2013/08/02GDOEYE

記者は見た! タイガー×松山の初同組ドキュメント

アマチュア(学生プロだけど)のような姿とのコントラストが際立った。 直後の練習ではショットが思うようにいかず不満顔の松山に対し、タイガーはなんだかリラックスムード。ドライバーはフェード狙いで5スイング
2013/08/11ヨーロピアンツアー公式

“上がり”で魅せたマキロイが上位進出

ものでした」と振り返る。 「私は少々完璧なスイングにこだわり過ぎていたようです。しかしベストの出来といえる昨日のラウンドを経て、落ち着いて自分をコントロールできるようになりました。昨日の『67』に続いて…
2013/07/03佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 84>ブライアン・デービス

オーバーし、簡単にパーを獲れる状況ではなかった。デービスのハザードからの3打目はグリーン右側へややオーバーしたが、勝負の行方はまだわからない。次の瞬間、デービスは「バックスイング時に、ヘッドが何かに
2012/06/12WORLD

【WORLD】タイガーは今季2勝を引っさげ全米オープンへ

はまだ発展途上のようだ。ウッズは「まだ僕たちは現在進行形だ。ハンクのスイング理論は複雑だった。手でする動きのいくつかを理解するにも少し時間がかかった。(今は)そこが違うね」と語る。 このトーナメントで…
2010/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

原江里菜の復調のもうひとつ理由「チームワーク」!?/チームPRGR

伝え聞き、男子ツアーはオープンウイークだったので様子見に来ました。思っていたほどスイングもゴルフも悪くなかった。アドレス向きやグリップ位置、セットアップの仕方などにちょっとした修正点があっただけです。それを…
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

名コンビ復活で谷原秀人は上々の滑り出し/チームPRGR

て来たスイングを18ホールで木っ端微塵に打ち砕く。そんなメジャーならではのタフなコースセッティング。プロ№1を決する大会らしさが、選手たちのコメントに表れている。あと54ホールをどう乗り切り、どう戦い抜くのかを見守って行きたい。…
2021/01/26後世に残したいゴルフ記録

世界を驚かせた日本のレフティ/残したいゴルフ記録

スイングの素振りをしながら、ニコニコと喜んでいる。そうだ、羽川は左打ちだった。羽川なら木は邪魔にならない! おじさんの真意がわかって、抱き合って喜んだものだ。このホール、羽川は何事もなかったようにパーで…
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

久保谷健一が逆転で日本オープン初制覇!

パッティングに悩まされていた。「バックスイングも上がらない状態。やっておかないと恥をかく」。クラブハウスの前で黙々とボールを転がす。パグンサンが2メートルのパーパットを外して優勝が決まった瞬間も、視線…
2012/08/11全米プロゴルフ選手権

首位タイ浮上のタイガー、パットが絶好調!

地点ですよ。ここから長い道のりです。明日以降の天気予報は分かりませんが、今日のような日がまたあれば難しくなりますね」 (ティショットの安定感について) 「はい、いい感触でスイングができています。今年は…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

多いんです。しかし、Nさんは幸い体が硬いので、典型的なオーバースイングや極端な逆体重には陥らずに済んでいるといえますよ。小手先に頼らず、上体を回す意識を高めていけば、ダウンスイングの懐ができ、自然に…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

ます。体を回し足りない感じがあるので、右脇を開いて余計に回そうとして、クラブヘッドが落ちてオーバースイングになり、逆体重気味になっています。これでは、どうしても振り遅れてしまいますよ。 顔を残さず右膝を…
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

。ベストスコアに臨むにはどうするか。平均スコアの底上げを目指すのにどう臨むべきか。コースでつきまとうスイングの悩みにどう向き合うかなど、ストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに訊いてみた。 (以下、松本進さん…
2016/04/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「タメを作る」ならシャフトを変えろ!

シャフトを見つけたいのですが……」(中村さん) スイング傾向「タメが早く解ける“アーリーリリース”」 関プロ「中村さんのスイングは一見オーバースイングが問題のように見えますが、そこよりも修正すべき点は…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

ことにより、トップに向かって腕がもっと上昇していき、クロスしなくなりました。まだ、オーバースイング気味ですが、あまりトップの形だけにこだわることはありません。右膝さえしっかりとキープされていれば…
2014/10/18PGAコラム

ルーキーのA.パットナムがツアー2戦目で首位に並ぶ

することが確実な状況だったが結局、5オーバーの「75」という結果に終わった。夢の実現まであと1ラウンドだった。 「あの状況で落ち着きを失ってしまった」と、現在25歳のパットナムは振り返る。「スイングが…