2001/06/15国内女子

小野香子が頚椎ヘルニアを克服し首位に立った。

サントリーレディスを欠場した大場は「先週はスイングチェックにあてた。ビデオでチェックしたが、そんなに悪くはなかった」 4バーディを奪った大場だが15番でダブルボギーを叩いてしまった。「今日の大きなミスは15番
2010/03/19米国男子

日本のトップ2苦戦!池田が105位タイで石川は最下位!

バーディを奪ったが、3番でミスショットが重なりトリプルボギー。その後もダブルボギーが2つにボギーが6つとスコアを大きく崩した。12オーバーは参加144名中最下位となっている。 首位に立ったのは6アンダー
2012/11/04米国男子

I.ポールターが逆転でWGC2勝目!藤田が11位

。ポールターもボギーを叩いた17番パー3で、グリーンサイドの深いラフからミスをしたミケルソンもボギー。あと一歩というところで、優勝へは届かなかった。 そして、日本の藤田寛之が3日連続の5アンダー「67」で
2010/10/22米国男子

首位に5人が並ぶ大混戦!今田竜二は38位タイスタート!

ノーボギーでラウンドした今田竜二、先週の「フライズ・ドットコム・オープン」で単独4位に入ったリッキー・ファウラーなど21人。初日とは言え4打差に60人近くがひしめく大混戦。1つミスをすれば大きく順位を落とす可能性大。この混戦を抜け出すのはいったい誰なのか?2日目も見どころたっぷりだ。
2022/08/08米国女子

「やり切ったが悔しい」 渋野日向子1打差惜敗に涙

と全く違うゴルフがこの4日間すごくできたと思う。この結果に対してはすごく成長したかなと思いたいが、内容を振り返ると3パットをきょうは3回もしたし、もったいないのが多く自分のミスが目立った
2022/08/26米国女子

古江彩佳は後半2バーディも「ショットが何か違う」

“あるある”」と苦笑交じりに消化できるもの。出だしの気がかりなミスの傾向が続くことはなかった一方、「でも『何か違う』というのが、きょうのショットだった」と首をひねる。 2バーディは「比較的ピンをデッド
2022/07/30米国女子

畑岡奈紗は首位と7打差で決勝へ 「自分らしいプレーで終わりたい」

率は9割超えと、ショットの調子は悪くない。「ショットが良かったけど、パッティングでチャンスを決められなかったのが悔しいです」と5m以内のパットミスに悔いが残った。「しっかり自分らしいプレーをして終わりたい」。週末2日間でこの悔しさを晴らしたい。(スコットランド・アーヴィン/谷口愛純)
2006/03/03米国男子

タイガーが単独トップ!2連覇に向けて好発進

。この日も14番から16番で3連続バーディを奪うなど、計8つのバーディを奪取。しかもノーボギーというミスのないプレーで、最高のスタートを切っている。 さらに、7アンダーの2位タイには、フィル・ミケルソンら
2006/12/08米国男子

南アフリカ、アルゼンチン、スウェーデンがトップ! 日本も9位タイと好発進

位タイにも、アメリカ、イングランド、韓国の強豪チームがひしめく混戦となっている。 谷原秀人と平塚哲二のコンビで戦いに臨んでいる日本も、4バーディ、ノーボギーと堅実なプレーを見せ、4アンダーの9位タイ。2人がお互いのミスを上手くカバーして、好ポジションを得た。
2008/07/07米国男子

A.キムが混戦を抜け出し、今季2勝目!

。後半12番でバーディを決めた後、14番から4連続バーディをマークし通算10アンダー、単独2位でフィニッシュ。3番でのミスが悔やまれる結果となった。 通算9アンダーの3位タイには、ロバート・アレンビー
2020/11/09米国男子

松山英樹は「63」も2打届かず2位 オルティス初優勝

。 ホールアウト後のインタビューで「(ショットの)ミスの幅がすごく狭くなった。上位でプレーできたのは収穫だった」と話した。 9アンダーの4位にテーラー・ゴーチ。開催コースの改修にコンサルタントとして携わった
2018/09/23米国男子

ウッズが3打リードで最終日へ 松山英樹は16位に後退

。 ウッズは最初の1番で7mを決めてバーディを先行。2番のパーセーブを挟み、3番(パー3)から怒涛の5連続バーディで上位陣からひとり抜け出した。一時は5打差として独走態勢を築いたが、アプローチミス
2018/01/14米国男子

トム・ホジーが首位浮上 片岡大育は21位に後退

の21位に後退。一時は二桁アンダーに乗せるなど首位に迫ったが、後半13番ではミスが重なり、5オン2パットをたたいて失速した。 今平周吾は通算2アンダーの65位で最終日を迎える。
2017/08/07米国男子

松山英樹が世界選手権2勝目 圧巻「61」の逆転で米5勝

。 松山は「1番をしのいで、波に乗ってやれた。大きなミスもなくやれた」と笑顔で語った。 序盤2番(パー5)でグリーン奥からチップインイーグルを奪って首位に並ぶと、前半を「30」(パー35)として単独トップで
2014/02/18米国女子

宮里美香と有村智恵が今季初戦 日本勢は7名が出場

)を迎えた地元タイ出身のアリヤ・ジュタヌガンがミスを重ねてのトリプルボギー。2位でホールアウトしていた朴仁妃(韓国)に優勝が転がり込む、まさかの大逆転劇で幕を閉じた。 朴をはじめ、過去にはヤニ・ツェン