2023/08/10AIG女子オープン(全英女子)

“お花畑”に警戒も 渋野日向子は全英女子へ「すごく楽しみ」

、フェアウェイの両サイドで紫の花を咲かせるヘザーを警戒する。この日のプロアマでもボールを打ち込む場面があり、UTで脱出を図ったショットが思い切り引っかかったという。「(ライが悪かったら)アンプレとか、ウェッジ…
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

違い、プロ3勝目を目前にしていよいよ表情から硬さが取れてきた。「結果オーライが今週は多い。明日も結果オーライでいけたら」と照れ笑い。「あまり考えすぎずにこの3日間と同じようなプレーができたらいい」。 同
2014/03/22国内女子

森田理香子 スイングの進化を実感する首位奪取

、首位の座を確実なものにする連続バーディへとつなげた。 このオフには、自分のスイングをより深く把握することに務めたという森田。その成果はスイングの根幹となる基礎を固め、ライによって影響されないスイング…
2012/04/29国内男子

逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」

たが、わずかに大きくグリーンをオーバー。そして3打目は多く砂が混じったラフ、またボールの下に小さな枝があり「(リーディングエッジを)入れるところが無かった」という厳しいライ。これを寄せられず、ボギー…
1998/05/30国内男子

3日目は大混戦。丸山、ジャンボも好位置。

うね。明日はポカをしないように、気を引き締めてやります」 細川和彦はボギーなし。グリーンが大きいので、いいライから打てればたいていは乗るという。「6インチプレースの影響が大きいと思う。3アンダーが…
2016/04/20佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑196>ブライソン・デシャンボー(中)

■15歳の衝撃 人生を変えた“The Golfing Machine” アイアンのシャフトの長さ、ヘッドウェイト、ライ角を均一にする理由はブライソン・デシャンボーが編み出した独特なスイングをするため…
2009/03/04桃子のガッツUSA

一週間の調整をはさみ、難コースに挑む上田桃子

ライと状況に合った打ち方を選択出来ていなかったという上田は、「もっと、頭を使ってゴルフをするようになりました」と、合宿の成果を語った。 昨年の同大会は57位タイと下位に沈んだ上田。「シンガポールのコース
2011/05/14有村智恵 夢を叶える力

17位に後退の有村「全部ダメでした・・・」

ボギーを叩くが、7番でバーディを奪いイーブンで終了。後半に入ると、15番でボギーを叩き、16番パー5では3打目のアプローチのライが悪く、グリーン方向に打てなかったこともあり連続ボギーを叩いてしまう。 最終
1999/09/03国内女子

初日から村口がトップ

でしたが、芝によってはライが沈みがちなのでウッドを多く使いました」ウッドは4本入れていたそうだ。 毎年8月に不調の波が来るのを9月で気持ちの切り替えをする。「今年も4週間連続予選落ち」開き直りが良い結果につながったのか。今はパーオン率を上げることが課題。