2006/10/08米国シニア

単独首位にT.ジェンキンス!日本勢では倉本昌弘が14位タイ

アンダーでつけている。 日本勢では、8位タイからスタートして期待の集まった尾崎直道が、この日は4つスコアを落としてしまい、通算2オーバーの34位タイに後退。一方、倉本昌弘は通算2アンダーで14位タイをキープして、明日の最終日に更なる上位を目指す。
2017/09/08米国シニア

倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位

・サザーランドが「65」とし、7アンダーの首位に並んで滑り出した。1打差の3位に前週優勝のスコット・マッキャロンが続いた。 6人が出場する日本勢は、かつて米国シニアツアーを主戦場にしていた倉本昌弘が7
2016/08/25国内シニア

渡辺司が「64」で首位発進 前年覇者の倉本昌弘は47位出遅れ

出場している吉田好輝(16=広島国際学院高校 2年)が好位置につけたほか、汪徳昌(台湾)、東聡、冨永浩、真板潔の5人が並んだ。 前年覇者の倉本昌弘は2バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、高橋勝成、羽川豊らと並び、イーブンパーの47位と遅れた。
2015/10/30日本シニアオープンゴルフ選手権競技

加瀬秀樹が首位を守る 倉本昌弘は10位

アンダーの4位、清水洋一が通算3アンダーの5位に続いた。 昨年覇者で日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は室田淳ら7選手と並び、通算1アンダーの10位につけている。 52位タイまでの63選手が予選通過。青木功は通算8オーバーの74位で予選落ちとなった。
2015/10/29日本シニアオープンゴルフ選手権競技

ホールインワンの加瀬秀樹が4打差首位発進 倉本昌弘は12位

アンダーの2位で続いた。2アンダーの渡辺司、海老原清治ら8人が4位集団を作った。 昨年覇者の日本プロゴルフ協会会長・倉本昌弘は1アンダーの12位で羽川豊、崎山武志らと並び、シニアメジャー連勝を狙う室田淳は2オーバーの34位スタートとなった。
2016/04/16国内シニア

飯合肇が首位発進 倉本昌弘ら2位で続く

飯合肇。5バーディ、2ボギー「69」で3アンダーとし、後続に2打差をつけての単独首位であすの最終日を迎える。 1アンダーの2位に中根初男、東聡、倉本昌弘の3人。イーブンパーの5位に川上典一、平石武則
2014/10/31第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

PGA会長・倉本昌弘が首位!奥田靖己が1打差で追う

、首位の2打差の2位タイから出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が、6バーディ1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとして首位に浮上した。 首位スタートの奥田靖己は2ストローク伸ばし、1打差の通算
2014/10/30第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

奥田靖己が首位スタート 倉本昌弘が2打差で追う

ゴルフ協会)会長の倉本昌弘が、6アンダーの2位で追いかける。 5アンダー3位には、2009年にこの大会を制した渡辺司と、イアン・ウーズナム(ウェールズ)。4アンダーの三好隆を挟み、ディフェンディングチャンピオンの室田淳、井戸木鴻樹ら7人が3アンダーの6位タイ集団で続いている。
2022/11/25国内シニア

飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人

バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2006/04/30米国シニア

B.フライシャーが一歩抜け出し単独トップに!倉本昌弘は64位に後退

・スタドラーとデビッド・エドワーズが通算6アンダー。1打差でフライシャーを追いかけることとなった。 一方、日本期待の倉本昌弘は、22位タイからのスタートだったが、この日大きく崩れ9つスコアを落としてしまい、通算9オーバー。64位まで順位も落としている。
2008/08/31米国シニア

首位に4人が並ぶ大混戦! 尾崎直道、倉本昌弘は36位タイ

スティーブ・トーマス。倉本昌弘は、7バーディ、1ボギーでラウンドし、この日のベストスコア「66」をマーク。36位タイに浮上した。尾崎直道は前半だけで5バーディの猛ラッシュを見せるも、後半は大きく崩れ、スコアを伸ばせず通算1アンダー。倉本と並んで36位タイで2日目を終えている。
2015/04/14国内シニア

国内シニアツアーが開幕 青木功や倉本昌弘が参戦!

、レギュラーツアー、シニアツアーを通じての初優勝を飾った。 昨年プロ生活50年を迎えた“レジェンド”青木功をはじめ、日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘、前週の海外メジャー初戦「マスターズ」で…