2024/04/05アマ・その他 「自分がどうしたいかを考えられた」 吉田鈴2年ぶりのオーガスタへ ていました」と予選通過が気になるライン。2、3mのパーパットを入れてしのいできた中、最終盤でもピンチに見舞われた。 奥からの傾斜が強くかかる17番(パー3)で、ティショットを左奥のラフに外した…
2024/03/22米国女子 「アメリカバージョン探したい」吉田優利のデビューラウンドは6オーバー ショットは左ラフへ。2打目をバンカーに入れた1番をボギーで滑り出した。直後に10mの尾根越えのパットを沈めてバーディを奪い返すと、続く3番も獲ったが、内心はショットがまとまらず苦しんでいたという…
2024/03/22米国女子 【速報】吉田優利は2オーバーで後半へ 笹生優花「66」で上位 渋野日向子「71」 22日午前4時22分)に1番からスタート。前半アウトを3バーディ、5ボギーの2オーバーで後半へ向かった。 出だしの1番は左ラフからガードバンカーに入れてボギー発進としたが、2番で10m以上の…
2024/03/23米国女子 涙から1年 ニューヘアカラーの古江彩佳は「とりあえず」リベンジ成功 つスコアを伸ばして迎えた前半14番(パー5)、2打目を左に曲げた直後、ラフからの3打目をピンそば1m以内につけてバーディを奪った。 ラフの中のボールは「すごく深いところにあったわけではなかった」から
2024/04/05米国女子 勝みなみ終盤イーグルで上位へ ピンチに妙技も披露 た」と終盤にこの日のハイライトを作り、キャディと笑顔でハイタッチを交わした。 加速をつける前の11番では、ショートゲームで“妙技”を見せた。2打目はグリーン周りのエッジとラフの間に止まり、パターで…
2024/07/12米国男子 リンクスの洗礼は左打ちから 桂川有人「うまく打ててビックリ」 たり、ラフもフェスキューで、打ち方が難しいところを教わっている。取り組んだことがきょうは結構、いい感じに決まってくれたので良かった」。2打目をグリーン左まで運んだ前半3番(パー5)からは3連続バーディを…
2024/07/27米国女子 「もっと伸ばしたい」 吉田優利が正念場で2日連続アンダーパー バーディトライから3パット、難易度の高い最終10番はティショットを深い右ラフに入れてボギーフィニッシュになった。好プレーとミスが入り混じった18ホールではあったが「調子はそんなに悪くなく、ドライバー次第か…
2024/08/09米国女子 “メダルスラム”へ3位浮上 リディア・コーが山下美夢有と同組でチャージ )の初日「65」をモチベーションに変えた。 チャージの呼び水となったのは、1番のナイスセーブ。ティショットを右ラフに入れてレイアップを強いられながら、55ydの3打目をピンに絡めて1パットパーを拾った…
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 の展開だった。出だし1番パー5でバーディを奪ったが、9番はティショットが右ラフに。木の後ろから狙った2打目はグリーン奥のラフに飛んだ。1.5mのパーパットも外してボギーをたたいた。 それでも16番パー
2023/08/31国内男子 ディボットからバーディでガッツポーズ 石川遼はパット納得の7位発進 ほどを沈めるバーディ。右ラフからタフなセカンドが何とかグリーンの右手前にかじりついた12番では、20m近い距離を残してもパーパットがタップインできるほど距離感が抜群だった。「10mの中の1mでもタッチ…
2023/09/30国内男子 2人だけのノーボギー 星野陸也は超絶ロブショット&イーグルでホストVへ 左ラフにつかまり、セカンドが大きく右へ。ラフからバンカー越えのアプローチは、手前のエッジから下り傾斜の先にあるピンまでわずか5ydしか“幅”がない。シビアなシチュエーションだった。 目の前のバンカーに
2023/09/30日本女子オープン 古江彩佳がジワリ浮上の4打差3位 「プレッシャーを与えられるよう」 チャンスを作り、14番までで3バーディを奪取。15番(パー5)、16番とともにラフに捕まり連続ボギーを叩いたが、18番をバーディで締めて、首位との差をスタート前の6打から4打に詰めた。思った以上に周囲の…
2023/09/29国内男子 石川遼は軽度の肺炎から復帰も予選落ち「回復に時間がかかった」 ショットを大きく左に曲げた6番で4m近いパットを沈める“ガッツパー”を拾った直後、右ラフを渡り歩いた7番でボギーと巻き返せなかった。 ラフからのセカンドに課題を残し、ツノ型のマレットパターを投入した
2023/11/17国内男子 松山英樹は初日から「+11」も「波に乗れたら…」 大会2勝目に意欲 (パー3)で、きょうはため息をついた。左サイドのピンを狙ったショットがグリーンをこぼれ、松山英樹はクラブを下ろして息を吐いた。ラフから寄せてボギーは免れたが、パーは9ホール連続。「63」の前日から一転…
2023/08/20国内女子 「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V わからなかった。平常心で打てなかった。冷静になることができなかった」 自身初のプレーオフも嫌な緊張が続いた。ティショットが右ラフに飛ぶと、2打目も右ラフから脱出できず。それでも157ydから7Iで1mに
2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 行われ、蝉川泰果、河本力、杉原大河、清水大成、櫻井勝之の5人が参加した。各3球ずつで、18番(パー5/560yd)のグリーンからティに向かって打って計測。ラフに入った球はカウントされない。 それぞれ今季…
2020/06/24国内女子 不安の開幕戦に名参謀 女王・鈴木愛は清水キャディとタッグ ができる」と絶大な信頼を寄せている。 この日は清水キャディのカメリアヒルズCCの統計データを基に風向きやコースマネジメントを確認した。「『このラフは良いけどこのラフはダメだから、こうしよう』って2人で
2020/11/01国内女子 6打差守れず 勝みなみは負けっぷりも潔く「今年優勝します」 同組の西村優菜に6打差逆転を許し、ツアー通算5勝目を逃した。 2学年下の西村と首位で並んで迎えた最終18番(パー5)。西村が先にバーディチャンスにつけると、ラフから左足上がりの第3打を浮かせて2mに…
2020/07/10国内男子 石川遼はウェッジ4本体制に収穫と課題 全米プロへ「焦点絞って」 、上位争いから大きく後退した。最終18番はラフからの2打目がグリーンをオーバーしてボギー。「ラフからの距離感が合わなかったり、そこらへんですかね。内容が良くなかったけど、2日間を通して現状を知ることが
2020/06/27国内女子 「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門” からちょっとおかしくなった」。ティショットは5回しかフェアウェイを捉えられず、ラフからのリカバリーを求められた。 「71」で粘ったラウンドを「今日が一番悪いゴルフだったかな。パターは良いけど、ラフからだ