2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「まだ優勝するイメージは湧いていない」 渋野日向子の復帰戦は25位

連戦で出させていただくので、その中で試合慣れをして、ちょっとずついろいろかみあってくればいいかなと思います」。次週は2年前に8打差を逆転して制した「住友生命 Vitality レディス 東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)。充実の秋を思い描いた。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/21優勝セッティング

最終日は23パット 西村優菜の優勝ギア

◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 最終日(19日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 台風14号に伴うコースコンディション不良で36ホール短縮競技
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

バーディ、3ボギーの「70」とし、後続に2打差をつける通算12アンダーで逆転優勝。後半5ホールで3バーディを奪って混戦から抜け出し、昨年9月「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー通算3勝目を飾った
2017/05/25国内男子

26歳になった天才少年 浮沈を経験した伊藤涼太の今

の面影が残る表情を緩ませた。 ツアー最年少出場(12歳99日・2002年「東海クラシック」)、ツアー最年少トップ10(15歳56日・05年「KBCオーガスタ」)。歴代記録には今も伊藤の名前が刻まれて
2016/09/25国内男子

20歳の“初給与” プロ2戦目の星野陸也、賞金+おまけで242万円

デートーナメント)を通過して本戦に出場。あす26日(月)も、次週「トップ杯東海クラシック」(愛知県・三好カントリー倶楽部)の予選会に参加する。連戦の相棒であるマイカーはもうしばらく、傷が残ったままだ。(大阪府茨木市/桂川洋一)