2022/12/14女子プロレスキュー! 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音 せずフォローを大きく取ると、ボールの当たりに負け、フェースが開くミスを起こしやすいです。決めた振り幅でヘッドをピタッと止めることで、勢いに流されずにフェースコントロールでき、インパクト時の開きを抑える
2023/01/11女子プロレスキュー! フェアウェイウッドでのティショットがうまくいかない理由 加藤沙弥 気持ちが強くなることから生まれがちです。ドライバーよりボールをコントロールしたいため、アドレス時での目標確認の回数が増え、左肩が開きやすくなるので注意しましょう。 2. テンポは速すぎても遅すぎても
2023/03/15女子プロレスキュー! プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり コントロールショットなど打てるはずもなく…。どのように対処するべきでしょうか?」 【高野あかりのレスキュー回答】 風にぶつけるショットと聞くと、とても難度が高いイメージがあって敬遠してしまう人は多いと思います
2022/04/27女子プロレスキュー! マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆 。バンカーショットで最も重要なのはスピンコントロール。ヘッドの入れ方を改善することで、単に脱出するだけの打ち方から、ピンに寄せるための技術を習得することができます。 1. ロブショットを打つ マット上で
2024/01/24女子プロレスキュー! 実はそんなに極端じゃない! ドローとフェードの打ち分け方 清本美波 出てしまうケースがちらほら…。プロはどこに注意を払って球筋を打ち分けているのでしょうか?」 【清本美波のレスキュー回答】 基本的に持ち球はドローですが、アイアンでコントロールしたい場合は、フェードを
2024/05/29女子プロレスキュー! 「パー3」で大たたきしないマネジメント術とは? 木村怜衣 ショートサイドはNG。グリーンを外しても寄せやすいアプローチが残る場所はOK。戦略的に狙うことで、何となく打っていくよりも確実にスコアがまとまります。 【今回のまとめ】メンタルコントロールこそ攻略の
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.32 スライス徹底矯正! その2 。 胸が開き過ぎないフィニッシュを覚える フェース面のコントロールがきっちりできるようになれば、スライスになることはありません。そのためには、むやみに体を回しすぎないことです。ボールをしっかりと
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法 したときに前傾は崩れやすくなります。一旦スイングを始めてしまうと、自身の力でクラブの動きをコントロールすることはできません。そこであるポイントを意識しておくことで体の起き上がりを防ぐことができます
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法 からです。理由は色々ありますが、ボールに当てたいという気持ちが強いと起こりやすく、中途半端な距離をコントロールしなければならないショットで起こりやすいのがシャンクなのです。 体が前に出るとシャンクに
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2 コントロールできている証拠で、手首の角度もキープされているので、しっかりとつかまった球質になります。スライスするからといって、無闇に体の左にクラブを振り抜いても、どんどんスライスするだけ。しっかりと
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! 時のフェースコントロールに不安定をもたらす火種がくすぶっていると考えられます。そこさえ解消すれば、一気にスコアアップする可能性大! 今回の受講者は・・・ ビデオの初見では、Vゾーンのド真ん中を通って…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 理論はすべて、まずはAゾーンで振れるようになってから!アームローテーションでヘッドを走らせたり、スピンコントロールを高めたりといった話も、すべてAゾーンからです。ただし、男子プロ並みのヘッドスピードが…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 ことのメリットは? やっぱりダウンブローに打ちやすいですよね。インパクトでハンドファーストに当たるので、アイアンでもタテ距離のコントロールがしやすい。タメがあることでフェース面の管理も簡単になるので…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 が多いのですが、「ライ角通りにストロークすると、ヘッドは円弧を描く」ということを最初に理解してもらいます。 ヘッド軌道に対してフェース向きをコントロールするべきであり、ロフトもコントロールしなければ…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! 、高いドローでコントロールできる申し分のない軌道ですが、ヘッドスピードが速い場合は、球筋を安定させることが難しくなってきますよ。ヘッドスピードが速ければ、飛球線に対して斜めに入るよりも、軌道を…
2013/04/18トップアマのコース攻略 コースを攻略してスコアアップ Vol.03 太平洋クラブ&アソシエイツ益子コース 作られています。その為、ピンを狙うショットでは落とし場所と転がりのコントロールが要求されます。ウェッジなどのスピンを利かせられるクラブの場合は、直接ピンの根元を狙えば良いでしょう。しかし、スピンが…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める 。 ダウンスイングでスクエアに戻しきれずに、50度フェースオープンの状態でインパクトしている。 ※トップ:89.6度 ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「シャフトの回転角は、数値が少なければヘッドコントロールが…
2009/05/19上達ヒントの宝箱 ボディターンの練習法 のは、このようなフォロースルーが出来るようになった時です。そうです、フォローでもシャフトが体に巻きつくことはありません。全てバランス良く、コントロールされたスイングの結果として、ボディターンが可能に
2011/02/14上達ヒントの宝箱 体のねじれを理解してヘッドを加速! なライ角度により、強いフック系の弾道が生まれます。まずは弾道のコントロールは求めずに、体のねじれから生まれるパワーを体感しましょう。 【取材協力】 KEN HORIO GOLF ACADEMY TOTAL GOLF FITNESS
2010/09/27上達ヒントの宝箱 アプローチの距離感は体の回転量で決まる! に慌てて加減するミスも減ってきます。体の回転量と距離感を意識して練習すれば、ヤード刻みのコントロールもできるでしょう。あとは、自分がジャッジした振り幅で、迷わずに振るだけです。 【撮影協力】ロッテ皆吉台カントリー倶楽部