2002/02/15米国男子

プロゴルファーたちの「冬季五輪」の印象は?

ジョンデーリー「冬季五輪の選手達は本当のアスリートだね。僕を見てご覧よアスリートの風貌じゃない。若い頃にはフットボールはしたけど、いまここでグリーンまでダッシュしろと言われたら、まずタバコを一服し…
2021/02/15米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月15日>

2004年 悪童?伏兵?ジョンデーリーが9年ぶりV PGAツアー「ビュイックインビテーショナル」でジョンデーリーがツアー通算5勝目を飾った。 カリフォルニア州トーリーパインズGCには前年覇者の…
2003/06/05米国男子

田中秀道「全米オープン」出場決定!!

・ハースと並び、通算9アンダーの首位タイで難関を突破した! 一方、ビッグネームで予選突破から漏れてしまったのが、ルーク・ドナルド、ロバート・ガメズ、アンディ・ミラー(ジョニー・ミラーの息子)、スティーブ・エルキントン。またジョンデーリー、そして次期ライダーカップ米国キャプテンのハル・サットンは途中棄権している。…
2002/07/26欧州男子

EPGAツアー「TNTオランダ・オープン」初日

られてしまった。全英オープンでお騒がせした猛チャージのゲイリー・エヴァンスはこの日パープレーに終わっている。流血騒ぎで傷口を瞬間接着剤で止血したと冗談を語ったジョンデーリーもイーブンパーで初日を無事突破した。 *「TNTオランダ・オープン」はザ・ゴルフ・チャンネルで初日から最終日まで衛星生中継予定
2004/03/10米国男子

「マスターズ」入り瀬戸際の面々

) 50位:ブライアン・デービス(カタール・マスターズ参戦) 52位:ボブ・エステス(ホンダ・クラシック参戦) 64位:ジョンデーリー(今週は参戦せず) 91位:アーロン・バデリー(ホンダ・クラシック…
2011/06/08全米オープン

三田村昌鳳が語る・・・全米オープンとは?(2)

しまった。もちろん2ペナルティである。彼は、その2ペナルティのお陰で予選落ちしてしまった。 「あんなのアンフェアだ!」 ジョンデーリーがふてくされた。 そのとき全米ゴルフ協会の責任者が、プレスルームに…
2004/08/02米国男子

ビジェイがタイガーとデーリーを退けて今季4勝目!

ミシガン州のワーウィックヒルズ ゴルフ&カントリークラブで行われている、米国男子ツアー第30戦「ビュイックオープン」の最終日。上位3名にタイガー・ウッズ、ビジェイ・シン、ジョンデーリーと…
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

調子もあがってきたし、ジャパンオープンにむけてがんばります」と好調宣言。 ちなみにジョンデーリー。6番ホールでは5オン2パットの7を叩き「フラストレーションのたまるラウンドだった。道具の問題だと思う。合うドライバーとボールが見つからない」とコメント。
2006/08/29欧州男子

D.ハウエルの2連覇に注目!熱戦を制すのは!?

大会。 昨年は、最終日に首位と1打差の2位タイからスタートしたデビッド・ハウエル(イングランド)がチャージをみせ、混戦の中見事な逆転勝利を飾った。また2位タイには、最後までハウエルを追い詰めたジョン
2012/02/04欧州男子

強風により早々にサスペンデッド! 54ホールに短縮へ

・キョンジュ(韓国)と並び、通算4アンダーの暫定2位タイに後退。代わって通算5アンダーの暫定単独首位には、第2ラウンドのスタートを明日に控えるジョンデーリー(アメリカ)が浮上した。 リー・ウェストウッド(イングランド)は6ホールを消化し、2つ落として通算1オーバーの暫定48位タイに後退している。…
2004/08/13米国男子

全米プロ初日/タイガー「パッティングがひどかった」

もそうはいかなかった」 -ファンはどうでした? タイガー・ウッズ 「素晴らしかったよ。試合に入り込んでいたね。僕だけじゃなくて、ビジェイ・シンもジョンデーリーにも声援を送っていた。雰囲気は素晴らしかった」
2011/04/15米国男子

ケビン・ナがパー4で「16打」の大叩き!

1998年の「アーノルド・パーマーインビテーショナル」でジョンデーリーが6番パー5で「18打」を記録。1938年の「全米オープン」ではレイ・エインスリーがチェリー・ヒルズ16番パー4で「19打」を記録した例がある。
2003/04/08米国男子

チャンスを生かした米ツアーきっての飛ばし屋

。自己ベストを記録するとともに208,00ドル(約2,500万円)を稼いだ。 この試合にはジョンデーリーが出場していたが予選落ちを喫した。飛ばしを楽しみにしていたギャラリーはため息をついたが、キーニー
2003/08/26欧州男子

実力者たちが欧州ツアーに帰ってくる!!

、大会名の通り欧州ツアーに限らず世界中のツアープロも参戦する。米ツアー勢では、1990年と1992年にポール・エイジンガーが優勝し、2001年にはジョンデーリーが1995年全英オープン以来の復活優勝…