2018/10/11日本オープン

49歳・藤田寛之が首位発進 アダム・スコットは11位

プレーし、谷口徹らとともに4アンダー11位とした。 賞金ランク1位の今平周吾は3アンダー18位、石川遼は1アンダー44位。大会連覇で今季2勝目を目指す池田勇太は3オーバー99位、宮里優作は6オーバー112位と出遅れた。
2018/10/16国内男子

賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース

飾った。同3位の池田勇太は慣れ親しむ地元コースで若手2人を抜きたいところだ。 石川遼は2年連続の出場、欧州ツアーを主戦場にする宮里優作もエントリーした。尾崎将司は3週前の「トップ杯東海クラシック」以来の出場になる。
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

佑貴らと並び1アンダーの32位発進とした。 前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝した木下裕太は1オーバー62位。宮里優作は3オーバー86位。石川遼は11番でトリプルボギーをたたくなど「76」とし、池田勇太とともに4オーバー90位と出遅れた。
2018/05/05アマ・その他

プロは小平智、著名人は北島康介さんが首位発進

プレーした小平智と今平周吾が8アンダーで首位発進。次週から米ツアーメンバーとして本格転戦する小平は1イーグル、6バーディにまとめ、2年連続でリーダーボードのトップで滑り出した。 7アンダーの3位に宮里優作
2018/05/06アマ・その他

今平周吾が初優勝 著名人は北島康介さんが独走V

位に小平智。通算9アンダーの3位に星野陸也。通算7アンダーの4位に宮里優作と宮本勝昌が続いた。6年ぶり出場の石川遼は「75」と落とし、通算3オーバーの22位で終えた。 同伴プロのスコアが反映される著名
2018/05/21全米オープン

秋吉翔太らが全米出場権 石川遼は8位で上位3枠に入れず

終えた。 日本勢は松山英樹、小平智(5月20日付けの世界ランキングで決定)が出場権を持ち、6月11日時点での世界ランク60位以内の選手にも出場権が付与される。 同ランク62位で予選会に参加しなかった宮里優作や予選会6位に終わった同71位の池田勇太らも出場権を目指す。
2017/08/27国内男子

池田勇太が得意の芥屋で今季初優勝 上井邦裕2位

バックナインで失速。4バーディ、2ボギーの「70」で通算15アンダーの2位に終わり、プロ13年目での初優勝は惜しくもかなわなかった。 通算13アンダーの3位に大堀裕次郎。通算12アンダーの4位に宮里優作。通算11アンダーの5位に小平智とブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。
2017/08/26国内男子

池田勇太と上井邦裕が首位で最終日へ 3打差に大堀裕次郎

アンダー3位に首位から出た大堀裕次郎。藤田寛之が通算9アンダーの4位で続いた。宮里優作が通算8アンダーの5位タイ。 2位から出水田大二郎は2つのダブルボギーをたたくなど、「75」でまわり、通算6アンダー13
2021/11/28国内男子

堀川未来夢が完全優勝でツアー2勝目

リベンジを果たした。 6打差を追って11位からスタートした宮里優作がボギーなしの9バーディ「63」をマークし、今平周吾と並び2打差の2位に食い込んだ。 ともに3打差2位から出た金谷拓実は香妻陣一朗、塚田陽亮
2022/10/27国内男子

星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位

アンダー16位。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、いずれもホストプロの宮里優作と香妻陣一朗らとともに2アンダー29位でスタート。同じくホストプロの池田勇太は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、1アンダー43位で初日を終えた。
2024/06/06日本ツアー選手権

連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位

た木下稜介、蝉川泰果らと並ぶ2アンダー23位で滑り出した。 6番で自身2度目のアルバトロスを達成した石坂友宏は「72」でプレー。宮里優作、片岡大育、重永亜斗夢らと並ぶ1オーバー67位で初日を終えた。
2024/08/23国内男子

片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ

」と落として、宮里優作、阿久津未来也、古川龍之介、金子駆大、池村寛世と並び通算7アンダー8位に後退した。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」。カットライン上の通算1アンダー52位で予選を通過した。
2017/11/16国内男子

速報・松山英樹は4アンダー発進 圧巻イーグルも

「67」でプレーし、4アンダーで発進した。 風速1.1m/sの穏やかな天気の中、午前9時15分に尾崎将司、宮里優作と同組でスタート。1Wでグリーン手前のラフまで運んだ前半13番で、バーディを先行した。ラフ