2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

した。 同出場権は今大会終了時点のメルセデスランキング上位3人(有資格者を除く)にも付与され、岩井明愛、穴井詩、吉田優利が資格を得た。 通算13アンダーの6位に脇元華と菅沼菜々。通算12アンダーの8位
2023/06/25国内女子

申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達

のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

。今季2勝の櫻井心那は通算9アンダー8位だった。 前週、ツアー初優勝を挙げた菅沼菜々は通算8アンダー11位。5カ月ぶりの国内ツアー出場となった勝みなみはこの日3バーディ、5ボギー「74」と落とし、通算6アンダー18位で終えた。
2023/10/04国内女子

原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦

ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2023/07/22国内女子

大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮

ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞(韓国)が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

試合目の国内ツアー出場となったホステスプロの西村優菜は6バーディ、1ボギー「67」で回り、トータル6アンダー。上田桃子、菅沼菜々、アマチュアで唯一の予選通過となった神谷桃歌(愛知・南山学園聖霊高)らと
2023/10/25国内女子

原英莉花、申ジエが3週ぶりに参戦 シーズンはラスト5戦

追い上げられており、初の年間女王へラストスパートをかける。同3位の岩井明愛を交えた3サムでティオフする。 前週にツアー2勝目をあげた菅沼菜々は2021年大会3位、22年大会は5位と相性も良いだけに2週連続優勝に期待がかかる。
2023/10/16国内女子

日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場

、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

トップで合格した清本美波は、菅沼菜々、横峯さくららとともに5オーバー84位。前週ツアー初優勝を挙げた臼井麗香も通算7オーバー96位で予選落ちした。 今季6年ぶりにツアー復帰を果たした森田理香子も9オーバー103位に沈んだ。