2012/10/24石川遼に迫る

石川遼「今週から5試合が大事!」

オン。イーグルパットは惜しくも決まらなかったが、難なくバーディフィニッシュとなった。 韓国での戦いを振り返り「先週は傾斜がきつくて、曲がる途中にカップを切られていたり苦戦したのはありますが、今週は
2010/11/10石川遼に迫る

スイング改造中の遼、桑田氏から心強いエール!

自身もピッチングフォームの改造に積極的だっただけに、石川の姿勢に賛同。石川も「背中を押していただいた」と、もはやその心に迷いは無い。 パットも好調を口にし、開幕を前に戦闘体勢は整った。「不安要素は
2009/08/29桃子のガッツUSA

体調不良の桃子、上がり3ホールで一気に盛り返す!

下の池に打ち込み、4オン1パットのダブルボギー。序盤で躓く滑り出しとなったが、「やれるところまでやろうと思った」と自らを鼓舞し、13番、17番とバーディを奪い後半へ。1番、6番とボギーを重ねて一時は
2010/02/06石川遼に迫る

遼、雨中の好プレーで暫定7位へ浮上

m弱のパーパットを沈めて力強くガッツポーズ。13ホールを2バーディノーボギーでラウンドし、通算5アンダーの暫定7位タイに浮上した。 「昨日の方がスコアは良いけど、内容は今日の方が全然良かった」と、石川
2010/01/09石川遼に迫る

「圧倒された」遼、2日目は完敗

2度、フェアウェイ左サイドの池に入れてしまった石川は、「ちょっと飛ばしたいなという時に、上半身に力が入ってヘッドだけが体より先に行ってしまう」と、ミスを分析。それでも、「ドライバーもパットももう少し
2009/08/15宮里藍が描く挑戦の足跡

「気持ちが強すぎて…」藍、追い上げならず

で抹殺している欲が、宮里のプレーに微妙な影を落とす。 「パットのストロークもそうだし、第2打も力が入ったりして、うまくコントロール出来なかった」と、2番以降はパーが続き、折り返した直後の10番でカラー
2009/08/14石川遼に迫る

遼、「納得のプレー」もスコアに結びつかず

のラフへ。3打目のアプローチもグリーンに届かず、早くもボギーが先行してしまう。 5番パー4では2メートルのパーパットを外してボギー。ティショットは安定しているものの、ショートゲームに苦戦しスコアメイク
2009/08/09桃子のガッツUSA

桃子、米ツアーへ向けて価値ある一勝

パーパットのダメージが心配された。 上田は「試されているなと思った」と振り返る。帰国後、コーチの江連氏と話しをして「勝つ勝たないは別にして、何の為に日本に帰ってきて、何をやるのか。自分で満足出来るゴルフ
2009/08/08桃子のガッツUSA

桃子、逆転Vに自信「準備は出来ている」

は既に4本目。「凄く久々に良いパターに出会えたと思う」と、満足そうに話した。 「ショットもパットもアプローチも基本的には調子が良いので、自分のプレーをする準備は出来ています。久しぶりに自分の世界に入れ
2009/11/05石川遼に迫る

「良く我慢できた」遼、初日はイーブンパー38位

ボギーのイーブンパーで回り38位タイとした石川。「内容的には良く我慢出来たと思う。結果的にはパープレーで、上位が絶望的という状況ではない。アプローチとパットだけ、もう少し上手くいけばアンダーパーで回れ
2009/11/01石川遼に迫る

遼、優勝争いに加われず「100倍悔しい」

球筋を狂わしていた。 ティショットを左バンカーに入れた石川の第2打は、グリーン手前のバンカーに落ちて目玉となってしまう。1打で出せずに、4打目でグリーンに載せると、この4mのボギーパットを沈めて
2009/10/25石川遼に迫る

遼、20位に浮上も「時すでに遅しですね」と苦笑

も作れたし、イーグルも獲れました」と、見違えるプレーを見せた。 出だしの10番からフェアウェイキープを続けるなど、ドライバーが好調。18番では2オン2パットのイーグルを奪うなど、前半から快調にスコアを
2009/10/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、プレーオフで敗れ2週連続優勝を逃す

。 敗れはしたものの、クラブハウスに引き上げてきた宮里の表情に陰りはない。「残念ですが、ニッキーがすごく良いパットを決めたし、私がボギーを打って負けたわけではないので、今はやり遂げた感でいっぱいです
2009/10/17石川遼に迫る

遼、7バーディの猛攻で5アンダー単独首位浮上!!

ウッドでサブグリーンの右ラフに運び残り60ヤードからピン手前4mに3オン。そこから慎重にパットを沈めバーディ発進とした。 4番でも4mの下りスライスのラインを読みきりバーディ。そして、この日のハイライトと
2006/12/09さくらにおまかせ

昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝!

リードをつけ最終18番を迎える。逃げ切りをはかりたかったが、そのティショットは、打った瞬間それとわかる池ポチャ。最後に4オン2パットのダブルボギーを叩いて一気に最下位に沈んでしまった。 「最後にやらかし
2006/12/03さくらにおまかせ

さくら大会5連勝! ミス取り戻し無敗神話継続

にライの改善を指摘された。これで2ペナ。「自分の頭の悪さに、すごく悔しくなった」。そして、ラテラルウォーターハザードの処置をとりさらに1ペナを食らうと、5オン、2パットで屈辱の『7』を叩いた
2007/10/14宮里藍が描く挑戦の足跡

「10」の大叩きも、復調を印象付ける結果となった

打目地点から5打目となるストロークをやり直した。結局、6オン2パットの8ストロークに、誤球の2打罰を加えた「10」というスコアになった。 「私も不注意だったし、ミックも珍しくミスをしてしまった」と
2007/09/21さくらにおまかせ

ノーボギー再び!4アンダー・2位タイの好スタート!

出ている」と賞賛したアプローチで、きっちりとパーを拾う。パッティングも好調で、2~3mのきわどいパーパットも沈める強さが出てきた。 今日の課題となったショットだが、「練習不足もあると思います。球数を
2007/09/02宮里藍が描く挑戦の足跡

復調気配の宮里 「今週、結果は求めません」

ラフに外して5mを2パットのボギー。後味の悪い上がりとなってしまった。 「ティショットが左に行くのはあまり問題ではないです。逆に、タイミングが合わなくて右に行ってしまうの方が問題で…」と話した宮里。15