2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

、キム・ハヌルと10時44分にスタートする(いずれも1番スタート)。 今季は福嶋浩子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)、葭葉ルミ、ささきしょうこ、穴井詩、松森彩夏ら6人(優勝時アマチュアの畑岡奈紗を除く)の
2017/12/01国内女子

勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT

通過したのは、通算8アンダーで4日間を終えた21歳の高橋恵。松森彩夏が2位、有村智恵は8位に続いた。今年プロテスト合格の勝みなみは、26位で出場権を確保した。 勝はホールアウト後、涙に暮れた。最終18番…
2015/04/26国内女子

藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着

バーディパットが決まって本当にうれしかった。頭の中が真っ白になった」と喜んだ。 1打差の2位に単独首位からスタートした一ノ瀬優希のほか、松森彩夏、表純子、イ・ボミ、金ナリ(ともに韓国)。さらに1打差の通算5アンダー7位タイに成田美寿々、酒井美紀、姜秀衍(韓国)、原江里菜、金井智子の5人が並んだ。
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ

。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

(ともに韓国)と松森彩夏が通算5アンダー4位に並んだ。 初日首位の葭葉ルミは3バーディ、2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「76」とスコアを落とし、通算1アンダーの15位。今季8試合目の出場となる
2017/10/14国内女子

イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位

通算イーブンパーの30位とした。 今季1勝のイ・ボミ(韓国)はカットラインに1打届かず、通算3オーバーの58位で今季4度目の予選落ち。昨年覇者の松森彩夏も通算4オーバーの64位で2週連続の予選落ちとなった。
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

(台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2022/05/28国内女子

小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ

決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2020/02/20国内女子

浅井咲希がスターツとスポンサー契約

。 同社はこれまで国内男子ツアー5勝の高山忠洋や女子ツアー1勝の松森彩夏らと契約し、浅井が10人目の契約プロ。今シーズンから同社のロゴが左袖に入ったウエアを着用する。 浅井は渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ