2022/07/04国内女子 勝みなみ 初日90位→5位「自信」の24歳スタート 食い込んだ。 前半で3バーディを奪い、後半は12番をボギーとしたものの、続く13番(パー5)、14番(パー3)で2連続バーディ、17番では6mのパットを沈めてスコアを伸ばした。「今の(自分が)持って
2022/07/03国内女子 吉田優利「いいきっかけになるボギー」からの4バーディでカムバック 思った」と前を向き、続く13番(パー5)、14番(パー3)で連続バーディを奪って取り返した。16番(パー5)でスコアを伸ばし、最終18番は3mのパットを沈めてバーディで締めくくった。 「きのうまでと
2022/08/21国内男子 最終組でプレッシャーかけるも… 金谷拓実と大槻智春は優勝ならず きょうはあまり良くなかった。バーディチャンスにつけられなかった」。フェアウェイキープ率は85.7%(12/14)だったが、パットで「29」を要した。それでも後半13番(パー5)でバーディを奪うと15番で
2022/05/15国内男子 プロトタイプのシャフトもテスト 石川遼は次週欠場 を生かした難関16番(パー3)でバーディ。続く17番は右ラフからの2打目を、右サイドの松の木近くのラフにこぼした。「ラフが思ったよりも重かった。ジャッジが冷静にできればよかったが…」と4オン2パットの
2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 グラブ賞10回の受賞を誇る野球界の名手も、ゴルフの試合は別だという。「ショートパットとかは緊張して吐きそうになる。野球はバッター入れたら10人くらいが(フィールドに)出ているけど、ゴルフは(周りの)視線が
2022/04/24国内男子 「16番、ボギーなの!?」 星野陸也が後輩の初優勝に喝&祝福 チャンスホールの16番で、3パットをたたいてまさかの一歩後退。通算23アンダーでトップタイに星野と並んだ。「逆に、ちょっと心配になっちゃいました」と笑ったが、直後にしっかり取り戻した後輩はさすがだった
2022/04/23国内女子 植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は? 手前1.5mでストップ。そのパットを外してボギーを喫した。 失敗を臆さずに前向きに臨むのは「完治していない」というアプローチに対する不安を引きずりながらも初勝利を挙げられたことが大きい。「伸びしろがある
2022/10/24日本オープン 桂川有人は米下部ツアー予選会へ アダム・スコットからも激励 、流れを切らさない底力を感じました」とうなった。 最終18番は左ラフからレイアップを強いられ、3打目をピンそばにつけたが決めきれなかった。惜しくも外れるパットにうつむくシーンも多かった4日間。「今日入ら
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 たドライビングレンジでの打ち込みも「眠すぎて、それどころじゃなかった。とりあえず体を起こそうと…」と睡魔と闘うばかりだった。 寝ぼけ眼でいながら、再開の一打となった前半8番(パー5)で3mのパットを
2022/10/03日本女子オープン “勝負”に臨んだ一打で痛恨 申ジエは史上初のグランドスラムお預け ず、幕を閉じた。単独首位から出た最終日、4バーディ、4ボギーの「72」でプレー。1組前で回っていた勝みなみにかわされ、通算2アンダー2位で終えた。 前半は3番でティショットを左に曲げて3オン2パットの
2022/10/01日本女子オープン 史上初のグランドスラムへ 申ジエ「意識していないと言ったらウソ」 」と声を弾ませた。 この日は3打差9位から出て、4番(パー5)で100ydの3打目を52度でピン右5mに乗せてバーディを奪った。9番でティショットを右ラフに曲げ、パーオンできずに3オン2パットのボギー
2022/10/01国内男子 ドラコンはまさかの“記録なし” 反省の河本力は「テンション上げず」逆転劇へ 。最後に訪れた「本当にびっくり」なハプニングもものともせず、1.5mのパーパットをねじ込んで通算11アンダー2位に浮上した。 単独首位の桂川有人のリードはもっと大きくてもおかしくなかった。終盤まで2位と6
2022/10/16国内女子 史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず 、バーディパットを外した。 ホールアウト後に古江のプレーを見届け「やっぱり最終ホールで『決めて優勝』っていうパットをきちんと入れてくるのはさすがだなと思いました」。先輩プロの勝負強さをたたえた。 2位に
2022/10/15国内女子 「追い詰められている」瀬戸際の鈴木愛が自分をほめる5位発進 番(パー5)、13番(パー3)で順調にスコアを伸ばしていった。16番のパー5でアプローチミスをして寄せられず、3パットのボギー。17番(パー3)でバーディを獲り返したが、2打目をグリーン手前のバンカー
2022/10/15国内女子 「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発 yd~50ydのフルスイングではない距離が得意ではなかったけど、海外に行って、日本よりその距離が必要になると分かってから練習し始めた。今のところ身に付き始めたかな」。16番(パー5)で3パットボギーも
2022/10/14国内女子 自らを鼓舞して2位発進 古江彩佳は“ノーボギー”の本領発揮に及第点 思いながらやっていました」と鼓舞していたという。 出だし1番(パー5)から109ydを50度でピンそば1mに、2番は138ydを8Iで50㎝につけて連続バーディでスタート。その後は1パットのパーが
2024/06/29国内女子 異例の“同週2勝”なるか 小祝さくらは4時間ショッピングでリフレッシュ 」で回って通算8アンダー2位につけた。 「きょうはすごくパットの調子がよくて」と、9番以外の4バーディはすべて3m以上を決め切り、最終18番も3mを入れてパーセーブした。前日の大会2日目は大雨の影響で
2022/08/19国内女子 “先輩”の初Vに刺激受け ルーキー竹田麗央が「67」で好発進 14番で7mのパットを沈めてこの日最初のバーディを奪うと、折り返し直後の1番(パー5)でも持ち前の飛距離を生かして果敢に2オンを狙ってグリーン近くまで運び、楽々バーディを奪取。5、6番ではともに2mを
2022/08/27国内女子 原英莉花「腐らずに心折らずに前向きに」 3オーバーからカムバック なでおろした。 多くのギャラリーの視線を集める中、前半2番で3Wのティショットを左の池に落とすなどしてダブルボギー。4番パー3は3パットのボギーをたたいて3つスコアを落とした。 「このコースならダボは
2022/06/17全米オープン ボールが持ち去られた!犯人は? 前年覇者ラームに珍事 ydから2打目をグリーンに乗せ、8mのパットを沈めてバーディで締めた。 首位と3打差の1アンダー14位で発進。「きょう一日、かなりいいゴルフができたと思う。最後のパッティングを決めて、全米オープンの第