2005/04/30国内男子

丸山大輔が単独首位!2週連続Vを狙う直道が1打差に迫った

混沌としてきた。 大会3日目、通算9アンダーで単独首位に立ったのは、この日2つスコアを伸ばした丸山大輔丸山は中盤の12番でボギーを叩くも、15番できっちり取り返して再び首位へ。悲願の初優勝へ王手をかけ
2013/10/25国内男子

谷口徹が首位タイキープ 丸山大輔、朴銀信が並ぶ

スコアを伸ばし、通算7アンダーとして首位タイをキープ。そして「67」をマークした丸山大輔、「64」を叩き出した朴銀信(韓国)が順位を上げ、3選手がトップに並んだ。 首位タイからは3打以上の差があるが
2014/04/19国内男子

丸山大輔が混戦をリード! 大堀裕次郎は23位まで後退

スタートした丸山大輔。5バーディ、3ボギーの「69」で回り、通算9アンダーの単独首位に浮上した。混戦から一歩抜け出し、ツアー通算4勝目に王手をかけて最終日を迎える。 通算8アンダーの2位に、近藤共弘、岩田
2013/10/27国内男子

丸山大輔が4年ぶり3勝目 谷口徹は3連覇ならず

、54ホールの短縮競技で争われた一戦を、42歳の丸山大輔が制した。 3人が並ぶ通算7アンダーの首位タイから出ると、7バーディ、4ボギーの「68」をマーク。通算10アンダーとして後続に3打差をつけ
2006/07/08米国男子

D.チョプラが首位に浮上! ビジェイが2打差でこれを追う 日本の丸山大輔は53位タイ

35位タイへ浮上。ところが、フィル・ミケルソンは2バーディ、5ボギーとスコアを3つ落として、通算1アンダーの53位タイへ後退している。 日本勢では、丸山大輔がイーブンパーでのラウンドながら、通算1アンダーの53位タイで決勝ラウンドへ進出。丸山茂樹と田中秀道の2人は予選落ちを喫している。
2009/09/25国内男子

石川は薄氷の予選突破!単独首位は丸山大輔

落としたものの、通算3オーバーの51位タイで、無事予選通過を果たしている。 2日目を終えて単独首位に立つのは、この日「66」で回った丸山大輔。通算7アンダーとし、初日の17位タイからジャンプアップを果たし
2008/02/10米国男子

V.シンとD.ハートが首位!丸山大輔は37位タイで最終日へ!

アンダーとした丸山大輔は37位タイで最終ラウンドへ進出を果たしている。また、2週連続優勝を狙い2位タイからスタートしたJ.B.ホームスは後半の大崩れでまさかの予選落ち。大会連覇を狙ったフィル・ミケルソンもインの14番で「11」を叩く悲劇。連覇は夢と消えた。