2022/10/29国内女子

“勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」

。(埼玉県飯能市/亀山泰宏) (※)最長ブランク優勝/招待選手を除く 11年210日 池渕富子 1985年「富士通レディース」→97年「ヤクルトレディース」 9年297日 中嶋千尋 1988年「ダンロップレディス」→98年「健勝苑レディス」 ※池渕の「富士通レディース」優勝はツアー制度施行前
2010/10/09桃子のガッツUSA

桃子、4年ぶりの予選落ち!!

振り返る。 次週行われる「富士通レディース」は出場しない予定の上田は「来週は休みますので、何も考えずにゆっくりしたい。また再来週から出直します」と、穏やかに話すと寂しそうに会場を後にした。…
2004/10/12国内女子

得意なコースで女王不動が連覇を狙う!

国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」が10月15日(金)から10月17日(日)までの3日間、千葉県にある東急セブンハンドレットクラブで開催される。今年で第22回目を迎えるこの大会、1998年…
2018/10/16国内女子

1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は

富士通レディース」で今季3勝目を飾り、4日間大会にも強い同4位の成田美寿々がその中心となるか。大会3勝の大山志保、ホステスプロのイ・ボミ(韓国)らが出場する。アン・シネ(韓国)は7月「センチュリー…
2010/10/14さくらにおまかせ

さくら、「自分が納得できるプレーを」

07年の「富士通レディース」では上田桃子とのプレーオフを制し、タイトルを獲得している横峯さくら。プレーオフの舞台となった最終18番は、グリーン手前に深いガードバンカーが待ち受ける名物ホール。その…
2008/10/18国内女子

独走の三塚優子「ゴルフがしたくてしょうがなかった」

富士通レディース」2日目を終え、2位に6打差の大差をつけて単独首位に立った三塚優子。2週前の「日本女子オープン」後に気管支炎と診断され、先週の「SANKYOレディース」は欠場を強いられた。 「疲れ
2011/10/13国内女子

工藤遥加、昨年はキャディ、今年は選手として

今年のプロテストに合格し、「ニトリレディス」でプロデビューを果たした工藤遥加が、今週開催される「富士通レディース」に出場し初めて賞金獲得を目指す。大会前日のプロアマ戦には、出場機会のなかった工藤は
2011/10/13国内女子

絶好調のアン「いつも通りにやるだけ」

昨年の国内女子ツアー「富士通レディース」で優勝を果たしたアン・ソンジュ(韓国)が、大会前日のプロアマ戦に出場した。先週は「SANKYOレディース」で大会連覇を果たしたばかりだが、2週連続、そして2
2010/10/14国内女子

14歳の高橋恵「NECの悔しさをぶつけたい」

。 その高橋が、今週の「富士通レディース」に出場。レギュラーツアーでは自身3度目、8月の「NEC軽井沢72ゴルフ」以来となる。6月の「リゾートトラストレディス」では予選通過をするなど、その実力はレギュラー
2007/10/22GDOEYE

日本人初の快挙!服部真夕がシード当確

前後といわれる賞金ランキング50位以内に入り、来季のシード権をほぼ確実なものにした。 先週の富士通レディスでは、プロ入り後初の予選落ちを喫したが、「ショット自体は悪くなかったし、予選落ちも経験だと思って…
2023/10/16優勝セッティング

目印は「かわいい」ピンクのグリップ 櫻井心那の14本

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 櫻井心那が今季4勝目をあげた。クラブは3勝目を飾った9月「ゴルフ5レディス」から変更
2020/09/20国内女子

古江彩佳がプレーオフ制しツアー2勝目

、通算15アンダーでプレーオフに突入。18番で行われた1ホール目で古江がベタピンのバーディで決着をつけ、アマチュアとして制した2019年10月「富士通レディース」以来のツアー2勝目を挙げた。 正規の…
2021/07/24国内女子

「心から楽しめている」 藤田さいき10年ぶりVへ

。 以前はキャディも務めていた父・健さんが体調を崩して入院中。「コロナで面会もできないので、電話で連絡を取っています」。2011年「富士通レディース」以来、10年ぶりとなるツアー6勝目で病床の父を元気づけたい。(札幌市南区/玉木充)…