2009/04/17国内男子 ショットもダメ! でも予選は通過できたから一安心 、アプローチは下り傾斜も手伝い8mオーバー。スタート時のイーブンパーに戻してしまった。 4番パー5はティショットが左サイドの斜面に行き、3打目でピン奥1.5mにつけたがバーディパットをショート。7番でも
2012/07/02米国女子 選手コメント集/ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 最終日 。アプローチも攻めすぎると下りの難しいパットが残ることも考え、しっかりイメージしていけた。(先週の予選落ち、来週女子オープンのタイミングで2勝目を挙げられたことに関しては?)来週にはすごくいい弾みに
2011/04/17GDOEYE 今年から新体制!不動裕理とキャディの関係 向けて傾斜しており、バンカーからは下りとなる。球からエッジまでは5ヤード、そこからピンまでは僅かに6ヤード。どうすべきか思案していたという照井氏に、「エッジが使えるじゃん」と不動。ほんの1ヤード程の幅の
2011/10/21国内男子 【スネデカー密着レポート(その2)】 、続く7番では下り2mのデリケートなパーパットがカップをかすめて再びボギーとしてしまった。 9番パー5でバーディを奪うも、昨日は決まりまくったパットが今日はことごとくカップに嫌われる。この日の
2011/05/30欧州男子 「BMW PGA選手権」最終日/ウェントワースクラブ現地レポ ところで止まった。少し下りながら右に切れるラインを外してしまいダブルボギー。ルークはバーディパットしっかりと沈めて勝負は終わった。 そして、その勝敗を18番のグリーンサイドで見守っていたのがルークの一
2010/11/14GDOEYE 攻めた結果の3位!イ・ナリの気迫 ならプレーオフがあると、下り傾斜のラインを果敢にピンを狙ってアプローチした。結果カップを大きくオーバーして返しのパーパットも外したイは通算8アンダーの単独3位となった。 しかし、終盤2ホールのイにはピン
2010/10/24GDOEYE 馬場ゆかりが未勝利での賞金記録を更新! 国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終日を、通算6アンダーの首位タイで迎えた馬場ゆかり。前半の4番パー3でピンの左上から3m、急な下り傾斜で難しいラインを強気にねじ込みバーディを奪う。この
2012/02/19米国女子 決着は紙一重。ヤニの涙と宮里の笑顔 奪うと、ついにその差は1打となった。 上がり3ホールがまた圧巻だった。16番(パー3)で、ティショットを左手前のバンカーに入れた宮里は、3mほどのパットをしぶとく沈めてパーセーブ。17番、先に下り3m
2023/09/10米国女子 カットライン上から22位 渋野日向子はチャンス生かす4連続バーディ は耐える内容でパーが続き、16番でバーディが先行。折り返し後の1番をボギーとしたものの、下り6mのパーパットを沈めた3番(パー3)を境に追い上げが始まった。 4番(パー5)で3打目のアプローチを寄せ
2023/10/19米国男子 平田憲聖が憧れるミンウ・リーのスイング 「手元の低さはまねできない」 けっこうインサイドから下りてきて、そうすると手でクラブをこねやすいからね」と、あくまで体の前の見える範囲でクラブを扱いたいという。彼の球を見ているとドローヒッターにも見えるが、本人は「フェードを打てる
2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 。上位陣がスコアを伸ばしたリーダーボード。2オーバーで迎えた後半14番(パー5)、松山英樹の1Wショットは下り傾斜を伝ってピンまで残り250yd地点に到達した。4Iから直前に握り替えた5Wでの2打目。見え
2023/10/21米国男子 “5年ぶり”優勝争いへ 小平智は大逆転チャンスに「緊張しないと言う方がウソ」 11番は、むしろ過程に胸を張る。1Wショットが深い右ラフにつかまり、セカンドは距離のあるガードバンカーだけは避けて手前のラフへ運んだ。まだ30yd以上距離があるピンの奥は急激な下り傾斜になっており
2023/11/04米国女子 “ナゾの3日目”は必死に回避 渋野日向子「ボギーを1個打とうが、まだ頑張れる」 、ナゾのキックで乗ってくれた」。それまでなかなか打ち切れていなかったグリーン上で6mの下りフックラインをしっかりストロークできたから、幸運をバーディにつなげられた。 2つ伸ばした後半も最終9番
2023/11/12米国女子 渋野日向子は逆転シードへラスト1日「最後の最後、もう攻めるしかない」 ので、下りとか、かなりタッチを合わせないと難しい」と悔しがった。 「まあ、決めないとね、今は意味がないんで」。淡々と漏らした言葉がシード争いの緊張感を象徴する。現状ではポイントランクも83位に下がる
2023/11/18米国女子 “今季イチ”アイアンとかみ合うパット 畑岡奈紗は「迷ってない」 グリーンへの難しい寄せがオーバー。「寄らなかったですけど、自分の中でアプローチをうまく打てたのが良かった」とひそかにテンションを上げ、3mを決めきった。18番も上って下り、少しフックも入るラインを
2023/11/20米国女子 “撤退”もよぎった葛藤 西村優菜「自分は下手になったんじゃないか」 思い出せないスライスライン。下りも入る5mをきれいに流し込み、西村優菜はこぶしを握った。苦手とする右に曲がるラインは、重点的に強化しているポイントでもあった。「入っているのも、きょうはほとんどスライス
2023/12/01米国女子 「落ち着いてプレー」吉田優利4位 西郷真央と馬場咲希も“圏内”発進/米最終予選 ラフからの3打目を強いられた9番では、2m弱の下りのパットを沈めてボギーを回避した。「(2打目が)バンカーに入った方が簡単だったかもしれないけれど、うまく寄せられたかなと思います」。パーが並んだ後半イン
2024/01/29米国女子 「意外と私、海外好きかも(笑)」稲見萌寧がデビュー2戦目でトップ10入り 、自分の思い通りに打てた」ティショット、セカンドで作った奥から6mほどのチャンス。ただ、下りのラインで強烈なアゲンストの風も吹いていた。繊細なタッチが求められるパットをきれいに流し込み、「イメージ通り
2024/02/22米国女子 【速報】渋野日向子「72」で初日ホールアウト 原英莉花「68」で上位 と、3打目のウェッジショットをピン奥6mにつける。下りのバーディパットを左に外してパーとした。 8人が出場する日本勢は定刻通りに順次スタート。畑岡奈紗と原英莉花は同組で1番からティオフし、ともにパーで
2004/12/07米国男子 最終ラウンドに捲った!!谷原秀人が米ツアー出場権獲得! グリーンエッジからの難しい下りのバーディパットを危なげなく沈めて、通算8アンダー、21位タイでフィニッシュ。終わってみれば、余裕の通過となった。 「PGAツアーには、プロになったときから出たいと思ってい