2010/08/13桃子のガッツUSA 桃子、体調不良に祟られ「ボーッとした感じ」 ボギーと伸ばしたが、前半の出遅れが響いて1オーバーの43位タイでフィニッシュ。明日は、予選カットラインを見据えながらのラウンドとなる。 「コース自体は好きだし、フィーリングが戻ってくれば明日は頑張れると
1997/09/05国内女子 久しぶり高村亜紀。2アンダー首位 に助けられてバーデだけど、後半はラインの読み違いがあってボギー2つです」 こういうのって、いいんだか悪いんだか難しい。去年に比べて体重は2キロ落とした。野菜ジュースを飲んだり、バランスよく食べたり
2006/06/09宮里藍が描く挑戦の足跡 「明日も集中力を切らさず冷静に組み立てたいです」と、優勝へ向け気を引き締める! 、惜しいところでパットが決まらずパーが続き、終盤の8番でこの日4つ目のバーディを奪った。 「ここのグリーンはラインの読み方が難しいですね。パットもいいフィーリングだったし、ショットも安定しています
2010/12/04桃子のガッツUSA 「充実した1日」桃子、予選突破を確定的に 「LPGAツアー選手権」初日は難度の高いコースを攻略できず、ノーバーディ、5ボギーの「77」。5オーバーの暫定78位タイと出遅れた上田桃子は、予選カットラインを見据える位置から2日目のスタートを切っ
2010/08/28さくらにおまかせ さくら、ショットの不調に屈せず8位に浮上! 折り返した。 15番では10メートル以上のロングパットを沈めてバーディを重ねるが、続く16番では10メートルのバーディパットを、「上って下りのラインだった。上にはつけたくなかった」と今度は2.5メートル
1997/09/11国内女子 森口祐子、公式戦初日をリード 、選手たちがみん一生懸命なんだなと、改めて感動して」という。 ただし、まだ4日間のうちの1日。「ゴルフをしばらく離れていると、1日くらいはいいスコアが出たりするもんなんです」とあくまで冷静。予選カットラインはかなり厳しいだろうと予想。
1997/10/09国内女子 首位は本山裕子。福嶋、4オーバー! タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技は
2009/07/24桃子のガッツUSA 桃子、ダブル宮里とのラウンドで60台をマーク 」初日は、笑顔でのホールアウトだった。 「テリーさんと組んでから、初日に60台のスコアが出たのは初めて。最近は2日目に予選のカットラインを気にし、プレッシャーの中ラウンドをしないといけない事が多かったので
2012/09/07さくらにおまかせ さくら、10ホールを残して暫定32位でサスペンデッド ライン(60位タイ)は2オーバーと、予断の許さない位置で明日3日目のプレー再会を迎える。 「とりあえず、あとの9ホールと18番でベストを尽くしたい」と横峯。再会直後の1打目はラフからのアプローチと
1998/05/29国内女子 首位は福本佳世。福嶋晃子も復活か? ちょっと変わった経歴の持ち主だ。 福本は5バーディ、2ボギー。「1年に1回あるかないかくらい、パターのラインが出ていました。でも明日はわからないです。今日はたまたまです」とあっさりしている。
2014/11/15国内女子 原江里菜と藤本麻子が首位タイに並んで最終日へ の46位で辛くも決勝ラウンドに進出。有村智恵はカットラインに1ストローク届かずの通算1オーバー55位、森田理香子は通算9オーバーの83位で予選落ちに終わった。
2015/10/23国内女子 成田美寿々、森田理香子ら首位に7人の混戦 有村智恵は予選通過 バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」でプレーして、通算2アンダーの17位。初日に93位と大きく出遅れた有村智恵は1イーグル、3バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、通算2オーバーの50位とねばり、カットライン上で予選通過を果たした。
2022/05/14米国女子 畑岡奈紗13位後退 古江彩佳は全試合予選通過を継続 アンダー22位。 笹生優花は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、92位から通算3アンダー37位に浮上して決勝ラウンドに進んだ。 古江彩佳は「71」で回って通算1アンダーとし、カットライン上の61位で今季の出場全試合予選通過を継続した。
2022/08/06米国女子 チョン・インジが首位浮上 山下美夢有3打差5位 渋野日向子は7位 覇者の渋野日向子は1バーディ、3ボギーの「73」で、通算4アンダーの7位タイに後退した。 堀琴音と畑岡奈紗は通算2アンダー17位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の古江彩佳は「71」と粘ったものの、初日の出遅れが響きカットラインに1打足りない通算4オーバー66位で予選落ちした。
2022/04/02米国女子 渋野日向子が今季メジャー初戦で単独首位浮上 後続に1打差「結果を出したい」 前年覇者パティ・タバタナキット(タイ)、アニー・パーク、ジェニファー・カップチョの3人が続いた。 古江彩佳は通算2アンダー29位、畑岡奈紗と笹生優花は1オーバーのカットライン上67位で決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは通算5オーバー94位で予選落ちした。
2022/02/05米国女子 畑岡奈紗は28位に後退 古江彩佳45位 笹生優花は予選落ち 連続の決勝進出を決めた。 笹生優花は6バーディ、1ボギーの「67」と巻き返したが、初日の出遅れが響きカットラインに1打及ばない通算イーブンパー74位で予選落ちした。
2022/09/03米国女子 畑岡奈紗が3打差4位に浮上 古江と笹生16位 渋野日向子は予選落ち 、通算5アンダー16位で決勝ラウンドに進んだ。 渋野日向子は2バーディ、1ダブルボギーの「71」で、通算1オーバー。上原彩子、野村敏京とともにカットラインに2打及ばず、86位で予選落ちした。
2022/04/25米国女子 畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目 、3つ伸ばしてハーフターン。後半15番(パー5)でも複雑なラインのロングパットを沈めてイーグルを奪うなど、「67」で後続を寄せ付けなかった。 ハンナ・グリーン(オーストラリア)が5打差の通算10
2022/06/12米国女子 畑岡奈紗が3打差5位で最終日へ 渋野日向子は4試合ぶりの予選通過 敏京が2アンダー30位。 カットライン上からのプレーとなった渋野日向子は4バーディ、3ボギーの「70」で古江彩佳らとともに1アンダー45位。4月「DIOインプラントLAオープン」以来となる自身4試合ぶりの予選通過を決めた。
2017/03/25国内女子 川岸史果と柏原明日架が首位 イ・ボミ3年4カ月ぶり予選落ち 「76」と落とし、カットラインに1打差の通算4オーバー62位タイで終了。最終9番ではコースコンディション不良時の救済ルールの処置を誤り、痛恨の1罰打。国内ツアーで、イの予選落ちは2013年11月「伊藤園