2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

テーピングが巻かれた。「状態は悪い」と、ストレッチや40分間の入浴などのケアが日課。ラウンド後に練習を繰り返すのが日常だったが、トレーナーからは「いまは練習しちゃダメだ」と言われている。「仕方ない
2016/06/10国内女子

ベテラン姜秀衍が首位浮上 キム・ハヌル4打差2位

「ヨネックスレディス」は欠場を強いられ、「今もちょっと痛いです」という首の後部にはテーピングが巻かれている。 今週も大事をとってフルスイングは封印しているが、「すごく良かった」というショットが生んだ
2016/11/17国内女子

「パター握る感覚ない」左ひじ痛の藤田光里、好発進にも不安

ゅうぶかんしょうこうぐん)』。重症になると手術も必要とされるほどで出場も危ぶまれたが、患部にテーピングを巻き、痛み止めも飲んでギリギリで間に合わせた。 インから出ると10番(パー4)でバーディ先行。18番では「パターは
2016/05/22国内男子

近藤共弘と川村昌弘は痛みに勝てず

痛めた」という右の前腕部にテーピングを巻いてプレー。「言い訳にはしたくないけど、力いっぱい振るのは難しかった。ドローも打てずにフェードだけ。いい集中力で回れていたけど、無理ができる状況ではなかった」と
2023/03/23米国男子

5年ぶりの白星発進 松山英樹は首痛も「いい戦いができた」

テーピングのような処置を施して始めたドライビングレンジでの調整は慎重さを感じさせるもの。「正直かなり悪いけど、試合ができるところまでは来ている」と説明する。 1番でいきなりセカンドをグリーン奥に落として
2021/08/26国内女子

“天才少女”は32歳に 金田久美子が10年ぶりVへ2位発進

リタイアをした。 「今週も(ショットで)フィニッシュを取ろうとするとまだ痛いけど、先週よりは大丈夫」。アイシングでのケアに加えてテーピングをするなかで、この日はボギーなしの4バーディ「69」でプレー。4
2014/11/15GDOEYE

ジャンボ尾崎が認めるショット 武藤俊憲が復活Vへ

リハビリを続けてきた。違和感はまだ拭い去れない。アイシングは欠かせず、トレーナーのケアだけでなく、宿舎に帰れば自らの手でマッサージを施している。テーピングを外せたのが先週のこと。「やっと練習ができはじめ
2012/02/16米国女子

藍、会心のスタート! 5アンダー単独首位発進

て1オーバーまで後退してしまう。右肘に張ったテーピングが不安を煽(あお)るが、首位と6打差の36位タイと大会連覇に黄色信号がともっている。 <後半巻き返したチェ・ナヨンらが1打差で続く
2018/03/14米国男子

ショットに不満も 松山英樹の復帰戦はウッズと同組に

。(直近の)1週間ちょっと、ずっと練習していますけど、痛みはないのでいいかなと」と前向きだった。 ドライビングレンジでフルショットの球数を制限しているが、テーピングを施すこともなく、打ち込みの間も手を気に
2018/02/02米国男子

「できればやめたい」松山英樹が過激な反語に込めた思い

た。14番でティショットを打ち終えた松山は、ロープ外にいた飯田光輝トレーナーを呼び寄せて左手親指付近にテーピングを施してもらった。その後もときおり左手を気にするそぶりを見せながら、それでも後半も3