2005/08/13米国男子 今日の日本人選手/地元ギャラリーから「SHINGO!」の大歓声!片山晋呉が6位タイに浮上 たい。 81位タイからスタートした丸山茂樹は、出だし10番のティショットを左に引っかけ深いラフに。2打目もラフにつかまり結局4オン、2パットとスタートホールでダブルボギーをたたいてしまった。その後も
2003/06/11米国男子 タイガー記者会見/全米オープン ショットや過激なまでのミラクルショットを期待している方々、残念ながら今回は期待できないらしい。 タイガー・ウッズ 「勝つためにはつまらないゴルフをしなければならない。平坦なプレーというのかな?もしラフ…
2004/11/25米国男子 ミケルソン「59」の大逆転V/「グランドスラム・オブ・ゴルフ」2日目 ・ミケルソン。首位に4打差遅れでスタートしたミケルソンはまずは3番パー3でバーディを決め2連続バーディとし、この時点で首位との差を3打差に縮める。ミケルソンは5番でボールをラフに入れてしまうものの、見事な…
2004/11/24米国男子 R.グーセンが飛び出した!/「グランドスラム・オブ・ゴルフ」初日 マスターズを制したフィル・ミケルソンが、2番パー5でグリーンサイドのラフから見事なショートゲームを披露。チップ&ランでそのままカップインのイーグルを決めた。全米オープン覇者のレティーフ・グーセンは、3番…
2004/06/19米国男子 「全米オープン」(2日目)/エルス、ビジェイ、タイガーにインタビュー ラフにつかまったら6、7番アイアンでグリーン上の狙った個所に止めるのは不可能に近いからね。今日はラフからでもサンドで打てるような状況が多かったから、ピンは狙えたんだ。フェアウェイをキープできていなかっ
2004/02/19欧州男子 欧州PGAツアー「カールスバーグ・マレーシア・オープン」プレビュー2 キープは必須。ラフにはコブラとまではいかないまでも蛇たちが潜んでいる。選手達からは「蛇は見たよ。でもこちらが何もしなければ襲ってこないよ」とか「もしラフに入ったらキャディにボールを取ってきてもらうね
2003/08/14全米プロゴルフ選手権 メジャー最終戦「全米プロ選手権」プレビュー2 今季最後のメジャー「全米プロ選手権」開催コースとなるのがオークヒルCC。すでにラフの長さと深さ、そして上がり2ホールの厳しさなどが話題になっているが、初日を明日に控えた選手たちの感想を聞いてみた…
2004/07/21米国男子 評判上々!ロイヤル・トゥルーンはフェアなコースだった 部分があるんです。春に雨量が多いとラフが深く、柔らかいグリーンになります。雨量が少なければラフは短いですが、グリーンの目が詰まって硬く、早くなります。リンクスは自然と戦うコースですから、なるべく自然の要素を活かして、R&Aはその手助けをするだけです」
2007/08/02米国女子 バンカーには入れたくない!/全英直前の横峯さくら することになった。そのスタートホールで横峯は、第2打をグリーン手前のラフの中にあるバンカーに入れてしまった。アゴまでの距離がなく、またスタンスも取りづらい状況で、後方に出そうか横に出そうか悩んだあげく…
2006/06/09米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/日本勢はお手上げ!?450ヤードを超えるパー4はダブルボギー必至のサバイバルになる! 計算するも大変でした。今回、さらに難しいと感じるポイントは距離の長さです。450ヤードを超えるパー4がいくつもありますので、ティショットでラフに入れてしまったらボギーは覚悟。ダブルボギーを叩かないよう…
2007/11/16国内男子 石川遼が有言実行!イーブンパーに戻し決勝進出! 。続く12番ではティショットを左サイドのラフに入れ3打目でピン2.5メートルに寄せたがパーパットが決まらずボギー。 その後は安定したゴルフでパーの山を積み重ねると、最終18番でもドライバーでの…
2006/01/12米国男子 開幕戦出場組にインタビュー!V.シン「こっちのコースのが簡単かも」 」 ジム・フューリック 「ボールをフェアウェイに運ぶこととラフから打つのが難しいですね。ティショットでボールをうまくコントロールし、フェアウェイを外さないことが大切です。決して簡単ではありませんけどね…
2006/09/08GDOEYE 6インチルールを使う人、使わない人 た球はその脇に置き直すことが出来るし、ラフに埋まった球も拾い上げて、より良いライの上に置くことが出来るからだ。 ここまで通算6アンダーで、宮里藍に並ぶ暫定首位の肥後かおりは、「6インチじゃなかったら…
2007/08/13米国女子 マリア・ウリベが新チャンピオン!/全米女子アマ最終日の結果 のラフに入れるが、2打目でグリーン手前まで運ぶ。一方、ブルームハーストのフェアウェイからの2打目はピンをかすめて奥のラフへ。ウリベは1.5mに寄せ、ブルームハーストは30cmにつけた。 「このパットを
2006/06/19米国男子 メジャー初制覇!ジェフ・オギルビー「プレーオフは覚悟していた」 オーバーぐらいだと思いました。誰かが3オーバーか4オーバーで最終的にフィニッシュすると思いました。私はラフからラフに行き、グリーンを外してしまいましたが、そこからチップインを沈めました。「ワオ!」驚き
2023/08/09AIG女子オープン(全英女子) 「入ったらかわいくない」花にビックリ 古江彩佳“本場”ロンドンの楽しみは? 「スコットランド女子オープン」を終えた古江彩佳は翌7日(月)から元気に18ホールをチェックして驚いた。 「ラフがラフじゃないというか、お花があるのにビックリしました」。フェアウェイの両サイドには「荒地
2023/08/11米国男子 松山英樹「伸ばしていかないと」 15位発進で“暫定ランク”55位 、グリーンエッジから30yd以内のショットのスコア貢献度を示すスタッツ(ストロークゲインド・アラウンド・ザ・グリーン)は「+2.162」でフィールド2位。前半12番、17番はラフからのアプローチを1m弱に…
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ 乗せた畑岡奈紗だったが、6番(パー5)で試練が訪れた。1Wショットを右サイドの深いバンカーに打ち込み、セカンドは出すだけ。3Wの3打目もフェアウェイの傾斜ではねて右ラフに転がった。 やや沈んだライで…
2023/08/27米国女子 笹生優花は揺るがない 常にチャンスを狙う“攻めの姿勢” パーが並ぶ展開となったが、笹生の揺るがない“攻めの姿勢”が凝縮されたラウンドだった。 7番と11番のパー5でも果敢に2オン狙い。7番(522yd)はグリーン左側の逆目のラフ、11番は右サイドのバンカー…
2023/06/22全米女子プロ 8戦連続通過で磨いた底力 西村優菜は難コースに「楽しみ」 した。「今回、ラフが一番長いんじゃないかな。メジャーらしい難しさ」と話すタフなセッティングは、風が吹いたこの日のラウンドでも体感した。 例えば210ydのパー3となる16番は「なっがーいでーす」と…