2021/09/29国内男子 鍋谷太一と岡田絃希が首位発進 河本力は出遅れ/男子下部 絃希とともに7アンダー首位で発進した。鍋谷は直近3試合で連続トップ5入りと好調を維持している。 6アンダーの3位には岩崎亜久竜と河瀬賢史の2人。5アンダーの5位に竹内大、大塚智之が続いている。 賞金
2023/10/15記録 日本オープン歴代優勝者 大会 開催年 優勝者 ※アマ 通算 開催コース 88回 2023 岩崎亜久竜 272 茨木カンツリー倶楽部 西コース 87回 2022 蝉川泰果※ 270 三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース 86回
2023/06/30欧州男子 ローズが首位発進 星野陸也と久常涼は54位 (デンマーク)が2アンダー19位。前週優勝のスリストン・ローレンス(南アフリカ)は1アンダー33位につけた。 前週3位の星野陸也と久常涼がイーブンパー54位。30歳初戦の川村昌弘は1オーバー75位、岩崎亜久竜は2オーバー92位。 比嘉一貴は7オーバー152位と出遅れた。
2023/07/07欧州男子 久常涼が10位発進 川村、星野らは出遅れ 昌弘と星野陸也は5オーバー119位、岩崎亜久竜は6オーバー129位と出遅れた。 大会は20日開幕の「全英オープン」の予選会を兼ねており、上位3人(有資格者を除く)に出場権が与えられる。
2023/09/02欧州男子 川村昌弘は13位に後退 久常涼と比嘉一貴も予選通過 位で追う。 久常涼と比嘉一貴は通算4アンダー50位で決勝ラウンドに進んだ。 星野陸也は通算4オーバー137位、岩崎亜久竜は11オーバー155位で予選落ちした。
2022/03/31国内男子 杉山知靖と上井邦裕が首位発進 半年ぶり復帰の石川遼は35位 、6アンダーの首位に並んで発進した。 5アンダー3位に香妻陣一朗、片岡尚之、岩崎亜久竜、スンス・ハンの4人が並んだ。さらにプロデビュー戦の河本力が4アンダー7位で続いた。 選手会長に就任した谷原秀人、2
2022/09/03国内男子 歴代覇者のパク・サンヒョンが単独首位浮上 2打差に岩田寛 首位に立った。2019年以来となる大会2勝目、ツアー3勝目を懸けて残り18ホールに臨む。 2014年大会覇者の岩田寛が2打差2位につけた。通算8アンダー3位に木下稜介と大西魁斗。単独首位で出た岩崎亜久竜
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 比嘉一貴がメジャー初V 逆転で今季2勝目 、2ボギーの「67」で回り、通算12アンダーとして逆転で国内メジャー初勝利を遂げた。4月「関西オープン」に続く今季2勝目で、ツアー通算4勝目。 1打差の2位に大槻智春。岩崎亜久竜が通算10アンダー3位
2021/06/17国内男子 渋野の後輩・久常涼が「61」で4打差首位/男子下部 。12アンダー3位で岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)が続いた。 通算11アンダー4位は北村晃一。10アンダー5位に大西魁斗、桂川有人、比嘉拓也、日高将史、河瀬賢史が並んだ。
2023/03/11欧州男子 久常涼がベストスコア「63」で1打差2位に急浮上 川村昌弘5位 バーディを奪取。最終9番もバーディで締めた。 10位で出た川村昌弘も5バーディ、1ボギーの「67」と伸ばし、通算8アンダー5位につけた。 首位は通算10アンダーのナチョ・エルビラ(スペイン)。 星野陸也は2オーバー99位、岩崎亜久竜は5オーバー125位で予選落ちした。
2021/06/16国内男子 初優勝者が続く男子下部ツアー 幡地隆寛が首位発進 上井邦裕、照屋佑唯智、久常涼。5アンダー5位に大谷俊介、北村晃一、岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)、大西魁斗が並んだ。 前週大会で優勝した安本大祐は3アンダー23位でスタートした。
2022/09/24国内男子 東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ 臨む。 通算15アンダー4位で岩崎亜久竜と桂川有人が続いた。14アンダー6位に小田孔明、久常涼、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、稲森佑貴の4人がつけた。 プロデビュー戦の中島は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばし切れず、通算5アンダー54位で3日目を終えた。
2024/10/08記録 日本オープン歴代優勝者 大会 開催年 優勝者 ※アマ 通算 開催コース 88回 2023 岩崎亜久竜 272 茨木カンツリー倶楽部 西コース 87回 2022 蝉川泰果※ 270 三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース 86回
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 として2勝を挙げた蝉川泰果のほか、桂川有人、河本力、大西魁斗ら今季優勝者や、カシオワールドオープンで優勝争いを演じた岩崎亜久竜が最終戦への出場を決めた。 そのほか、2週連続優勝がかかる昨年賞金王のチャン…
2021/05/28国内男子 伊藤慎吾がツアー初優勝 「多くの人が僕を支えてくれた」/男子下部 「68」でプレー。首位から出た岩崎亜久竜と通算10アンダーで並んでプレーオフに突入。 プレーオフ(18番の繰り返し)1ホール目は両者パー。2ホール目で岩崎が2オン3パットのボギーをたたき、伊藤は2オン
2021/12/09国内男子 プロ6年目の川上優大が首位 手嶋多一は25位/男子ファイナルQT3日目 首位のまま54ホールを終えた。初日からトップを走り、この日「74」とスコアを落としながら、後続と3打のリードを最終日に持ち込む。 4アンダー2位に岩崎亜久竜と「66」をマークした平田憲聖。3アンダー4
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/11/05国内男子 中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き の堀川未来夢と蝉川泰果。通算18アンダーの5位に佐藤大平が続いた。 約120万円差で賞金ランク1位に立っていた金谷は通算15アンダーの8位。 今季2勝の谷原秀人は通算12アンダー14位、今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜は通算8アンダー26位で大会を終えた。
2023/11/02国内男子 賞金ランク2位の中島啓太が首位発進 1打差2位に近藤智弘 金谷拓実は15位 位。前週シニアツアー「福岡シニアオープン」優勝の宮本勝昌は2アンダー32位でスタートした。 賞金ランク4位で本コースのある加東市出身の蝉川泰果は、イーブンパー62位と出遅れた。3週前の国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜も62位。
2023/11/03国内男子 堀川未来夢ら首位 中島啓太1打差2位 蝉川泰果13位で決勝へ 勇太、勝俣陵の3人。賞金ランク4位で会場がある加東市出身の蝉川泰果は「64」で回り、62位から通算8アンダーの13位にジャンプアップした。 3週前の国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久…