2017/12/01日本シリーズJTカップ

「神様がくれたチャンス」18番バーディは稲森佑貴ただ一人

、「“体”に身を任せたら勝手にボールを投げていました」と、言い間違えるところも、ツアー未勝利の23歳の愛嬌か。 それでも、2013年の宮里優作、昨年のパクサンヒョン(韓国)と、今大会の優勝者が18番で
2018/11/10国内男子

54ホールに短縮 第2ラウンドは1時間遅れで再開

」(PGMゴルフリゾート沖縄)に続き、2試合連続の54ホール短縮となる。 2日目を終えた時点で第2ラウンドを終了した選手はおらず、最終組は11ホールを残している。通算7アンダーの暫定首位に秋吉翔太とパク
2014/08/31国内男子

地元初勝利に涙! 藤田寛之が5ホールに及ぶプレーオフ制し今季2勝目

・ヒョンソン(韓国)は最終日をイーブンと伸び悩み、塚田陽亮、武藤俊憲、宮里優作らと並び、通算11アンダーの3位タイでフィニッシュ。通算10アンダーの7位タイには池田勇太、相賢(韓国)、アダム・ブランド(オーストラリア)、永野竜太郎の4選手が並んだ。
2015/10/01国内男子

片山晋呉が1年半ぶりの首位発進 石川遼は3打差で3位

したパクサンヒョン(韓国)が続いた。国内ツアー今季2勝目を狙う石川遼は8バーディ、4ボギーの「68」でプレーし、深堀圭一郎、重永亜斗夢、小田龍一と並び、首位と3打差4アンダーの3位で滑り出した
2018/05/05米国女子

荒天で36ホール競技に短縮決定 上原彩子は暫定8位

が遅れた大会は、36ホール競技への短縮が決まった。第1ラウンドを終えたのはわずかで、スタートすらできない選手も多く残った。 暫定首位に立ったのは、パク・ソンヒョン(韓国)。4ホールを残して7バーディ
2022/09/04国内男子

「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間

た。「日本で1勝できたので、次は2勝目。PGAツアーでも優勝したい」と話したが、1時間前は優勝すらあきらめていた。 パクサンヒョン(韓国)と首位で並んで迎えた最終18番(パー4)。2.5mのパー…
2023/11/30日本シリーズJTカップ

「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進

戦で、2週連続優勝に向けて好スタートを切った。 初出場で最終戦優勝となれば、2016年のパクサンヒョン(韓国)以来13人目となる。「初日は思ったよりもいいスコアで回れてビックリしている。あと3日あるので、いいプレーができるように備えたい」と意気込んだ。 (東京都稲城市/谷口愛純)
2019/10/12国内男子

男子ゴルフは最終日中止で36ホール短縮 今平周吾が連覇

の場合は賞金ランク上位の選手を優先)。 また、上位資格を除く賞金ランク上位7人にも出場権が付与され、石川、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、浅地洋佑、パクサンヒョン(韓国)、星野陸也、チャン
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

)、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パクサンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩
2019/09/07国内男子

チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位

アプローチでカバー。最終日に向けて「去年1年間まったくプレーが出来なかったので、こうして優勝争いができるのが幸せです。ベストを尽くします」と気合を入れた。 通算9アンダーの3位にパクサンヒョン(韓国)と
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパクサンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2018/10/04国内女子

イ・ボミ 今週のキャディはアルゼンチン出身の元農大生

た。その後は小平智の米ツアー初優勝を支えた大溝雅教キャディらをスポット起用。パブロさんは普段、パクサンヒョン(韓国)のキャディを務めているが、今週は国内男子ツアーの試合がないため、イのバッグを預かる