2019/04/10マスターズ オープンウィークに「風邪をひいた」 松山英樹は急ピッチ調整 飛ぶなり、金谷拓実(東北福祉大3年)と静かにオーガスタナショナルGCでの調整を始めた。7つ年下の大学の後輩に攻略ポイントを伝授しながらも、会話は最小限に努めていた。「(前週は)風邪をひいて寝ていた
2023/09/06国内男子 中島啓太は初めての韓国「辛い物が苦手なので…」 。 「フジサンケイクラシック」では、金谷拓実に首位の座を明け渡したものの、「(順位が)逆転してしまいましたけど、これから全部の試合に出るわけじゃないので、こういうこともあるだろうと思っています。むしろ休んだ次
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 で行われた「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加し、あるエピソードを明かした。 「中島啓太くんが言ったんですよ。“僕らの世代で一番うまいのは平田憲聖だと思ってます。金谷(拓実)先輩とも
2023/09/25欧州男子 ツネ、おめでとう! 松山英樹が祝福「僕にはできない快挙」 している。 「(若い選手に)早く海外に行った方がいいよと言うのは簡単だけど、久常選手たちはそれを実際にやって、結果を出している。金谷(拓実)がアジアで勝った(2月アジアンツアー インターナショナル
2023/10/04国内男子 前週Vの木下裕太が「インスタ再開しました」 反響のデカさに驚き更新 方が多いでしょ? 僕のことなんて、知らない人ばかりのはずなのに」。あの2人とは最終日最終組を一緒に回った金谷拓実、星野陸也。知名度、実績とも上の相手に競り勝った自分への祝福の多さに驚いた。「優勝後の
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ (有資格者の同ランク1位金谷拓実と、ランク上位8人)に前進。また今大会も観戦に訪れた妻美穂さんは来年3月に第一子を出産予定。公私にノリにノる稲森が堂々と、今年も大好きなトーナメントに挑む。(兵庫県三木市
2023/10/10記録 日本オープン記録集 泰(1932, 1935, 1937)金谷拓実(2015, 2017, 2018) アルバトロス 杉山知靖(2018/横浜カントリークラブ・1R14番) 最長コース 7394yd 六甲国際ゴルフ倶楽部
2023/06/29旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.170 イングランド&30歳おめでとう編 谷原秀人さん、宮里優作さんといった大先輩にいつもかわいがってもらっていました。 それがいまや、欧州ツアーにいる日本勢は年下の選手ばかり。金谷拓実選手が昨年からスポット参戦し、今年は久常涼選手が予選会
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと からの約1年3カ月間で、金谷拓実と幡地隆寛がアジアンで、久常涼、星野、中島は欧州で初タイトルを獲得した。久常は日本人初の欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞、米ツアー出場権を手にして、前週の
2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” の中島啓太と蝉川泰果。1組前からは昨年覇者の谷原秀人、金谷拓実、ソン・ヨンハン(韓国)が追って来る。 「この名前の中に僕がいるっていうのは、今年できなかったところではある。あした、後半に争えるようなところにいたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 「つるやオープン」 3試合目/金谷拓実 2020年「ダンロップフェニックス」 4試合目/片岡尚之 2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ かけられるやり取りも含めて「力くんがすごく盛り上げてくれる」と楽しみながらのロケットスタート。賞金ランキング3位から、1位の中島啓太と2位の金谷拓実を追うプロ2勝目へ最高の滑り出しだ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2023/09/30国内男子 「何でこのゴルフで…」 木下裕太が2年連続で年下から受けた“いじり” ”にも「同じ木下で回りやすいというか、相性がいい可能性がありますねえ」と笑いながら、いつもシーズンが佳境を迎える秋からエンジンがかかっていく自分に首をひねる。 賞金ランク2位の金谷拓実とともに
2023/08/03国内男子 石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進 。「僕と同世代の選手がツアーを引っ張っている。彼らを尊敬しています。身近に良い選手がいっぱいいる」。河本力は大学時代の同級生、中島啓太は1学年下の後輩。他大学の金谷拓実は1つ上、蝉川泰果、平田憲聖は1
2023/07/30日本プロ 「ゴルフ人口やファンを増やしたい」 平田憲聖が描く青写真 後退してサンデーバックナインに入った。12番(パー5)でこの日2つ目のバーディを奪った後、リーダーボードを見て自分の位置を確認した。 首位の上井邦浩とは1打差の2位。自分は金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果
2023/11/19国内男子 中島啓太「優勝して現実なものにしたい」 次週にも賞金王決定 万円を加算し、今季の賞金総額は1億6288万6179円。ランク2位の金谷拓実との差を、開幕前の約1135万円から約4033万円に広げた。 次週「カシオワールドオープン」(高知・Kochi黒潮CC)も
2023/06/25国内男子 渡せなかった優勝ジャケット 20歳を下した谷原秀人の「サトウのごはん」の行方 、谷原は何よりうれしい。地元広島でジュニア大会を開催してからもう17年が経った。日本のゴルフ界を引っ張る金谷拓実、久常涼、渋野日向子らも出場経験がある。「一緒に試合ができているのが本当にうれしい。その時の
2023/09/24国内男子 海外挑戦を視野 大槻智春が今季初Vで「ZOZO」出場に前進 /茨木カンツリー倶楽部西コース)終了時点の上位8人に出場権が付与されるが、すでに2位の金谷拓実が「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」優勝により資格を保持しているため、9位がボーダーラインと
2023/09/02国内男子 「追い込まれていた」石川遼 難関上がり2バーディで逆転V圏 チャンスを待った結果の「69」。疲労感はたっぷりでも、充実感がにじむ。 トップにいるのはただ一人、3日間60台をそろえた金谷拓実。通算3アンダー3位から、賞金ランキング2位の強敵を相手に2ストローク差を