2017/11/28国内女子 勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT 可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2015/09/18国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 初日 ■松森彩夏 7バーディ、1ボギー「66」 6アンダー首位 「ショットが全体的に1ピンくらいに付いていて、たくさんバーディチャンスを打つことができました。(7月に左手の親指付け根を痛めて)もう痛みは
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ 優勝賞金2500万円のエリートフィールド 、キム・ハヌルと10時44分にスタートする(いずれも1番スタート)。 今季は福嶋浩子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)、葭葉ルミ、ささきしょうこ、穴井詩、松森彩夏ら6人(優勝時アマチュアの畑岡奈紗を除く)の
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT 通過したのは、通算8アンダーで4日間を終えた21歳の高橋恵。松森彩夏が2位、有村智恵は8位に続いた。今年プロテスト合格の勝みなみは、26位で出場権を確保した。 勝はホールアウト後、涙に暮れた。最終18番…
2017/04/22国内女子 藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位 タイに後退。首位タイで迎えた終盤17番(パー3)のダボが響いたが、ツアー初優勝を圏内にとらえて最終日を迎える。 通算7アンダーの4位タイに、姉妹で上位を並走する松森彩夏と松森杏佳、申ジエ(韓国
2016/11/09国内女子 17歳・畑岡奈紗は鈴木愛らと同組でプロデビュー戦 賞金トップ3が激突 、松森彩夏と同組となり、9時50分に1番からティオフする。現役高校生でのプロデビューは、2003年に同じく高校生プロとなった宮里藍の今大会以来。来季は米国女子ツアーで戦う意向で、今月28日には米フロリダ
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2020/01/09米国女子 河本結がコーセーとスポンサー契約 「スキンケアも今まで以上に」 、松森彩夏、森田遥、笠りつ子に続く11人目となった。 21歳の河本は19年3月「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で初優勝をあげるなど、同年の賞金ランキングは6位。11月には
2020/02/20国内女子 浅井咲希がスターツとスポンサー契約 。 同社はこれまで国内男子ツアー5勝の高山忠洋や女子ツアー1勝の松森彩夏らと契約し、浅井が10人目の契約プロ。今シーズンから同社のロゴが左袖に入ったウエアを着用する。 浅井は渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ
2017/05/11国内女子 「好いとーよ」スカート短め?イ・ボミが挑む恒例タイトル 。昨年は、いずれもイが選ばれた。 「今年もハヌル、シネ、松森彩夏ちゃんと…ライバルがいるけど負けないように。スマイルも!」。この日は「お気に入り」という上下ネイビーのウェアを着用。スカート丈は1cm
2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第35回 2017年 テレサ・ルー 第34回 2016年 松森彩夏 第33回 2015年 テレサ・ルー 第32回 2014年 アン・ソンジュ 第31回 2013年 イ・ナリ 第
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ (台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 滑り出しだ。 首位からは2打差の5アンダー6位に西郷真央、松森彩夏ら8人。小祝さくら、永峰咲希を含む6人が4アンダー14位に続いた。 次週に「東京五輪」を控える稲見萌寧はこの日が22歳の誕生日。楽天と
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト 44位、松森彩夏の妹・杏佳(きょうか)は通算6オーバー67位で涙をのんだ。 <プロテスト通過者> 1/-18/佐久間朱莉 2/-15/松本珠利 3/-12/岩井明愛 4/-11/内田琴子 5/-10
2022/04/23国内女子 高橋彩華が首位キープ 木下彩コースレコード「63」で1打差2位浮上 「66」で回り、松森彩夏、藤田さいきと並んで通算8アンダー3位につけた。 前週大会でツアー初優勝を果たした植竹希望が通算6アンダー6位。前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧が通算3アンダー15位で最終日に臨む
2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら は2オーバーの48位で初日を終えた。 原英莉花は「76」で回り、松森彩夏、木戸愛らと並んで4オーバー81位と出遅れた。
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2019/10/24国内女子 小貫麗が首位キープ 三浦桃香は47位/ステップアップツアー ・スンジ(韓国)は「75」とスコアを崩し、沖せいらとともに通算2アンダー4位につけた。 アマチュアの19歳・松本珠利は松森彩夏、石川明日香、竹山佳林、O.サタヤ(タイ)らと並び、通算1アンダー7位から
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ 。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1