2023/10/24優勝セッティング 練習日に新ドライバー投入を決断 菅沼菜々の2勝目を支えたセッティング ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(22日)◇マスターズGC(兵庫)◇6495yd(パー72)◇晴れ(観衆5519人) 菅沼菜々がツアー2勝目を挙げた。開幕前の…
2023/08/14優勝セッティング こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本 ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日(13日)◇軽井沢72G 北コース(長野)◇6702yd(パー72)◇晴れ(観衆3051人) プロ6年目の23歳、菅沼菜々が涙のツアー初優勝を
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? は、エースでいくか新しいゼクシオでいくか「五分五分」とのこと。 同じく新しい“エックス”を試していた菅沼菜々は、小祝よりさらに投入の可能性が高そうな雰囲気。「ヘッドがアスリート的な感じ」と、まず…
2024/01/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「ダンロップ1Wを“全部乗せ”」 2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果を…
2024/01/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを西川みさとが試打「弾きを抑えたイマドキ打音」 として2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果…
2024/01/13クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを住吉大輔が試打「カスタムしがいのある性能」 2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果を出した…
2023/09/15中古ギア情報 あなたの「PW」のロフトは何度? 単品ウェッジ中古購入時の注意点とは 。 例えば、ダンロップと用具使用契約を結ぶ菅沼菜々は、アイアンは「スリクソン ZX5 Mk II アイアン」(2022年)を使っている。PWのロフト角は44度で、ウェッジはクリーブランド「RTX 6…
2023/12/19クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? 40m/s未満プロ西川みさとのベスト3 デザインがシンプルで、ヒール側のアクティブウイング(空力をコントロールする翼/凸部)もそこまで目立った印象はなく、他モデルと比べても違和感なく構えやすかったです。今季は、青木瀬令奈プロも菅沼菜々プロもすぐ
2024/08/01中古ギア情報 渋野も古江も山下もみんな「NXグリーン」じゃん! ちょい待てよ、中古でいくら? 、第6世代の「ディアマナBB」も人気急上昇中。桑木志帆や菅沼菜々がシーズン中にも関わらず、登場以来さっそく投入した。しっかりした振り心地で安定感がある。一方、中古ショップで1万円台前半から見つかりそうな
2023/11/17中古ギア情報 13代目出るけど…歴代モデルどれが良かった?「XXIO」中古でタイムトラベル 2021年発売モデルは菅沼菜々、青木瀬令奈らツアープレーヤーも使用するモデルとしては、つかまりの良さ、ボール初速の速さに特筆すべきものがある。3万円台前半から見つかるだろう。 ドライバーだけでなく
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 する櫻井心那、「ゼクシオ エックス」の青木瀬令奈、菅沼菜々が活躍したこともあり、優勝ギアのシェアはダンロップが全38試合中14試合(36%)と他メーカーを圧倒した。 第5位:パラダイム
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 569 エボリューション 7」をチョイスしている(球を上げやすいシャフト)。 15度より大きいロフト角は2人だけ。菅沼菜々のダンロップ「ゼクシオエックス」4W(16.5度)と、山内日菜子のテーラーメイド
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 さん】 10月の国内女子ツアー(NOBUTA GROUP マスターズGCレディース)で優勝した菅沼菜々が使っていたので気になっていました。女子プロだと「ゼクシオ」を使っている選手もいますが、そもそも
2022/09/02ダンロップ特集 「人気NO.1ブランド」の新たな挑戦と原点回帰 プロとアマに“やさしさ”を提供する や、初優勝に迫る活躍を見せている菅沼菜々もチェンジした。 「プロからは、アッと思ったときにラフまで行かずに止まっていた、という声を聞きます。よりミスヒットに強いことが選ばれている要因だと思います