2017/05/20国内男子 昨年覇者は予選“大波賞”で決勝進出 宮里優作も祈り通じる 「80」と大きく出遅れたものの、2日目に4アンダー「67」と前日より13打改善して、通算5オーバー55位タイのカットライン上で予選通過。3試合連続優勝を狙う宮里優作は、アップダウンの激しいコースに疲労の色
2017/03/09国内女子 川岸親子のLINE交換 史果の「悔しいよ」に良兼の一言は? VTRを見て、悔しさはさらにこみ上げたという。 平均飛距離は270ydと、腕を鳴らす。初めて回るコースは「アップダウンもあって、ロングヒッター殺し。戦略的なコースなので、マネジメントを楽しみながら
2017/11/15国内女子 賞金女王を決めるか 鈴木愛は冷静に「まず予選通過を」 を目指す。 前年大会は初日43位と出遅れながらも、日を重ねるごとに順位を上げて優勝スコアに4打及ばずの3位タイ。「アップダウンが多くて狭いけれど、私向きのコースだと思う」と好相性。注目の大会初日は午前8時36分に10番から上田桃子、川岸史果と同組でティオフする。(愛媛県松山市/塚田達也)
2016/05/19ツアーギアトレンド 最新モデルの2Iも駆使 薗田峻輔が5位発進 決めた。 今週はアップダウンが強く、ホール幅が狭い丘陵コースが舞台。まずはフェアウェイキープが求められるティショット対策として、普段入れている5Wに替えて「いつもは風が強いときに使う」という2Iをバッグ
2016/05/18国内男子 “涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む さかのぼる。「偉大な方なので、続きたい気持ちはありますね」。全体的にアップダウンが強く、コース幅も狭い難コースの攻略に臨む。(和歌山県橋本市/塚田達也)
2016/10/05国内女子 畑岡奈紗がアマ初の2勝目へ 「強い選手は優勝翌週も強い」と中嶋常幸が激励 チームのチームメイト松原由美とともにイン9ホールの練習ラウンドを行った。 「コースはアップダウンがあってタフ。ティショットがラフに入らないことはないと思うので、パーオンできなかったときに、いかにアプローチ
2022/10/20米国女子 16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進 釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18
2023/01/07米国男子 松山英樹「毎日3アンダー以上」は死守 後半伸ばすもチャンス生かせず 、ため息が漏れた。ピン奥1m弱に絡めた17番でしっかり沈め、開幕前に口にした「毎日3アンダー以上」の目標を死守した。 アップダウンの激しいコースで、疲労は蓄積されていく。上がり2ホールは進行が遅れ
2023/04/07マスターズ 足は「痛い」 出遅れのウッズがオーガスタで27年ぶり予選落ち危機 、50位タイまでの予選通過ラインを見上げるスタートとなった。 2020年2月に起こした自動車事故で大けがを負った右足の状態について問われると、「Sore(痛いよ)」と即答。アップダウンの激しい当地での
2023/04/09マスターズ マスターズ記録に並ぶ23大会連続通過も…満身創痍のウッズは3ホールで“+5” アップダウンを歩く姿は執念すら感じさせるものの、冷たい風雨によるダメージ蓄積も懸念される。 第3ラウンドはスタートの10番でボギー。ティショットを左の林に曲げた14番でもボギーをたたくと、グリーンに
2013/04/22国内女子 屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目 スタートした大江香織が「70」をマークして逆転。強い海風と激しいアップダウン、芝目の強い高麗グリーンがツアー屈指の難度を生む川奈で、嬉しいツアー初勝利を手にした。 2010年にツアー通算2勝目を飾った服部
2013/06/07GDOEYE 寺泊といえば・・・釣りに精出す女子プロたち アップダウンが多く、林に囲まれたヨネックスカントリークラブ。だが、インコースの数カ所からは海が望め、ここが実は海に近いということが分かる。 コースのある寺泊の海岸沿いには、「魚の市場通り」と呼ばれる
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 舞台<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 日の出に出会えるわけではない。雨の日もあれば凍えるような寒い日だってある。 今回訪れたのはフランスにあるエビアンリゾートGC。レマン湖のほとり、スイスとの国境に位置する。アップダウンが激しい上にグリーンの
2019/03/22国内女子 マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」と肩で息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から
2018/06/01国内女子 2年分の悔しさぶつける 上田桃子が首位発進 ホールが多く、ドローヒッターの上田にとっては「打ちにくい」ホールも多い。大きなアップダウンや読みにくいグリーンといった難点を次々に挙げながら、「何でですかねえ」と首をひねった。 前半はチャンスを逃し続け
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 番(パー5)はこの日の実に28ホール目。ただでさえアップダウンが激しいコース。意識はもうろうとしながらも、松森彩夏は最後まで自分との約束を忘れなかった。 「上体が浮いてしまうことが多くて。アドレスから
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ディボットの縁」からイーグル 森田遥はキャリア200戦目で逆転Vへ 、パッティングが入ってなくてイライラしていたが、15番でイーグルが来て吹っ切れました」と笑顔で森田遥が振り返った。 前半アウトでひとつ伸ばし、アップダウンの激しいコースで疲れもピークの15番だ
2024/06/13国内男子 岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら 番でも100ydの2打目を1.5mにつけると、最終18番も2.5mを沈めてバーディで締めた。「暑さとアップダウンで疲れた。(グリーンの)傾斜が強いので乗せる場所を考えなきゃいけないけど、キャディと相談
2024/02/25米国女子 「しっかり準備してから」吉田優利は米国へ 2024年初戦はロサンゼルス やることもあまりないので勉強になりました」。初戦の会場はロサンゼルスエリアの南に位置する。アップダウンの激しさ、グリーンのクセの強さが特徴的だ。 デビュー戦までは3週あまり。「きょうは結構、良い
2014/05/02国内女子 母の手料理効果?渡邉彩香が単独首位 調整ができなましたし、お母さんの料理を食べたりできたので、リフレッシュすることが出来ました。今日は体も軽いですし、本当に良く振れました」。アップダウンが激しく、6,515ヤードと距離が長めの鶴舞CC西