2023/10/08国内男子 池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」 ます」と前向きに受け止めた。 首位スタートから逃げ切りを狙った今平周吾は12番までに5バーディを奪い、通算18アンダーまでスコアを伸ばしたものの、13番以降は1ダブルボギー、3ボギーと大崩れした
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 ペアリングも発表され、河本は桂川、蝉川泰果と同組。石川は中島、永野竜太郎と、星野は金谷、今平周吾とともにプレーする。
2023/04/17国内男子 蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン パシフィックオープン」では茨城の名門・大洗GCで最終日「63」を出し、優勝した今平周吾と1打差2位。アマチュアVにあと一歩と迫った。初優勝を狙う若手の1人として、今週も存在感を見せた。(大阪府堺市/加藤裕一)
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 考えながら頑張りたい」と表情を引き締めた。 7アンダーの2位に7バーディ、ノーボギーの「64」で回った前田光史朗。6アンダーの3位に嘉数光倫、桂川有人、杉山知靖、中山絹也の4人が続く。 前年覇者の今平…
2024/03/30国内男子 5月結婚予定の池村寛世が暫定首位 男子開幕戦は2日連続日没順延 アマチュア優勝を狙う中野麟太朗(早大)は9Hを終え1バーディで、首位と2打差の13アンダー。ツアー5勝の金谷拓実が10Hで3つ伸ばし、清水大成(同9H)とともに中野に並んだ。 昨年大会覇者の今平周吾は9
2023/11/13国内男子 「入場無料」から1年 御殿場に今季男子ツアー最多の来場者 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9041人) 今平周吾が優勝を決めた最終ラウンドは、4日間で最多
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み /7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴/5862万1535円 9/今平周吾/5758万3906円 ※金谷が6月「日本ツアー選手権」優勝で資格を得ているため、9位までが「ZOZOチャンピオンシップ」出場
2023/11/16国内男子 “予選同組”の予感は外れても 中島啓太「最終日に松山さんと優勝争いを」 松山英樹との予選ラウンド同組の可能性を疑わなかったという。予想は外れて、初日、2日目は互いに反対の9ホールからティオフ。比嘉一貴と今平周吾、これまた大会の歴代優勝者でもあり、歴代の賞金王でもある2人を
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 迎えるなど、新世代を加えたフィールドで開幕する。 初日は中島、杉浦、河本力が同組。金谷が今平周吾、池田とともにプレーする。
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ 大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本
2021/05/12GDOEYE 選手使用ボールを医療従事者チャリティへ キャディ発案で実現 上げていた。活動を率先したのは、今平周吾のバッグを担ぐ柏木一了キャディ。選手たちに呼びかけて使用済みボールを回収し、チャリティ販売を行って医療従事者のために寄付をするというものだ。 コロナ禍以降、無
2020/12/02日本シリーズJTカップ 見えてきた東京五輪と後輩の快挙 金谷拓実のモチベーション 浮上。東京オリンピック出場圏内の2番手・今平周吾は78位だが、2019年末時点の211位から一気に差を詰めている。「今までは厳しいのかなと思っていたけど、近づいてきている。(20年から)1年延期になっ
2020/10/16日本オープン ツアー史上初のトップ5にアマ3人 無観客に違和感なし 。 プロには違和感がある無観客と強いライバル心がもたらしているともいえるアマ旋風。2位につける今平周吾は上位のアマチュアに「いずれプロを目指しているわけだし、そこまで驚かない」と淡々。それでも「プロの意地を」と、その存在が刺激を与える決勝ラウンドとなりそうだ。(千葉県野田市/石井操)
2020/07/06国内男子 国内男子は半年ぶり“試合”へPCR検査 選手会長・時松「熱い戦いを」 。コース駐車場に設けられたエリアで検査を受けた2年連続賞金王の今平周吾は「もっと時間がかかるものだと思っていましたけど、意外と簡単ですね」とコメント。自粛期間中にもPCR検査を受けていたという池田勇太
2020/09/17国内女子 “グリップを短く持つ”前週2位・田辺ひかりの強いこだわり ひかり。昨季獲得賞金額0円からメジャー制覇という下剋上への期待感とともに話題に上がったのは、極端にグリップを短く持つスタイルだ。 男子ツアー賞金王の今平周吾や米男子ツアーで活躍するトミー・フリートウッド
2020/09/03国内男子 石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由 遂げ、得意意識のあった富士桜CCのインコースでの「40」は自身ワースト。最注目組で1オーバーの金谷拓実(東北福祉大4年)、2オーバーの今平周吾の後に続いた。 春先以降のスイング改造が続くなかで、後半は1
2020/09/05国内男子 星野陸也が単独トップ 選手会長・時松隆光が1打差2位に浮上 アマチュアでツアー1勝の金谷拓実(東北福祉大4年)は1イーグル、4バーディ「65」と巻き返し、通算5アンダー4位に浮上した。 2季連続賞金王の今平周吾は通算4アンダーの5位とし、首位から後退した小田孔明
2020/09/03国内男子 25歳の伊藤有志が5アンダー首位発進 国内初戦は悪天候で日没順延 の賞金王・今平周吾は2オーバーでホールアウトし、暫定54位。8月「全米プロ」を終えて14日間の自主隔離を経ての復帰戦となる石川遼は2バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「74」で回り、3オーバーと出遅れた。
2020/03/06ANAインスピレーション 畑岡奈紗は緊急渡米 “ANA出場組”も米動向注視 出場する今平周吾は、「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(26日~/オースティンCC)前に渡米予定。現時点で日程の前倒しはしない方針としている。