2016/07/05全米女子オープン

リオ五輪代表の椅子 日本2番手の争いは海外メジャーの舞台へ

する横峯さくらのほか、5月末に茨城県で行われた日本地区最終予選会を突破した原江里菜、佐藤絵美、松森彩夏、アマチュアの澤田知佳が参戦。さらに前週、同予選会で待機選手になっていた堀琴音が繰り上がりで出場を決めた。
2017/05/13国内女子

鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位

ダブルボギーの「79」として、7オーバーの100位で第1ラウンドを終えた。同組のイ・ボミ(韓国)は3オーバーの45位、松森彩夏は6オーバーの92位。 ■豪雨で中断5時間、一人もホールアウトできず ささき…
2015/07/11全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

自分の体にフィットしていったら距離も出てくると思うので、対応していきたい。スイングどうこうじゃなく、体力をつけないと。今年のメジャーもあと2つあるし、切り替えるしかない」 ■松森彩夏 7ボギー、2
2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

地区にはほかに藤田光里、松森彩夏松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2016/04/06国内女子

賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場

)以来のエントリーとなる。 6日(水)に発表された初日の組み合わせでは、成田は柏原明日架、上田桃子と同組に入った。前年のリベンジを期す藤田は森田理香子、2週連続優勝がかかる李知姫(韓国)と回る。渡邉、松森彩夏、香妻琴乃の組も注目のペアリングとなりそうだ。
2016/09/14国内女子

スマイルクイーンが連覇を狙う 鈴木愛の勢いは続くか

ストロークはただ一人60台をキープ。賞金ランクでは2位に約4300万円の大差をつけるなど2年連続の賞金女王に向けてひた走る。 キムは初日、松森彩夏、森美穂と同組で午前8時48分にティオフ。鈴木、イ、渡邉
2018/03/31国内女子

菊地絵理香が単独首位を堅守 全美貞が2打差を追う

タイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」以来のツアー通算26勝目がかかる。 2位から最終組でプレーした永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算2アンダーの3位タイでジョン・ジェウン、アン・ソンジュ(ともに韓国)に並んだ。松森彩夏と申ジエ(韓国)が1アンダーの6位で最終日を迎える。
2019/04/19国内女子

酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら

首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田遥らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。
2016/10/21国内女子

笠りつ子とキム・ハヌルが首位タイ イ・ボミは21位

位にテレサ・ルー(台湾)、服部真夕、イ・ナリ(韓国)、福田真未、比嘉真美子、木戸愛、全美貞(韓国)、松森彩夏、上田桃子の9人がグループを形成した。 36位から出た大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算3アンダーの21位につけている。
2022/04/22国内女子

高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位

アンダー首位発進を決めた。 藤田さいきが17番(パー3)でホールインワンを決めるなど、「67」で回り、松森彩夏、濱田茉優、竹山佳林と並んで4アンダー2位につけた。 前週初優勝した植竹希望が5バーディ、2
2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。