2019/07/27国内女子

賞金ランク5位の河本結が体調不良で棄権 最高気温33度を記録

ジュニア時代の1度だけ。「体は強いほうだと思っていたし、しないだろうなと思っていた」と話した。 台風6号接近の影響で、大会2日目は降雨によるバンカー修復作業が行われ、2時間遅れでスタートした。午後0時で気温は33度を記録。河本のほか、菅沼菜々も3ホール終了後に体調不良で棄権した。
2018/12/06国内女子

原英莉花と河本結が首位発進/女子ゴルフ新人戦

かな、菅沼菜々、ジャン・ジェナリン(中国)の4人がつけた。 1オーバー7位に8月の「CATレディース」でツアー初優勝を飾った大里桃子と、脇元華が続いている。 賞金総額1000万円で過去の大会王者に不動
2022/04/03国内女子

西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割

完全優勝は2005年「日本女子オープン」を20歳105日で制した宮里藍に次ぐツアー史上2位の記録となった。 堀琴音が通算7アンダー2位に入った。菅沼菜々は一時首位と1打差に迫ったが「72」と伸ばせず、ペ
2022/04/02国内女子

完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走

「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2023/04/09国内女子

山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目

た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/04/05国内女子

ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦

4勝目をあげた穴井は自身初の年間2勝目がかかる。昨季の年間女王・山下美夢有も直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。上田は大会連覇に向けて2週ぶりに参戦する。 ささきは初日、山内日菜子、穴井と同組。上田は川崎春花、吉本ひかると、山下は吉田優利、菅沼菜々と同組となった。
2023/04/08国内女子

山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜

、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/04/14国内女子

申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位

単独首位発進を決めた。 1打差の2位にツアー初優勝を目指す岩井明愛。4アンダー3位に菅沼菜々、安田祐香、黄アルム(韓国)が並んだ。 3アンダー6位に地元・熊本出身の笠りつ子、岩井千怜、高橋彩華ら6人。笠
2022/09/30日本女子オープン

アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位

、通算2アンダーの単独首位に浮上した。6月「アース・モンダミンカップ」に続くツアー2勝目を目指して決勝ラウンドに臨む。 1打差2位に森田遥、菅沼菜々。3週前のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でツアー
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のイ・ボミ、ペ・ソンウ、ユン・チェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2023/08/18国内女子

全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位

72」で初優勝を飾った菅沼菜々は小祝さくら、桑木志帆らと並び4アンダー9位。 主戦場の米ツアーから5カ月ぶりに国内ツアーに出場した勝みなみは、腰の手術から復帰3戦目の原英莉花らと同じ3アンダー18位で滑り出した。