2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

、キム・ハヌルと10時44分にスタートする(いずれも1番スタート)。 今季は福嶋浩子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)、葭葉ルミ、ささきしょうこ、穴井詩、松森彩夏ら6人(優勝時アマチュアの畑岡奈紗を除く)の
2017/12/01国内女子

勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT

通過したのは、通算8アンダーで4日間を終えた21歳の高橋恵。松森彩夏が2位、有村智恵は8位に続いた。今年プロテスト合格の勝みなみは、26位で出場権を確保した。 勝はホールアウト後、涙に暮れた。最終18番…
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2020/02/20国内女子

浅井咲希がスターツとスポンサー契約

。 同社はこれまで国内男子ツアー5勝の高山忠洋や女子ツアー1勝の松森彩夏らと契約し、浅井が10人目の契約プロ。今シーズンから同社のロゴが左袖に入ったウエアを着用する。 浅井は渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第35回 2017年 テレサ・ルー 第34回 2016年 松森彩夏 第33回 2015年 テレサ・ルー 第32回 2014年 アン・ソンジュ 第31回 2013年 イ・ナリ 第
2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

(台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2022/05/28国内女子

小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ

決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ

。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1