2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

スイングの方が体に遊びがなく、ミート率が上がり、飛距離を出すこともできます。大切なのは、体を効率的に使うことなのです。 フォローを意識! それでも飛距離に満足できない場合は、フォローをチェックしてみて…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

すでに走っている状態を押さえることで、パワーを集めるのとインパクトのタイミングをコントロールするのです。 (7)左向け左でインパクト、 (8)体とクラブが引っ張り合うフォローへ どんなトッププロでも…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

でしょう。あるいは、手元をこねて左に引っ掛けてしまうかもしれません。フルスイングで左右に散るのと同じ状況が、ハーフスイングでも見られると思います。 フォローに集中しましょう 9時から3時のハーフ…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

とするのです。それでも、フォローで腕が気持ち良く抜けないので、手元が浮いてきます。インサイドアウトの軌道が強く、そのままの軌道で当たれば右プッシュ。それを嫌って手元を返すと、左に引っ掛けるという不安定…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

乱れは見受けられません。ドライバーで気になったのは、トップするミスが多いこと。それと、フォローで左肘が折れていますね。これは、腕の通り道が塞がっているからです。 このレッスンを愛読されていることもあっ…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

、コンパクトなテークバックで、低く転がしていくのかと思いきや、大きくすくい上げるようなフォロー・・・。上げたかったの?転がしたかったの?どっちなの?一体、どんなイメージがあったのでしょうか? アプローチは3…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

からフォローにかけて、インに戻りきらないことが問題。フォローでクラブが立つように抜けているのがその証拠です。 右膝がノーリミット状態ですよ! テークバックで体を捻る度合いが一定しないことが問題です…
2015/11/23すぐできる!簡単ドリル

あごに止まった場合(左足上がり)のバンカーショット

左足上がりのポイントは3つ 左足上がりのバンカーショットでのポイントは3つ。「スタンス」「スイング軌道」「テークバックとフォローの大きさ」です。これはバンカーに限らず、左足上がりのライでは共通の
2019/06/28すぐ試したくなる

【第7回】上級者ならではの「傾き」とは?

可能性があります。 今回はレベルの異なる3人のゴルファーのスイングの違いと、理想的なフォロースルーを習得するためのドリルをご紹介します。 上級者ならではの「傾き」とは?
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより飛距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。
2012/11/19ツアープロの動画レッスン

山下和宏のドライバーレッスン

。 飛距離を出したいときは、スイング中、体が伸び上がらないように腹筋に力を入れ、フォローでヘッドを低く長く出していくイメージで振る。調子が悪くなると伸び上がるクセがあるので、特に気をつけている。
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

打ちドリル】インパクト~フォロー そして実際にボールを打ってください。インパクトからフォローにかけてのポイントは・・・ ■スイング軌道がインサイドアウトに抜けていく ■軌道どおりのボールは、やや右側に
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

。ザザザは、上体が前方(飛球方向)に突っ込み、極端なダウン軌道でヘッドが下りて、フォローが取れずに引きずってしまうことが原因です。 2. ティアップ練習が効果的 ポイントは、体の軸を保ってレベル…
2022/11/23女子プロレスキュー!

チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音

はなく逆に左側を向き、意識的に振り切ることが重要。左方向へフォローを持っていく意識が有効です。 2. 長いクラブを想定して素振りを行う スイングの対処法としては、2本のクラブをズラして1本の長い…
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

、不安定な要素が大半を締めますが、振り幅を決めることで理論的にプランが立てられます。 2. 打ち方よりもリズムを重視する テークバックとフォローは1対1でイメージします。再現性を高めるためにリズムを意識し…