2018/10/14米国男子

レイシュマンが5打差圧勝で2季ぶり4勝目 小平智は43位

フェアウェイキープ率は全体44位の64.3%にとどまったが、ホールあたりの平均パット1.42は第1位。11回中9回サンドセーブに成功するなど、ショートゲームがさえ、勢いをキープした。3日目の後半8ホールで2
2016/11/22米国男子

25歳、ヒューズが5人のプレーオフを制してツアー初優勝

番(パー3)で行われたプレーオフ3ホール目は、4人ともグリーンに乗らず、2打目アプローチもグリーンからこぼれたヒューズだがグリーン外から5mをパターで沈めてパー。残り3人がパーパットを相次いで外して初
2017/02/11米国男子

2日連続で翌日順延 スピースが暫定首位に浮上

パットの調子が良かった。ずっと取り組んできたことが、成果として出てきている」とグリーン上で好感触を得た様子で、好スコアを喜んだ。 メインスポンサーのAT&Tと契約する大会の主役は、土曜日にメインコースの
2018/03/13米国男子

松山英樹がツアー復帰 復調傾向のウッズは5年ぶり参戦

ラウンドを開始。強風が吹いた12日(月)はコースを回らず、午後からパット、ショット、アプローチを入念に確認した。患部を気にする仕草もなく、打ち込みを続けた。 パーマーの死去後、2回目の開催を迎える今年は
2016/03/07米国男子

スコットが逆転で2週連続優勝!松山英樹は35位

バーディなどで首位の座を奪取。最終18番で2mのパーパットを沈めてガッツポーズを見せ、4位から「68」をマークしたバッバ・ワトソンを1打差で振り切った。スコットのWGC制覇は2011年の「WGCブリヂストン
2014/08/11全米プロゴルフ選手権

マキロイが貫禄のメジャー2連勝! 松山36位、小田41位

パット、6番でグリーンを外してボギーを重ね、前半早々に2打差を追うリッキー・ファウラーに首位の座を譲る。しかし、3打差で迎えたサンデーバックナインに入りギアチェンジ。10番(パー5)では280ヤードの2打
2014/06/02米国男子

松山英樹が波乱のプレーオフを制し、米国ツアー初優勝!

フェアウェイバンカーに入れたのに対し、後で打ったナはドライバーで左へ曲げクリーク(小川)に落とした。結果的にナは4オン。松山は2打目でギャラリーに打ち込んだが、3オンで最後は3.5メートルのパーパット
2022/05/22全米プロゴルフ選手権

メジャー2戦目の新人 ミト・ペレイラが挑む快挙

、「自信を失ったわけではなかったんだ」。13番(パー5)のバーディで息を吹き返し、14番(パー3)も獲って2連続。最終18番は8mを流し込んだ。ここまで3日間、パットのスコア貢献度は「+7.033」で
2022/05/22全米プロゴルフ選手権

土曜日のアンダーパーは12人 星野陸也は価値ある「69」

通算6オーバーまで後退し、折り返しの10番でフェアウェイからのセカンドをガードバンカーに落とすと、イライラは頂点に達した。 その10番で5m近いパーパットを沈め、続く11番(パー3)からスイッチを
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化”

けど、それ以上に難しい。向き合って、頑張るしかない」。ショット、パットとも大苦戦して「79」と崩れ、声を震わせた。 星野陸也も折り返しの10番で刻んだティショットが左サイドのハザードギリギリに止まった
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

頑張った方かな。ミスヒットは少なかった。読みとか、タッチの問題」 後半2番(パー5)では3打目で64ydから58度を握るもグリーンに乗せられず、4mを残したパーパットも外した。続く3番もパーオンできず