2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

の注目トピックとして、115問題というのがあります。3年で115を切れない人は、その後ゴルフに興味を失ってしまうというものです。つまり、いかに早く上達を促すかが、ゴルフ業界の死活問題なんです。失いかけ
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

が上手くいっていない時でしょう。そんなときは軸を安定させるために、左足1本の練習が効果的です。両足を揃えてから、右足を一歩引いて、フィニッシュでフラつかないように打つ練習で、リストターンに磨きをかけて…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

、高いドローでコントロールできる申し分のない軌道ですが、ヘッドスピードが速い場合は、球筋を安定させることが難しくなってきますよ。ヘッドスピードが速ければ、飛球線に対して斜めに入るよりも、軌道を…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

から、その後、足の付け根から前傾する腰を入れたアドレス、右膝の角度をキープするテークバックで、スイング軸をブラさない方法を学びましたね。アベレージスイングを脱する基本を身につけたことで、いよいよスイング…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

基礎からスタート。その教えを守ってから2ヵ月後の成果を確認しつつ、さらにスイングに磨きをかけていきましょう!! >ゼロからプロのようなスイングへ(1) >ゼロからプロのようなスイングへ(3) 今回の…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

ません。ヘッドスピードは飛距離に直結する要素ですが、ほとんどのアベレージゴルファーは、自分のヘッドスピードを最大限に活かしきれていないといえるのです。 プロとアマチュアのインパクトの違い これまでの…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

練習場と違って、コースでは傾斜地から打たなければならない場面も多いものです。特に戸惑うのは、つま先下がりとつま先上がりのライ。つま先下がりでは、フェース向きがオープンになるため、右に出たりスライスし…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

「球が低くてあんまり飛ばない」を解決 この8月から本格始動したサイエンス・フィットEXの解析システムでスイングを丸裸にしていくと、アマチュア特有のさまざまな傾向がより鮮明に浮かび上がってきます…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

。手で始動するのではなく、身体全体でクラブを動かすことが大切です。 左肩にストラップをかけてキャディバッグを背負ってみよう 身体全体で始動するテークバックを身に付けるのに効果的な方法をお教えしましょう…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

フェース向きを改善して、スライスを即刻脱出するのが第一段階。そして、次なる段階で、体の回転を整えるのがサイエンスフィット流!まずは、フェースを開かないノウハウを学び、ボールが左に行くようになってから…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

スピンをかけられるので、グリーンで止められる。イコール、ピンをデッドに狙うことが可能になりますよ!!」 「アイアンもいいかなと思わせてくれた!」 -----フィッティングを終えて如何でしたか? 伊藤…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

から小指の付け根にかけ、手とグリップが斜めになるように握るべきだが、団子握りは手のひら全体で握り込んでしまう状態。手首の関節の自然な動きが妨げられ、ヘッドスピードが上がらない。 第5位 過度のハンド…