2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 番(パー3)で2日続けて池に入れてダブルボギーをたたいたが、トータルでは1つ伸ばして踏みとどまった。 大里桃子、菅沼菜々が通算6アンダー8位タイ。 世界ランキング4位の畑岡奈紗は勝みなみ、原英莉花らと
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳の山下美夢有が完全優勝 メジャー初制覇でツアー2勝目 話した。 青木瀬令奈は7バーディ、3ボギーの「68」と追い上げを見せたが、通算9アンダー2位に終わった。 賞金女王の稲見萌寧は「70」で回り、石川明日香とともに通算6アンダー3位。菅沼菜々、後藤未有が
2022/09/04国内女子 セキ・ユウティンがPO制してツアー初優勝 4打差逆転で涙 琴音と菅沼菜々が並んだ。 単独首位で出た勝みなみは「72」で小祝さくらと並んで通算10アンダー5位。メルセデスランキングトップの山下美夢有は通算9アンダー7位だった。 2週連続優勝を狙った稲見萌寧は
2020/08/25国内女子 田中瑞希がニトリと所属契約 ホステス大会初ラウンドは大山志保&安田祐香と 、昨年のプロテストに合格した21歳の田中瑞希と所属契約を結んだと発表した。同社所属の女子プロゴルファーは永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、松田鈴英、菅沼菜々に続き6人目となる。 田中は今季初戦「アース
2021/07/31国内女子 「失敗はたくさんやった」 高橋彩華は四度目の正直なるか た。あしたも60台で回れるように一打、一打に集中して結果がついてくれば」と意気込んだ。 首位から出て「69」で回った菅沼菜々は通算10アンダー4位。「優勝を狙うというよりも一打、一打に集中して精一杯
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 9/-12/河本結 10T/-11/吉本ここね、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T/-10/シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19/-9/高橋彩華 20T/-8/イ・ジンヨン、稲見萌寧
2022/12/01国内男子 「3ツアーズ」女子メンバーが西郷真央から堀琴音に変更 吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々が出場する。 <LPGAの「3ツアーズ」出場規定(抜粋)> 第2条(出場義務) 1.協会選考選手は、正当な理由なく本大会を欠場することはできない。ただし、協会選考選手が
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 推薦選手として3人が追加された。9ホールを使用し、ダブルスのポイント累計で順位を決める。 ■JLPGAチーム 山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々 ■JGTOチーム 比嘉一貴
2023/03/15国内女子 西郷真央、笹生優花が国内初戦 アマ馬場咲希も参戦 久美子、菅沼菜々 午前9時50分 小祝さくら、笹生優花、勝みなみ 午前10時00分 吉田優利、堀琴音、渡邉彩香 午前10時10分 馬場咲希、稲見萌寧、吉本ひかる
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も した。 同出場権は今大会終了時点のメルセデスランキング上位3人(有資格者を除く)にも付与され、岩井明愛、穴井詩、吉田優利が資格を得た。 通算13アンダーの6位に脇元華と菅沼菜々。通算12アンダーの8位
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 。今季2勝の櫻井心那は通算9アンダー8位だった。 前週、ツアー初優勝を挙げた菅沼菜々は通算8アンダー11位。5カ月ぶりの国内ツアー出場となった勝みなみはこの日3バーディ、5ボギー「74」と落とし、通算6アンダー18位で終えた。
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 花奈、17歳のアマチュア中村心(ECC学園高)らが並んだ。 3週連続優勝のかかる岩井明愛は2位から出て「77」と崩れ、山下美夢有らとともに2アンダー20位。小祝さくら、鈴木愛、菅沼菜々らが1アンダー
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 、吉本ひかるら。2週連続のかかる原英莉花は、ホステスプロでメルセデスランク2位の岩井明愛、西郷真央、菅沼菜々らとともに3アンダー24位で滑り出した。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2023/07/22国内女子 大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮 ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞(韓国)が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼…
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 試合目の国内ツアー出場となったホステスプロの西村優菜は6バーディ、1ボギー「67」で回り、トータル6アンダー。上田桃子、菅沼菜々、アマチュアで唯一の予選通過となった神谷桃歌(愛知・南山学園聖霊高)らと
2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら 川岸は4位から出て「69」をマークした。 6アンダーの5位に、ともにプロ2年目でツアー未勝利の竹田麗央と仁井優花。5アンダー7位にメルセデスランク3位の岩井明愛。 2週連続優勝のかかる菅沼菜々は18
2023/10/25国内女子 原英莉花、申ジエが3週ぶりに参戦 シーズンはラスト5戦 追い上げられており、初の年間女王へラストスパートをかける。同3位の岩井明愛を交えた3サムでティオフする。 前週にツアー2勝目をあげた菅沼菜々は2021年大会3位、22年大会は5位と相性も良いだけに2週連続優勝に期待がかかる。
2024/01/24国内女子 「早く平穏な日常を」 鈴木愛が能登半島地震義援金で1000万円を寄付 500万円、18年の西日本豪雨の際に2000万円、17年の鳥取県中部地震では500万円をそれぞれ寄付している。 能登半島地震では山下美夢有、菅沼菜々ら他のプロゴルファーも義援金を出すなど支援を行っている。