2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2023/04/06国内シニア

今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア

賞金、プラヤド・マークセン(タイ)は藤田寛之らと並んで1アンダー12位で滑り出した。 谷口徹は2オーバー40位。3月10日に50歳を迎え、今大会がシニアツアーデビュー戦の増田伸洋は、兼本貴司らと並んで4オーバー56位とやや出遅れた。
2011/04/04アマ・その他

震災の影響で今季の国内シニアツアー最終戦が中止に

初めて欧州シニアツアーとの共催で行われ、倉本昌弘が優勝。シーズンの賞金を決めた。 またPGAは5月22、23日に茨城・ジェイゴルフ霞ヶ浦で開催を予定していたシニア特別協力競技「レジェンド オブ ゴルフ ジャパン」も中止となったことを発表した。
2006/03/17米国男子

全米オープン最終予選が東京GCで開催決定

た選手がプレーできる。 昨年日本ツアーの優勝者やアジア・豪州からの選手が参戦予定。現時点で全米オープン本選出場資格を持っているのは昨年の日本ツアー賞金の片山晋呉と昨年の全米オープンで15位フィニッシュとなった今田竜二の2名。
2015/11/29国内シニア

最終戦は陳志忠が優勝 連覇狙った倉本昌弘は3位

の3位に終わった。 今季賞金が確定している室田淳は「68」をマークし、通算6アンダーで6位となった。初日に「73」を出しエージシュートを達成した青木功は7ボギーの「79」とし、通算12オーバーの69位で最終戦を終えた。
2015/07/02国内男子

J.B.パクが首位発進 大会ホスト丸山茂樹は出遅れ

占めた。 5アンダーの4位に河井博大、小平智、パク・サンヒョン(韓国)、古田幸希の4選手。昨季賞金の小田孔明が、谷原秀人、沖野克文、冨山聡らと並び、4アンダーの8位に続いている。 大会主催のセガサミー
2024/09/26アジアン

日本勢トップは14位の池村寛世 比嘉一貴は46位/アジアン

地元台湾のワン・ウェイシュエン、インドのアジーテシュ・サンドゥ。 5人出場する日本勢では、7バーディ、3ボギーの「68」で回った池村寛世が4アンダー14位でトップ。22年の日本ツアー賞金・比嘉一貴は2アンダー46位。岡田絃希、関藤直熙は1アンダー67位。生源寺龍憲はイーブンパー80位でスタートした。
2013/11/10PGAコラム

2013年Web.comツアー最優秀選手はマイケル・パットナムに決定

賞金を獲得。さらに「メキシコオープン」と「ミッド・アトランティック・チャンピオンシップ」でツアー2勝を挙げた。5月下旬と6月上旬にかけてパットナムが達成した2大会連続優勝は、ツアー史上8人目となる快挙…
2011/10/22米国男子

ルークは失速!レナードなど3人が首位浮上

差の通算9アンダー5位タイにマイケル・アレンなど3人が並んでいる。 この試合で今季の賞金が確定するが、その対象となる現在ランキング2位のルーク・ドナルド(イングランド)は、初日6バーディを奪い首位…
2002/02/15米国男子

谷口徹が4アンダー2位スタート!

。 昨年は国内賞金にも輝いた伊沢利光が、6人のプレーオフまで進んだが、惜しくも2位となっている。今週も日本から5人の選手が出場。その中でも初日最もスコアを伸ばしたのが谷口徹だった。1番パー5をパーで…
2003/11/02米国男子

来た! V.シンが首位グーセンに3打差まで迫った!!

フロリダ州パームハーバーにあるイニスブルックリゾート・コパーヘッドコースで開催されている、米国男子ツアー「クライスラー選手権」3日目。初の賞金を狙うフィジーのビジェイ・シンが順位を上げてきた…
2010/11/10石川遼に迫る

スイング改造中の遼、桑田氏から心強いエール!

、閃きを得た。通常よりもボールを左足寄りに置き、トップから右手首を固定したままのイメージで身体の回転で振り抜く。賞金争いも大詰め、シーズン終盤での大きなチャレンジだ。 「三井住友VISA…
2020/09/06米国男子

米国に自宅購入 イム・ソンジェの“16億円”イメージ

から「64」をマークし、首位と1打差の通算12アンダー2位に浮上した。 日本ツアーを経て米下部ツアーで賞金となり、地道にステップアップしてきた22歳が週末の対抗馬に名乗りを上げた。プレーオフシリーズ…
2019/10/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

直近5試合で4度の首位発進 今平周吾にとって「楽しみな秋」

前週の「ブリヂストンオープン」で今季初優勝を挙げた今平周吾選手。今季日本ツアー出場17試合でトップ10入り12回と、昨季の賞金は非常に高いレベルで安定しており、今週の「日本オープン」も期待できそう…
2017/05/31佐藤信人の視点~勝者と敗者~

宮里藍の引退で考えた「プロゴルファーの引き際」

波のように高くなったり低くなったりを繰り返します。そこには、選手の掲げる目標が大きく影響してきます。「年間〇勝」や「賞金」「メジャー制覇」など目標はそれぞれですが、それがないとプレーに際して気持ちの…
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

意外!? 5打差首位のリャン・ウェンチョンは日本未勝利

涼しげな顔で振り返った。 2007年にはアジアンツアー賞金、10年にはワンアジアツアー賞金を獲得したが、04年の日本ツアー本格参戦後、12年目となる今シーズンまで、なぜか日本での優勝はない。「理由は