2024/04/24国内男子 「グローブ、買っちゃいました」金谷拓実は中島啓太の始球式も刺激に? 。今月5日、東京ドームでのプロ野球・読売ジャイアンツ対DeNAベイスターズ戦の始球式に登板した中島を見てスポーツショップに足を運んだという。 大学時代には金谷の母校・東北福祉大がある仙台に中島が来て、草
2024/05/11国内男子 日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」で優勝し、今年は欧州に軸足を置く予定だ。「追いつきたい。僕もPGAツアーに行きたいので、賞金ランクで上位に入ってQTを受けようという気持ちはある」。米下部ツアー
2024/05/24国内女子 思い出の初V大会で「燃えられるように」 原英莉花が首位と2打差発進 師匠・尾崎将司の自宅“ジャンボ邸”に足を運んだ。 師匠から「振り抜きが悪いと言われました。『どっちのボールが打ちたいんだ?フェードで行け』って言われて。フェードで調整してきました」と振り返った。 今季
2024/04/13国内女子 25歳のルーキー小西瑞穂が初の優勝争い 師匠が勝った大会で3打差逆転目指す する女子プロ佐伯三貴の指導を受けるため、広島に足を運んだ。「すごく悪いから見てもらう感じじゃないが、アライメント(体の向き)の細かいところを修正した」。佐伯の飼い犬とも遊んでツアー転戦の疲れも癒やした
2024/06/08日本ツアー選手権 「あいつは誰だ?」な34歳 加藤俊英の初賞金はグミを箱買い から、出られる試合をうかがっている。ウエーティングからの繰り上がりを待って遠方の試合に足を運んだが、出られず練習だけして帰ったことも少なくない。「現場の雰囲気やグリーンの仕上がりも、自分のプラスになっ
2024/07/14国内男子 “やらず嫌い”を克服したら癖になった トレーニングに目覚めた前田光史朗が2位 組んでもらい、取り組んだ最初の3日間は地獄の苦しみを味わった。「筋肉痛でまずベッドから起き上がれない。それに足が震えてイスに座るのも大変でした」と笑って振り返る。 現在のDDは286.47%で52位
2016/11/13国内男子 松山英樹の次戦は2週間後「W杯」 石川遼と日の丸タッグ 最高だが、内容的には良くない」「チーム戦になった時に、今の調子じゃ足を引っ張ってしまう」と、評価は辛口だ。 石川は今週、メキシコでの米ツアー「OHLクラシックatマヤコバ」に出場中。松山はこの最終日の
2017/09/08国内男子 「日本のゴルフのために」満身創痍の高山忠洋がベスト4入り 2011年以来タイトルがないが、03年以降シードを落としたことは一度もない。手首や足、あらゆる負傷にも負けず、長年第一線で戦うだけの陰の準備がある。 今年14年ぶりにツアー競技に復活したマッチプレー大会
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ 「コテンパンにされた」成田美寿々の忘れられない思い出 に浮上した。トップのテレサ・ルー(台湾)とは6打差あるが、宮崎CCを「最初に出たときに、手も足も出なかった」場所と明かし、「だから1年で一番思い入れの強い大会」と強調した。 厄介な高麗芝を苦にしなかっ
2017/11/23国内男子 来年もレギュラーで 49歳・谷口徹を癒やす“コブクロ” 音楽デュオ「コブクロ」をこよなく愛して数年になる。岐阜開催だった今年10月の「日本オープン」期間中にも、名古屋まで足を運んだ。付き添う人もなく、ひとりでチケットを握りしめて出向くことも度々ある。今回の
2017/05/22全米女子オープン 森田遥、葭葉ルミ、サイ・ペイイン、川岸史果が全米女子出場権 たいです(笑)。向こうの選手がどんなゴルフをするのか、吸収できればいいですね」 ◆川岸史果 「(39ホールは)最長です。最後の方は足が痛くなってきて辛かったけど、なんとか気力で頑張りました。7アンダー
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進 手伝いを命じられた。 「ちょうど苗を植える時期。フツウに植えていました。『ジムに行くくらいなら手伝え』と言われる。ずっと足を曲げているので、太もも、ふくらはぎが痛い」 166cmの身長ながら、前週までの
2016/11/12GDOEYE 松山英樹の一挙手一投足を見ているのは?御殿場を包む興奮 の後ろで数分間足を止めてショットを凝視。ラウンド時のロープの外には、前日に予選落ちした若手プレーヤーの姿もあった。世界ランキング7位の一挙手一投足は、ライバルたちからも鋭い眼差しを浴びている。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2017/08/21国内女子 「日本に帰ってこないかも…」イ・ボミの苦闘と清水キャディの心中 に出たくない…」とも言ったが、清水氏は言葉をかけ続け、練習場に足を向けさせたという。 「素直にうれしいです。一昨年、昨年とたくさん勝たせてもらったけど(今季初勝利が)8月までかかると、正直今年は勝て
2017/03/30国内女子 連続ミセス初V?藤田さいき「わたしは優勝から遠ざかって…」 設定は堅実だ。 ミセス初Vを一番に喜んでくれるであろう旦那様は、「遠目から見ているだけ」とはいうものの会場にいる。「貯金は出来たので、あすは(午後スタートなので)耐える1日を耐えていきたい」と、地に足を着け、この日の平均スコア「76.0」を記録した難コース攻略を目指していく。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2017/04/15国内男子 “大先輩”に間違い指摘できず 元1年坊主とゴルフ部主将の変わらぬ関係 です」と、踏み出しかけた足を元に戻した。 「藤本さんの方から話しかけてくれて緊張がほぐれました。メチャやさしいです」と、尊敬する先輩へのフォローも忘れない。あすの最終日も藤本との同組が決まった。竹安にとって刺激に満ちた1日となりそうだ。(三重県桑名市/塚田達也)
2016/12/08国内女子 オフに手術を控える川岸史果が2位発進 父・良兼のエールも支えに 、4度目の挑戦で初めて通過したプロテスト初日に、痛みが出たという右足腓骨(ひこつ)の古傷。最初に痛めたのは、日本大学高2年のときに修学旅行でオーストラリアを訪れた時だった。街中を歩いているときに足を
2016/07/21国内男子 下半身は動かすな 薗田峻輔のパット練習法とは? 練習。足を動かさない意識付けが、安定感をもたらしている。 2013年「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の通算3勝目がほしい薗田は、今季ここまでトータルドライビング部門で3位、パーオン率33位(62
2017/07/28国内女子 次の“ミセスV”は私! 新婚の川満陽香理は「流れに乗りたい」 (台湾)が4月「スタジオアリス女子オープン」と立て続けに“ミセス初V”を飾っただけに、「その流れに乗りたいが…、地に足をつけてやりたい」と笑った。 後輩から大きな刺激ももらった。自身と同じくGOLF5に
2016/10/16日本オープン カップに嫌われて…2年連続2位の池田勇太は笑顔で松山称える ランク1位に上がった若大将は「彼らがいなくてもしっかり僕らが頑張って、ギャラリーに足を運んでもらえるようにしないといけない」と力を込めた。(埼玉県入間市/林洋平)