2019/02/09米国女子 風は味方かそれとも敵か “空振り”山口すず夏は最終日へ滑り込み 方向に出したが、第4打を乗せられず5オン1パットに。「(第2打が)土手に当たると思っていなかった。判断は学習不足もあったと思う」と唇をかんだ。 出だしから2連続バーディを獲るなど「全体的に調子は悪く
2019/02/08米国女子 「これくらいは出せますよ」半年ぶり復帰の野村に“強気”のハルキョー節 )好きなんですよ」という。 今大会から新キャディとコンビを組む。現状はパットが90%、ショットは70%の復調具合という。ただ、「これくらいのスコアなら出せますよ。(数カ月)遠ざかったとはいえ、何年も
2019/02/17米国男子 裏街道は熱狂の夕暮れ タイガー・ウッズが14位へ急浮上 パットボギーを4つたたいて、グリーン上での出来を嘆いたが、「きょうは少し良くなったし、良いショットがいくつも打てた」と納得した。「前向きに捉えたい。転がりも少し良くなった」。ウッズは早朝に再開された第2
2019/02/10米国男子 チェ・ホソンはペブルビーチで初挑戦終える「日本のファンにも感謝」 さん”には海辺がよく似合った。終盤17番から3パットを続けてダブルボギー、ボギーフィニッシュとし「すごく勉強になった。一番の違いはグリーン。これまでやってきたように読むのは難しかった」とため息。独特の
2018/11/22国内男子 「優勝したい」香妻陣一朗は逆転シードに興味なし? つけた。「長い距離を残すパットもそんなになかった」と暫定ながら首位に2打差の7位で終え、自信を深めた。 シード選手として2年目を戦った今季は20試合でトップ10入りが一度だけ。予選通過は10試合に
2018/09/24米国男子 最終18番のバーディで決めた! 年間王者は土壇場でウッズからローズに 手前バンカーの間のラフに落ち、辛くも2オンに成功した。8mのパットを寄せるとガッツポーズを作り、2パットバーディ。土壇場で初のタイトルをもぎ取り、駆け寄った家族と祝福した。 昨年10月の「WGC
2018/05/10米国男子 51歳“ストリッカー先生”を観察 松山英樹の最終調整 、セミリタイヤしたはずのレギュラーツアーでも依然活躍中だ。松山はこの日、午前中にドライビングレンジで練習を終えると、スタートの10番ティでストリッカーらの組に合流。パットの名手として知られるが、特に
2018/05/09日本プロ 開幕週の事前ラウンドはプロアマのみ 石川遼は厄介なラフを警戒 』をつけられるのか、それとも『+1』や『+2』にしてしまうのか。そこが分かれ目」と分析した。 2週ぶりのツアーで、ショットやパットの調子は「良くなっている。ドライバーも非常に感触は良い。あとはバンカーを
2018/05/07米国男子 デイが“あの夏”の悪夢を払拭する12勝目 。『できないぞ。失敗するぞ』ってささやくんだ。だから僕は自分に『気にするな』と言い続けた」。4日間でグリーンサイドのバンカーには16回入ったが、15回1パットでセーブした。 「シーズンで2勝を挙げ
2019/06/08ニュース 中島啓太は米国エースに惜敗も…「飛距離は僕の後ろにいた」 、そこから3パットしてしまった。パーで行けたらオールスクエアで次のホールに行けたのに、そこから一度もアップできなかった。僕が流れを悪くしてしまった」。 世界アマチュアランキング4位のハマーも終盤で力を
2019/06/21米国男子 「前向きに考えたい」後半失速の小平智はショットに好感触 ydの池越えの2打目は「つま先下がりが強くて、左足下がりも少し入っていた」という難しいライ。8Iで「ちょっと下から入ってシャンクした」と右に出たボールは池に消え、4オン2パットのダブルボギーとした
2019/06/15全米オープン 【速報】松山英樹は「73」 通算イーブンパーで決勝へ 、通算イーブンパーで予選ラウンドを終えた。ホールアウト時点では32位前後とした。 3mにつけた1番でバーディ発進を決めた。その後は一進一退で、スコアを伸ばせず折り返した。 後半は13番で4オン2パットの
2019/06/09アマ・その他 合言葉は『JKG』 フォアサム初タッグの金谷と中島が異次元プレー なかった。「パッティングとバンカーで、すごく信頼できた」と中島は言う。「バーディパットは全部入る気がしたし、バンカーも不安がなくて、すぐにパーパットの準備ができた」と、集中力を削がれなかった。 普段は
2019/03/28米国男子 小平智は全英王者に感嘆 2日目もメジャー覇者と 連続で奪われ、出端をくじかれた。小平は「特に何も思わなかったです。自分のゴルフをするだけだったので」。モリナリは2連続バーディ発進とパットが安定した。 終始追った背中は、折り返し前後のホールで小さく
2019/03/25米国男子 ポール・ケーシーの主張「勝利のために安定を犠牲に」 の時代は予選落ちすることも普通だよ。ゴルフスタイルがとてもアグレッシブになっているのだと思う」。 この日は4バーディ、5ボギーと出入りの激しいゴルフだった。7番と17番での2度の3パットを悔やんだが
2019/03/31国内女子 赤いリボンに込める尊敬 河本結「きょうは私がウッズに」 分ける」。下部ツアーを主戦場にした昨年、各スタッツのほか、ショットの詳細やパットの外れ方…、こまかく自身のメモを作る河本の習慣にも驚いたという。かつて米女子ツアーでキャディ経験のある加藤氏は、「本当に貪欲
2019/03/31米国男子 ウッズを破ったのは“ビアガーデン”? 27歳の伏兵が金星 てイーグルとして土壇場でオールスクエアに持ち込み、17番(パー3)も6mのバーディパットを沈めた。 18番、相手が1.2mのパーパットを外して金星ゲット。1991年生まれにとって、ウッズはもちろん
2019/03/30国内女子 「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ 4打差。自身初の最終日最終組に臨む。 我慢強く待ち続けた。「序盤のチャンスは、良いパットでも外れた」。前半8番(パー5)、1mのスライスラインを入れるパーに「ここが大きかった」と安堵した。2mを入れ初
2019/03/17米国男子 ウッズの「7」はなかった?新ルールで17番に救済の“プランB” 。 前日の17番で、1打目をグリーン奥の池にこぼしたウッズは、ドロップエリアから打ち直した3打目も池に入れて、5オン2パットの「7」とした。だが、米ゴルフチャンネルが検証したところ、ウッズの1打目が
2019/03/30米国女子 午前組の畑岡、上原、横峯はそろって決勝へ 上がり3、4ホールは思った通りに打てたといい、「あすも最初からショットもパットも良い感覚で行ければ(ビックスコアも)出せなくはない」と、ムービングデーのチャージに期待した。 畑岡と同じく3アンダー18