2024/07/15全英オープン 2024年「全英オープン」出場資格&選手 2024年7月21日時点で60歳以下の「全英オープン」歴代優勝者 スチュワート・シンク、ダレン・クラーク、ジョン・デーリー、アーニー・エルス、トッド・ハミルトン、ブライアン・ハーマン、パドレイグ…
2024/05/16PGAツアーオリジナル 58歳になった悪童 ジョン・デーリーのクラブセッティング その装いであれ、スイングであれ、カスタムクラブが入ったひどく目立つオレンジ色のフーターズのゴルフバッグであれ、1991年「全米プロ」王者のジョン・デーリーは、いつだってファンをざわつかせる存在だ…
2024/03/10米国男子 ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」 グリーン右手前のラフに運ぶ一打を見せて沸きに沸いたホール。なお、同ホールの最多ストロークは「18」で、1998年にティイングエリアからグリーンを狙い続けて6発“池ポチャ”したジョン・デーリーによるものだ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い は今季だけで33人が届いている。 日本のDD初代1位(95年)は尾崎将司で「287.7yd」。同年の米ツアーは1位がジョン・デーリーの「289.0yd」で、ツアー平均値は95位相当の「262.7…
2023/12/17米国男子 クーチャー組が首位発進 ウッズ組は11位/PNC選手権 息子・チャーリーさんとペアを組み、8バーディ「64」をマーク。8アンダーの11位で初日を終えた。ウッズ父子は4大会連続の出場で、過去の最高成績はジョン・デーリー組が優勝した2021年の2位。
2023/12/15PGAツアーオリジナル 「お金絡みじゃない」ジョン・デーリーはメーカー直販“地クラブアイアン”愛用 ジョン・デーリーのギアは、我々が3月にPGAツアーチャンピオンズの「ギャラリークラシック」で最後に確認してから大幅に変わった。今週フロリダ州リッツカールトンGCで行われるエキシビションマッチ「PNC…
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです )20回ほど繰り返します。反動を使うとより効果的です。 ジョン・デーリーもよくやっているというストレッチ。広背筋だけでなく肩や肩甲骨も動かせるので、肩こり予防にもつながります。
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 (1)歴代優勝者(2023年7月23日に60歳以下の選手) スチュワート・シンク、ダレン・クラーク、ジョン・デーリー、アーニー・エルス、パドレイグ・ハリントン、ザック・ジョンソン、シェーン・ローリー…
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 800km走破してメジャー制覇! 伏兵優勝の歴史/いまさら聞けない全米プロ(4) ジョン・デーリー。試合直前に欠場者が出たため繰り上がりで出場した新人がメジャータイトルを手にしたのです。 ゴルフ界の荒くれ者としても知られるデーリーは当時、大会前にフィールドに入れず、出場権の繰り下がり…
2023/04/22米国男子 連覇かかるカントレー&シャウフェレ組が「63」で4位に急浮上 ・モリカワ&マックス・ホマ組は「70」と伸ばしきれず、8アンダー43位で予選落ち。 主催者推薦で出場する「全英オープン」覇者ペアのジョン・デーリーとデビッド・デュバルは「83」をたたき、14オーバー80位の最下位に沈んだ。 3日目はフォアボール(別々のボールでプレーして良い方のスコアを採用)で行われる。
2023/04/21米国男子 フィッツパトリック兄弟が1打差3位 連覇かかる“最強ペア”は出遅れ 「全英オープン」覇者ペアのジョン・デーリーとデビッド・デュバルは、この日唯一のオーバーパーとなる「75」で3オーバー80位の最下位だった。 2日目はフォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)で行われる。
2023/04/18米国男子 ダブルス戦ならではの多彩なフィールド 最強ペアが連覇に挑む ・モリカワと組む。主催者推薦で出場する「全英オープン」覇者ペアのジョン・デーリーとデビッド・デュバルはともに今季ツアー初戦を迎える。 初日と3日目はフォアボール(別々のボールでプレーして良い方のスコアを採用)、2日目と最終日はフォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)で行い、4日間の通算スコアでタイトルを争う。
2023/03/29PGAツアーオリジナル ジョン・デーリーの驚くべきセットアップを徹底調査 ジョン・デーリーの新しいクラブは、その持ち主同様に奇抜である。 GolfWRX.comは、カリフォルニア州にあるミッションヒルズCCで開催されたPGAツアーチャンピオンズの「ザ・ギャラリクラシック…
2023/02/28小林至のゴルフ余聞 アマチュアのスポンサー契約に見る女性アスリートの訴求力/小林至博士のゴルフ余聞 においては目立っていないが、男子ではアーカンソー大のジョン・デーリー2世やスタンフォード大学のローズ・チャンらがエンドースメント契約を結ぶなど広がりを見せつつある。馬場も米国の大学ゴルフ部という選択肢はある…
2023/01/03PGAツアーオリジナル 2022年のPGAツアーにおけるギア10大ストーリー(後編) テープてんこ盛りのアイアン? そんなものはジョン・デーリーにとって、日常茶飯事である。 デーリーの息子、ジョン・デーリーIIもまた、自身のセットアップで実験を試みることに臆してなどいない。彼が12月…
2022/12/19PGAツアーオリジナル この親にしてこの子あり? ジョン・デーリー2世のワイルドな3番アイアン など、ジョン・デーリーIIは間違いなく父親のジョン・デーリーの足跡をたどっている。 見たところ、デーリーIIはどうやら使用する用具に関しても、父親を見習っているようである。 メジャー2勝を含むPGA…
2022/12/19米国男子 ビジェイ・シン父子が初優勝 ウッズ組は8位 、前年大会を制したジョン・デーリー組が通算24アンダーの2位で並んだ。 パドレイグ・ハリントン(アイルランド)組が通算22アンダー4位。ネリー・コルダ父子、マット・クーチャー組、ベルンハルト・ランガー…
2022/12/18米国男子 トーマス組が首位 ウッズ組は2打差2位発進/PNC選手権初日 )組が12アンダー4位で続いた。 前年大会優勝のジョン・デーリー組は11アンダー5位。ネリー・コルダ組、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)組などが10アンダー12位で初日を終えた。 大会はメジャー大会…
2022/12/16米国男子 一年を締めくくる家族マッチ タイガー・ウッズが愛息と前年2位のリベンジへ シャツと黒のパンツでそろえた最終日は11連続バーディを決める猛チャージを披露。やはり親子タッグのジョン・デーリー組に2打及ばなかったものの、2日間36ホールをノーボギーで2位に入った。 大けがの影響が…