2023/12/23国内女子 山下美夢有が初のジュニアレッスン 上達の秘訣は「楽しむこと」 うまくなかったです」 父・勝臣さんの影響でゴルフを始めたジュニア時代、最も時間を割いた練習はパットを含めた100yd以内のショートゲームだった。「めちゃくちゃやってた。ラウンド後とかも練習場に行って…
2023/11/10米国女子 「あっ、終わった」からの… 渋野日向子は運も味方に逆転シードへ好発進 作った2mのチャンスを決めきれなくても、「(傾斜が)なんか気持ちわりーなと思いながら打ってたので、その結果かな」と割り切ることでイライラを静めた。 左からのロングパットが2m以上ショートした最終9…
2007/04/16米国男子 単独首位のJ.ケリーも風には勝てず・・・/ベライゾンヘリテージ最終日 強風が吹き荒れたPGAツアーの会場、ヒルトンヘッド。この日は瞬間最大風速20メートルを記録し、ツアープレーヤーが5番アイアンで130ヤードからショートするという状況の中、現地時間午後1時10分に…
2004/11/10米国男子 ビジェイ最高の1年と2000年のタイガーを比較 ・チャンス。わずかにショートしたイーグルパットが入っていれば首位に2打差と迫る勢いだった。 ビジェイ・シン 「勝てていたら快挙の10勝目だったから最高だったね。でも9勝でも十分満足ですよ。年間10勝…
2004/11/24米国男子 R.グーセンが飛び出した!/「グランドスラム・オブ・ゴルフ」初日 マスターズを制したフィル・ミケルソンが、2番パー5でグリーンサイドのラフから見事なショートゲームを披露。チップ&ランでそのままカップインのイーグルを決めた。全米オープン覇者のレティーフ・グーセンは、3番…
2004/02/23米国シニア チャンピオンズツアー初の「59」ならず 」への期待がかかる。しかしアプローチでグリーンを外し、グリーンエッジからのバーディパットとなったゼラー、大きくショートしてしまい、「59」の夢は破れてしまう。さらにゼラーはこのホールを3パットのボギーと…
2003/12/01アマ・その他 「ネットバンク」最終日/ガルシアがプレーオフを制した! 南アフリカ出身のレティーフ・グーセン。グーセンは2番パー5への2打目でグリーンをとらえ、2パットで難なくバーディとし、12アンダーの単独首位に浮上した。しかしガルシアも3番パー4で長い4メートル弱の…
2006/01/10米国男子 コーチのD.レッドベターがM.ウィについて語る「年内には勝てるはず」 をつければあれだけのショットを放ち、ショートゲームも上手いウィですから、パットさえ決まれば年内に勝てるはずです」…
2007/12/01国内男子 ショットは満足!石川遼、あとはパット次第… アプローチで選択したロブショットがショートし、1メートルのボギーパットも外しダブルボギー。折り返した10番もティショットはフェアウェイながらもボギー。そして11番もボギーとしてずるずるとスコアを落としていく…
2007/07/06米国男子 タイガー「ホストと親は楽、パッティングは…」 、変えてはいないけど、もうこいつ(パター)はぶっ壊してやろうかと思ってるよ(笑)」と相当フラストレーションが溜まっている。 「ミスしたパットは全てショートした。全くスピードが合わなかった。最後の方は…
2023/08/12米国男子 松山英樹はグリーン上で停滞 カップに嫌われた一日に天を仰ぐ が出た。 後半に入っても、ショットでチャンスを作りながらもショートパットが入らない。2.5mにつけた10番では、ボールがカップの右横で止まって「ああ」と思わず声が漏れた。6mにつけた11番(パー3)は…
2023/08/25米国女子 渋野日向子「耐えるしかない」 トップスタートから巻き返し図る れるセッティング。後半8番(パー3)も4mのパーパットをショートさせた。「そういう、いやらしい所に切られているのが多かった。グリーンもかなり速くて、アンジュレーションもあって。難しいパットが残った」と
2023/06/23全米女子プロ 渋野日向子は大きく出遅れ スイングの“イメージ”湧かず「絶賛、迷い中」 5)も、3パットのパー。渋野日向子はバーディなしの7ボギーで7オーバー「78」と大きく出遅れ、「いいとこなしだったんで。すごい残念です」と視線を落とした。 冷たい雨と風の中を朝にティオフ。3パットの…
2023/04/30米国女子 畑岡奈紗はショット不調も「69」 日本勢最高12位に浮上 3)は、カラーからパターで打った2打目が芝の影響で跳ねて2mほどショート。そこから2パットのボギーで1つ後退し、通算3アンダーで終えた。 昨年に自身がマークした優勝スコアは通算15アンダー。今年は…
2023/10/06米国女子 パーオン成功は8ホール 渋野日向子は低調ショットに「自分の問題」 た」。折り返し直後の1番で7mのバーディパットを決めてからはチャンスが少なく、忍耐力を試され続けた。 2バーディ、4ボギー「73」の中にはしぶといプレーもあった。2m近いパーパットを沈めた15番や…
2023/10/07米国女子 7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」 で好発進した初日とは打って変わって、午前スタートのこの日は序盤からショットに苦戦。アウトの開始5ホールでパーオンしたのは2番(パー5)だけだった。グリーン脇のショートサイドから、ピッチエンドラン、ワン…
2002/02/14米国男子 史上希な6人プレイオフ:2001年「ニッサン・オープン」を振り返る たラブは、その後の3メートルのボギーパットも外し自滅。このミスのダメージはきつかったのか、16番と18番でもボギーを叩いてしまったラブは、結局(75)でホールアウト。 ラブに厳しかったバックナインも…
2002/07/01米国女子 米国女子ツアー「ショップライトLPGAクラシック」最終日 。一方のアニカは16番で残り185ヤードをみごとに2オン。イーグルパットこそショートするも、バーディは確実に取り、1打リード。焦ったゴールデンは同じホールでアニカ同様2オンを目指すが、深いラフに吸い込まれ…
2022/10/03米国女子 畑岡奈紗が猛攻でトップ10まであと一歩 10月は韓国から日本を転戦 重ねて最終ホールへ。トップ10を維持したまま入った18番は、ティショットを左に曲げて2打目がショート、手前からのアプローチでグリーンに乗せたが、2m弱のパーパットが残った。下りのスライスラインは思った…
2002/08/12米国女子 LPGA今季最後のメジャー「全英女子オープン」最終日 。そんな彼女たちのたった3打差にメジャー大会上位の常連、カリー・ウェブが虎視眈々と優勝を狙っていた。 コークは苦戦の最終日、2メートル内のパーパットがカップに嫌われるなど、調子が伸びず、静かに後退。また…