2009/02/16欧州男子

A.カンが逆転優勝! 片山晋呉は21位、市原弘大は37位

によるプレーオフの可能性もある中、バーディを決め通算17アンダー。1打差でツアー初勝利を手にした。 2位に続いたのは、プラヤド・マークセン(タイ)と、ジョティ・ランダワ(インド)、デビッド・ホージー
2015/07/26国内男子

松山英樹、圧巻の10バーディ!通算18アンダーで9位フィニッシュ

福島県で開催された「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日、通算10アンダーの25位から出た松山英樹は10バーディ、2ボギーの「64」(パー72)をマーク。通算18アンダーとしてホールアウトし、9位タイで今季国内初参戦となった4日間の戦いを終えた。 2番(パー3)で3パットをたたいた後、3番では寄らず入らずとなり、序盤に連続ボギーを喫した。しかし、続く4番(パー5)から4連続のバーディラッシュ。9番でもバーディを獲って折り返した。 13番(パー5)からは圧巻の5連続バーディを決めた。 次戦は8月6日から米オハイオ州で開催されるゴルフ世界選手権「WGCブリヂストンインビテーショナル」となる。...
2015/09/18国内男子

2位浮上の谷口徹「運動会に行けなくなった」

2位タイに浮上した。プラヤド・マークセン(タイ)を4打差で追いかけ、3日目は最終組でプレーする。 午後に落ちた冷たい雨も関係ない。バーディ合戦に遅れを取ることなく谷口は連日の「68」。12番(パー5
2016/01/30国内男子

50歳のバースデー マークセンの前に広がる世界

国内男子ツアーで現在、最年長の賞金シード選手は誰だろうか。46歳の藤田寛之?2月に48歳になる谷口徹?いずれも違う。正解はタイ出身のベテラン。今年、日本参戦16年目となるプラヤド・マークセンは
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン選手権競技 初日

プラヤド・マークセン 8バーディ1ボギー「63」、7アンダー首位 「ショットがとても安定していて、うまくフェアウェイに乗せられた。パッティングも非常に良かった。ラフが短いのが印象的。簡単というわけ
2013/11/08国内男子

池田勇太は6位後退 上がり3ホールが痛恨

経た2大会連続優勝は2008年にプラヤド・マークセンが達成)へのチャンスは依然として残る。「途中は惜しいバーディも何個かあった。昨日、入ってくれた分もある。明日はまた気分よくスタートティに立てればいいじゃないかな」とラウンド後はパッティング練習に勤しんだ。(茨城県美浦村/桂川洋一)
2010/01/08国内男子

【GDO EYE】運も味方につけたアジア選抜の最強ペア

40歳とはいえ、そのゴルフと人気はまだまだ衰えることを知らない。 そのジェイディとペアを組む、プラヤド・マークセンは、09年の日本ツアーの賞金ランキングは23位だが、08年には年間3勝を挙げるなど
2011/04/23アジアン

L.ウェストウッド、バースデイVに王手!

、最終ホールまでキープできるか注目だ。 2位タイには、通算11アンダーでティティファン・チュエイプラコング(タイ)、パク・ヒュンビン(韓国)が続いている。単独4位には、通算10アンダーでプラヤド・マークセン(タイ)、日本人の内藤寛太郎は通算1アンダーの27位タイで3日目を終えている。
2010/10/25国内男子

【GDO EYE】とっても新鮮、ボヤキ封印の藤田

540万円を加算し、自身初となるシーズン獲得賞金1億円を突破。40代になって初の大台突破は、88年の尾崎将司、92年の陳志明、08年のプラヤド・マークセンに次いで4人目となる。「よくやったと褒められる数字
2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/10/27国内シニア

藤田寛之は地元福岡で賞金ランクトップ浮上なるか

国内女子ツアー「RKB×三井松島レディス」も開催している福岡カンツリー倶楽部の和白コースで、賞金総額3500万円(優勝賞金700万円)をかけて争う。 前年大会最終日はタイのプラヤド・マークセンが2打差5位
2023/10/03日本プロシニア

宮本勝昌はシニアメジャー初Vで賞金トップ浮上なるか

開催される。1962年から続く歴史ある大会の舞台はサミットGC(茨城)。シニアプロ日本一の座と賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)をかけて競う。 前年大会はタイのプラヤド・マークセンが初日から
2022/12/20国内シニア

2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会

19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/10/15国内シニア

マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(15日)◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 今季シニアメジャー2勝で賞金ランキングトップのプラヤド