパットを逃したが、13番からの3連続バーディでスコアを伸ばした
2022/07/29国内女子 勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位 につけ、9番でも144ydの2打目を9Iで同じく50cmにつけるベタピンショットでバーディを奪った。 後半も10番で4m、13番で2m、16番では3mのパットを沈めてスコアを伸ばしたが、「本当にゴルフ
2024/06/27国内女子 「この世界では、絶対にやっちゃいけない」 横峯さくらが気づいたスイッチ 増した。 この日も後半はパーオンを外す場面も多かったが、微妙な距離のパーパットを決めてボギーなしで乗り切った。2試合前の「ニチレイレディス」で行われた1回目のリランキングは、37位で後半戦の出場権を
2024/08/22国内男子 狙うは下部ツアーの再現 38歳・日高将史は福岡と“ご縁”アリ? 大きく異なり、セッティングだって違う。しかし、「グリーンは非常に硬くて順目の下りは相当速いので、やっぱりグリーン勝負なのかなと思う」と攻略ポイントは変わらない。7mのロングパットを沈めた2番でバーディを
2024/08/23国内女子 鶴岡果恋が気になる「あと何ポイント」 単独4位でシードに前進 た。インスタートの10番(パー5)からフェアウェイを捉えると、2打目は刻んで3打目勝負。4mにつけてバーディでスタートした。 14番(パー5)で3パットのボギーが出たが、それ以外は「雨のわりにはいつも
2022/06/27国内女子 11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」 使って4オンさせるのが精一杯だったが、15m以上あったパットを沈めて会心のボギー。望みをつなぎ、久々に会場を訪れた父・弘吉さんの声援にも応えた。 「まだ行けると(12番で)思ったんですけど…行けなかった