2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2006/08/20米国シニア

倉本昌弘が首位と1打差の2位タイ!単独首位にD.プーリー

昌弘は、この日はスコアを2つしか伸ばすことが出来ず、それでも首位と1打差の通算11アンダーとして、2位タイにつけている。 この日の倉本はバーディ発進したものの、5番から3連続ボギーを叩いてしまい…
2006/02/26米国シニア

トップに3選手が並ぶ混戦模様に!日本勢では倉本昌弘が34位タイ

も、何とか首位の座をキープしている。 日本勢では、倉本昌弘が14位タイからスタートしたが、この日は連続ボギーからのスタートと波乱の展開に。結局3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーとリズムを崩し、通算2オーバーの34位タイに後退した。また、青木功も1つスコアを落とし、65位タイに低迷している。
2017/08/23国内シニア

地元・倉本昌弘が今季初優勝に挑む 前週Vの米山剛らが出場

いる。賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)は今週不在。2位の米山との差は約730万円で、日本勢はその差を少しでも縮めたい。 大会初代覇者で、広島県出身の倉本昌弘が出場。地元の声援を背に今季初優勝を狙う。
2016/12/11国内男子

「代打、オレ!」戦う会長・倉本昌弘が急きょ出場

がいた。 11日に開催された国内男子(JGTO)、国内女子(LPGA)、国内シニア(PGA)のツアー対抗戦「日立3ツアーズ選手権」で、PGA会長の倉本昌弘が急きょ出場した。本来ならば、青木功JGTO…
2015/08/25国内シニア

倉本昌弘が故郷広島の新規大会で優勝狙う

プロゴルフ協会会長の倉本昌弘の思いが、広島県産の商品を扱う4000社程度の集まりである郷心会の意向と合致し、開催が決まった新規大会だ。開催の立役者の一人である倉本が、初代チャンピオンとなれるかに注目が
2015/06/23全米シニアオープン選手権

戦う会長倉本昌弘が出場 米シニアメジャー第4戦

れる。 日本からは“戦う会長”こと日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘、室田淳、井戸木鴻樹の3人が出場する。倉本は5月の「全米シニアプロ選手権」で初日に首位発進、選手とPGA会長との二足のわらじ
2008/08/15米国シニア

尾崎直道、倉本昌弘、首位に1打差好スタート!

米国チャンピオンズツアーの第21戦「ジェルド・ウェン・トラディション」が、オレゴン州にあるクロスウォーターGCで開幕。尾崎直道と倉本昌弘が首位から1打差の好スタートを切っている。 日本勢2人が、初日…
2007/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!!

米国チャンピオンズツアー第12戦 「全米シニアプロ選手権」が、サウスカロライナ州にあるキアワアイランド・ゴルフリゾートで開幕。初日、日本の尾崎直道がトップと1打差の単独2位と好発進。倉本昌弘も4位…
2017/09/08米国シニア

倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位

・サザーランドが「65」とし、7アンダーの首位に並んで滑り出した。1打差の3位に前週優勝のスコット・マッキャロンが続いた。 6人が出場する日本勢は、かつて米国シニアツアーを主戦場にしていた倉本昌弘が7
2006/07/09全米シニアオープン

トム・ワトソンが単独首位をキープ!倉本昌弘は19位タイへ後退!

バーツが通算5アンダーで3日目を終えた。 注目の日本人選手だが、9位タイからスタートした倉本昌弘は、2つスコアを落としてしまい、通算2オーバーの19位タイまで後退。また、飯合肇は通算9オーバーの44位タイ、青木功は通算11オーバーの53位と、それぞれ順位を下げている。
2006/05/15米国シニア

B.ワドキンスが逃げ切り優勝を遂げる!倉本昌弘は36位タイ

及ばず、単独2位に終わった。 3位タイには、クレイグ・スタドラー、ローレン・ロバーツ、トム・ワトソンらが、通算7アンダー。また、日本の倉本昌弘は、この日4つスコアを伸ばしたものの、通算2オーバーとして、36位タイで今大会を終えている。
2008/04/20米国シニア

M.ウィーブが単独首位!尾崎直道、倉本昌弘は順位を下げる

トム・ジェンキンスが並び、通算4アンダー、7位タイには、ベストスコアをマークしたニック・プライス(ジンバブエ)が53位タイから急浮上している。また、倉本昌弘は、通算イーブンパーの28位タイ。10位タイからスタートした尾崎直道は、3つスコアを落とし、32位タイに順位を下げてホールアウトしている。
2006/10/08米国シニア

単独首位にT.ジェンキンス!日本勢では倉本昌弘が14位タイ

アンダーでつけている。 日本勢では、8位タイからスタートして期待の集まった尾崎直道が、この日は4つスコアを落としてしまい、通算2オーバーの34位タイに後退。一方、倉本昌弘は通算2アンダーで14位タイをキープして、明日の最終日に更なる上位を目指す。