2023/10/08国内男子

池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」

ます」と前向きに受け止めた。 首位スタートから逃げ切りを狙った今平周吾は12番までに5バーディを奪い、通算18アンダーまでスコアを伸ばしたものの、13番以降は1ダブルボギー、3ボギーと大崩れした
2023/04/17国内男子

蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン

パシフィックオープン」では茨城の名門・大洗GCで最終日「63」を出し、優勝した今平周吾と1打差2位。アマチュアVにあと一歩と迫った。初優勝を狙う若手の1人として、今週も存在感を見せた。(大阪府堺市/加藤裕一)
2023/10/15日本オープン

日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み

/7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴/5862万1535円 9/今平周吾/5758万3906円 ※金谷が6月「日本ツアー選手権」優勝で資格を得ているため、9位までが「ZOZOチャンピオンシップ」出場
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本
2020/10/16日本オープン

ツアー史上初のトップ5にアマ3人 無観客に違和感なし

。 プロには違和感がある無観客と強いライバル心がもたらしているともいえるアマ旋風。2位につける今平周吾は上位のアマチュアに「いずれプロを目指しているわけだし、そこまで驚かない」と淡々。それでも「プロの意地を」と、その存在が刺激を与える決勝ラウンドとなりそうだ。(千葉県野田市/石井操)
2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

遂げ、得意意識のあった富士桜CCのインコースでの「40」は自身ワースト。最注目組で1オーバーの金谷拓実(東北福祉大4年)、2オーバーの今平周吾の後に続いた。 春先以降のスイング改造が続くなかで、後半は1