2010/08/31日本女子オープンゴルフ選手権競技

「日本女子オープン」に世界トップランカーたちが出場

、同コースで記者会見が開かれた。 会見に視察ラウンドが行われたが、ボベは7ホール目で蜂に2箇所も刺され、大事をとってラウンドを終了。その中でも、「バーディを狙いたいと思えるホールが無かった」と…
2015/10/08国内男子

44歳の野上貴夫がかつてのエースパターで久々上位

、ノーボギーにまとめる「68」(パー71)でプレーし、首位と1打差の3アンダー3位発進。トップ10でラウンドを終えるのは、2010年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の第3ラウンド以来5シーズンぶりだ…
2020/10/22米国男子

霧の中を歩いた石川遼「ひとつひとつの試合が楽しい」

のプロキャディたちのように、ボールを打たないコースチェック。入念な下見を済ませ、プロアマ戦に出場しない選手がラウンドできる午後になってからイン9ホールをプレーした。 20日(火)と合わせ、「歩き」と…
2017/05/07GDOEYE

得られぬ結果…出場権残り6戦、石川遼の正念場

だった―。棄権した選手を除き、順位は下から3番目。前日10番(パー3)で5パットのトリプルボギーを喫するなど精彩を欠いた。第2ラウンドは「80」。々週「バレロテキサスオープン」の最終ラウンドでの…
2019/04/13マスターズ

松山英樹 アーメンコーナーの攻防と「ジャッジミス」

(オーストラリア)の姿が、余計に後悔の念を呼んだ。 2014年大会以来2度目の予選落ちは回避した。「きょう、パープレーでは確実に落ちると思っていた。1アンダーは絶対(必要)だと思っていた」とラウンドの見立てを…
2015/03/25ヨーロピアンツアー公式

モロッコで注目すべき5人の男

・カニサレス 今週はカニサレスに注目しないわけにはいかない。スペイン出身の彼は、昨年、初日を10アンダーの「62」でラウンドすると、そのまま首位の座を譲らない完全優勝でツアー2勝目を挙げた。今年は昨年以上…
2013/11/04プレーヤーズラウンジ

<小田孔明のように、泣けてしまうほどの夢や目標がある?>

今季、初シード入りを決めている河野祐輝がしみじみと言った。「孔明さんは、本当にイイ人なんです」。このオフは宮崎合宿に合流させてもらうなど、何かと世話になってきた。シーズン中も、練習ラウンドで一緒に…
2014/03/09GDOEYE

ポールターが松山英樹に過激すぎる? 教育的指導

珍しくない。今週フロリダ州のトランプナショナルドラールで開催中の「WGCキャデラック選手権」で、松山英樹の行動が“標的”となり、厳しく非難された。 ポールターは2日目のラウンドを終えた夜、ツイッターで…