2023/09/06国内男子

中島啓太は初めての韓国「辛い物が苦手なので…」

。 「フジサンケイクラシック」では、金谷拓実に首位の座を明け渡したものの、「(順位が)逆転してしまいましたけど、これから全部の試合に出るわけじゃないので、こういうこともあるだろうと思っています。むしろ休んだ次
2023/10/08国内男子

「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ

(有資格者の同ランク1位金谷拓実と、ランク上位8人)に前進。また今大会も観戦に訪れた妻美穂さんは来年3月に第一子を出産予定。公私にノリにノる稲森が堂々と、今年も大好きなトーナメントに挑む。(兵庫県三木市
2023/10/10記録

日本オープン記録集

泰(1932, 1935, 1937)金谷拓実(2015, 2017, 2018) アルバトロス 杉山知靖(2018/横浜カントリークラブ・1R14番) 最長コース 7394yd 六甲国際ゴルフ倶楽部
2023/12/02日本シリーズJTカップ

石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62”

の中島啓太と蝉川泰果。1組前からは昨年覇者の谷原秀人、金谷拓実、ソン・ヨンハン(韓国)が追って来る。 「この名前の中に僕がいるっていうのは、今年できなかったところではある。あした、後半に争えるようなところにいたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/08/03国内男子

石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進

。「僕と同世代の選手がツアーを引っ張っている。彼らを尊敬しています。身近に良い選手がいっぱいいる」。河本力は大学時代の同級生、中島啓太は1学年下の後輩。他大学の金谷拓実は1つ上、蝉川泰果、平田憲聖は1
2023/09/24国内男子

海外挑戦を視野 大槻智春が今季初Vで「ZOZO」出場に前進

/茨木カンツリー倶楽部西コース)終了時点の上位8人に出場権が付与されるが、すでに2位の金谷拓実が「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」優勝により資格を保持しているため、9位がボーダーラインと