2009/04/03国内女子

キャディと楽しくラウンド!森桜子が上々のスタート!

ティショットを打った森の打球は、サイドのラフへ。2打目に選んだクラブは7番ウッド。フェアウェイ右サイドを狙い、250ヤード先のバンカー手前に運ぶつもりだった。 しかし、振りぬいた打球は練習では考えられない
2015/05/01国内男子

2連続バーディ締めで決勝へ 中嶋常幸の“絶口調”

ボギーの「71」で回り、通算3オーバーの45位タイで決勝ラウンドに進出した。 圧巻の連続バーディフィニッシュにギャラリーが沸いた。予選通過圏外の通算5オーバーで迎えた17番(パー3)、グリーンサイドの…
2011/09/25石川遼に迫る

遼、ドライバー不調で「ゴルフにならなかった」

残るラウンドとなった。前日同様ティショットが乱調。3番まではパーでしのぐが、4番は右サイドのラフを渡り歩き、4オン1パットでボギーが先行。続く5番(パー5)をきっちりとバーディとするが、7番では1.5…
2012/05/11石川遼に迫る

遼、今季初の予選落ち 苦肉の策も実らず

メートルのパットがカップに蹴られ、ボギーとした4番以降は停滞ムード。風が強まった中盤8番ではラフからの第2打でグリーンに届かず、アプローチも2メートルオーバー。パーパットを外して通算3オーバーまで…
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

.388y) 苦手意識のあるFW…、どう打つ? フルバックからは421ヤードとやや距離のあるミドルホール。セカンドショットはグリーンのバンカーを警戒。ティショットは右サイド、セカンドではサイドと…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスが悪いとインサイドから振れません

しまい、背中がに倒れて、さらに右サイドのスペースを狭めてしまうのです。Hさんの場合、膝が内側に入っていき、その傾向を強めます。ダウンスイングでは外からクラブが下りる上に、反動で腰がに戻り、頭が落ち…
2013/03/07上達ヒントの宝箱

【動画】もっとフェアウェイキープしよう by トム・ワトソン

ボールを運ぶことはできるだろう。 持ち球を打つ際は、ティボックスが役に立つ。フェード系のボールを打つ時は、ティグラウンドの右側にティアップすると良い(写真)。そしてフックさせたいならサイドにティアップ…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

、ダウンスイングでに打ち出そうという意識が強く働かないので、アウトサイド・アタックには陥っていません。しかし、今一度、テークバックでフェースを開かせない意識を再確認して欲しいのです。ハーフバックでは…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

まっすぐ出る球となります。また、インパクト時にフェースがスクエアでも、インサイドアウト軌道の度合いによって、ドロー回転(回転のサイドスピン)がかかりきらずに、右に押し出す形でプッシュアウトとなることが…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

打つ練習で矯正させましょう。サイドを踏ん張る感覚が把握でき、軸をブラさず、その場で回転するスイングが身につきます。以上の対処法を行うことで、朝の短い時間でも十分ドライバーのミスを解消することができますよ。…
2010/04/09マスターズ

好発進のタイガー「普段の気持ちだった」

を打つつもりだったので、狙いをサイドにして打つだけでした。他のスタートと同じで特別なことはありませんでした。 (リーダーボード1枚目、上位にいるということはあなた自身驚きがありますか?) 少しは…
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

フェアウエーをキープするレッスンです。 【or右NGの場合】 立ち居地、正解はどっち…? まずはサイドは谷になっていて、に曲げるのはNGという状況です。ティグラウンドのどこに立ちますか? NGエリアから…
2009/03/18上達ヒントの宝箱

ドライバーの飛距離が上がる左手の使い方

飛距離が上がる左手の使い方 「体の右側」に続いて左側の重要ポイントです。体のサイドの動き方をシンプルにしたいので、手の動きに集約させるとラクに習得できます。誰でもできて、体も勝手に動いてしまう目…
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2

逆効果になっているのです。 手元の位置をフォローで高くする クラブを自分の体のサイドに振ろうとしているときは、フォローで手元が低くなっています。しっかりとつかまった球を打つには、手元をフォローで…